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熱海サンビーチに隣接する親水公園の一画に造られた人気スポット。海上に大きく突き出した展望テラスで、姉妹都市イタリアを思わせるリゾートムードが漂う。潮風を感じながら散策したり、沖を走るクルーザーを眺めたりと、海辺の風情を満喫できる。「恋人の聖地」に認定されており、テラス尖端にある噴水前には恋人たちが愛を誓い合うことのできる石のモニュメントも。ライトアップされてロマンチックなムードになる夜もおすすめ。
熱海市街の熱海サンビーチから南へと続く海岸沿いの親水公園。雰囲気抜群の人工岬・ムーンテラスを含むレンガ造りのスカイデッキをはじめ、リビエラ海岸をイメージしたレインボーデッキ、ナポリ港をイメージし、渚小公園とも繋がる渚デッキと続き、まるで地中海のリゾート地を思わせるよう。停泊するクルーザーを眺めながらの散策や熱海名物の熱海海上花火大会の鑑賞にもってこいの憩いの公園だ。夜には、サンビーチやムーンテラスのライトアップがムード満点で、“恋人の聖地”に認定されているのも納得。
日金山[ひがねさん]の南斜面に広がり、芝生の斜面や木々の緑が美しい公園。つつじ、アジサイなど四季を通じて花々が咲き、特に4月中旬~5月にかけて咲く6万本のツツジは見事。渓流や人工の滝があり、アスレチックコースも作られている。
熱海の海を見下ろす丘陵地に、季節の花々が咲く13の個性溢れるテーマガーデンが広がる。散策はもちろん、手作り体験、喫茶、食事やショッピングも楽しめる。特に5月中旬~6月上旬のバラのベストシーズンがおすすめで約600種4000株ものバラが園内を彩る。体験施設「HERB WORKSHOP」では自然素材を使用した手作り体験でき、なかでもハーブの石けん作りは子どもにも大人にも人気のメニュー。日本を代表する建築家・隈研吾氏が設計を手がけた絶景カフェ「COEDA HOUSE[こえだ はうす]」でゆったりした時間を過ごすのもいい。
明治19年(1886)、横浜の資産家が出資してつくった梅園が始まり。初川沿いに広がる約4万4000平方mの園内に、冬至梅・八重寒紅など60品種の梅が469本植えられ、1~3月にかけて咲き継ぐ。毎年1月上・中旬~3月初旬には梅まつりを開催。多くの花見客で賑わう。
アタミロープウェイの山頂展望台にある。大海原の絶景を見下ろしながら願いを書いた絵馬をモニュメントに鍵かけして、ふたりの愛を誓い合う。
多賀湾に面した公園。公園内には遊具や芝生広場のほか、多目的体育館の南熱海マリンホール・多目的広場・テニスコートなどがあり、スポーツやレクリエーションの場としても利用されている。
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