
川奈いるか浜公園
透明度が高く、波が穏やかな海の公園で、玉砂利で整備された浜は、砂で汚れる心配がないため、子ども連れのファミリーに人気。トイレや駐車場が完備されているため、旅の休憩に最適。また公園内や近くの防波堤では釣りも楽しめ、テレビや映画のロケにも取り上げられたこともある。
- 「川奈駅」から徒歩14分
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透明度が高く、波が穏やかな海の公園で、玉砂利で整備された浜は、砂で汚れる心配がないため、子ども連れのファミリーに人気。トイレや駐車場が完備されているため、旅の休憩に最適。また公園内や近くの防波堤では釣りも楽しめ、テレビや映画のロケにも取り上げられたこともある。
子どもも大人もわんちゃんも思いっきり楽しく遊べるレジャー施設。約22万平方mもの広大な敷地内には、動く実物大の恐竜たちの間を走るゴーカートや、水の上を歩けちゃうウォーターバルーンのほか、小さな子どもも遊べる無料遊具エリアなど、楽しいアトラクションが満載だ。大人気の「ジップライン~風KAZE~」で往復400mの空中滑走、水と冒険の広場では船型立体迷路でキーワードを集めてゴールを目指す挑戦ができる。
標高321mの小室山を中心とした自然公園。山頂からは伊豆諸島や天城連山、富士山など360度の雄大な眺望が広がる。麓から片道3分のリフト(往復料金:470円、時間:9~16時、無休)で上れる。園内には恐竜の模型を置いた恐竜広場やレストハウス、テニスコートなどがあり、1000種4000本ものツバキ、40種10万本のツツジも植栽されている。2月中旬につばき観賞会、4月29日~5月5日にはつつじ祭り開催。
自然豊かな2000坪の敷地内にはハーブが咲き誇り、温室やショップも備える。体験施設もあり、手作り石けんやカレー粉作りの体験教室(各約30分1728円~)が人気。
伊東市役所に隣接する小公園で、藤原氏の流れを汲む伊東氏の館跡といわれる。高台のため見張り台があったところ。園内に立つ銅像の伊東祐親[すけちか]は、伊豆一円を統合し、伊東氏繁栄の基礎を築いた人物。源頼朝と恋に落ちたという八重姫の父で、曽我兄弟の祖父にあたる。
小沢川のせせらぎと自然林いっぱいの「水」と「緑」の公園。6月上旬には、ほたる観賞会が開かれ、ゲンジボタルが幻想的に舞う姿を楽しむことができる。また、早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と四季の移り変わりを感じることができる公園だ。
松川の河口、伊東港に面した小公園。伊東の市政30周年を記念し、昭和52年(1977)に造られた。芝生園地が整備され、「家族」など、伊東在住の彫刻家・重岡建治[しげおかけんじ]氏のブロンズ彫刻が置かれている。港に出入りする船が見られ、海上には初島、真鶴半島をはじめ、遠く房総半島なども望める。
約20万平方mの園内には世界のサボテンや多肉植物約1500種が植栽され、約140種類の動物と出会うことができる。「アニマルボートツアーズ」は、園内中央の大池にある大小の島と沿岸をボートで巡り、動物たちの観察ができる人気の動物ガイドツアーで、リスザルやワオキツネザルの島に上陸してふれあい体験ができるコースもある。放し飼いにされているクジャクなど、随所で動物たちとのふれあいやおやつあげができるのも楽しい。冬期限定で「元祖カピバラの露天風呂」が開催され、現在では「伊豆の冬の風物詩」として多くの人に親しまれている。
伊東市街から海岸線を川奈方面へ4kmほど進んだ汐吹崎にある。波が打ち寄せる断崖下の先端の、徳利[とっくり]状になった横穴洞窟に海水が入り、空気圧で激しく海水を吹き出す。満潮時には5~10mも吹き上がることがあり特に豪快。一帯は汐吹公園として整備され、磯遊びも楽しめる。
伊東港を望む場所に整備。彫刻家・重岡健治氏の作品である三浦按針の胸像と洋式帆船サン・ブェナ・ヴェンツーラ号の像がある。
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