
多摩川大橋緑地
第二京浜道路(国道1号)の多摩川大橋の東京側、多摩川大橋を挟んで東西に広がる多摩川河川敷に整備された緑地。幅が狭くグラウンドなどがないため、サイクリングロードや遊歩道が中心の緑地で、東側の「ブタさん公園」で親しまれるブランコやブタなどのオブジェが置かれた遊び場では、楽しそうに遊ぶ親子連れの姿が見られる。区内最後の渡船場として昭和24年(1949)まで存続した「矢口の渡し」の案内碑は多摩川大橋の西側に。
- 「矢口渡駅」から徒歩16分/「武蔵新田駅」から徒歩20分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
第二京浜道路(国道1号)の多摩川大橋の東京側、多摩川大橋を挟んで東西に広がる多摩川河川敷に整備された緑地。幅が狭くグラウンドなどがないため、サイクリングロードや遊歩道が中心の緑地で、東側の「ブタさん公園」で親しまれるブランコやブタなどのオブジェが置かれた遊び場では、楽しそうに遊ぶ親子連れの姿が見られる。区内最後の渡船場として昭和24年(1949)まで存続した「矢口の渡し」の案内碑は多摩川大橋の西側に。
世田谷城は、貞治5年(1366)、奥州吉良氏が築城したのが始まり。代々居城として栄えたが、天正18年(1590)、豊臣秀吉が小田原の北条氏を滅ぼしたとき、北条氏と親戚関係にあった吉良氏も運命をともにしたため廃城となった。現在は、昔の面影を残す土塁や空堀の一部が残っており、東京都指定文化財にも登録されている。昭和15年(1940)には、付近一帯が歴史公園として整備され、世田谷城阯公園として開園。樹木に覆われた自然豊かな公園として開放されている。
下水道局三河島水再生センターの上部に人工地盤を造って設置した、豊かな自然にあふれる公園。また遊びながら交通ルールが学べる交通園や野球場・テニスコートなどがあり、緑あふれる園路を散策できる大きな公園。ぜひ、立ち寄りたい。
江戸時代に、肥後藩(熊本藩)の歴代藩主細川家が使用していた下屋敷の庭園跡を利用して造られた、品川区を代表する区立公園。広さは約1万8000平方m。かつて戸越屋敷とも呼ばれた屋敷の庭園跡だけに、池を中心に渓谷や滝、築山などが配置された回遊式庭園で、梅、桜、シャクナゲ、イチョウなど、四季折々の花木が美しい公園として整備されている。正門の薬医門、東門の冠木門は、近年の建築だが大名庭園の雰囲気を醸し出している。園内には子どもの遊具やイベントが開催される広場もある。
野球場なども備えるスポーツの森と、自然に親しめるなぎさの森がある。京浜運河に面したなぎさの森ではハゼなどの魚釣りも楽しめる。緑豊かな公園でのんびりしよう。
約40万平方mの広大な敷地のほとんどが樹木と芝生、野鳥も飛来する都会のオアシスだ。ソメイヨシノやヤマザクラなど約840本の桜があり、ゆるやかな起伏をなす広大な芝生の広場でのんびりと花見ができる。遠くまで咲き誇る桜の圧倒的な景観はすばらしい。火気厳禁、カラオケ禁止。ファミリーパーク内はペットの入場、自転車の持ち込み禁止。
府中基地跡地の一部を整備して造られた、森と丘と水辺のある総合公園。野球、テニス、サッカーなどの運動施設が充実しているほか、遊具広場、子ども用水遊び場(一部の時期のみ)、傾斜を成した芝生の広場などもコンパクトにまとめられている。園内には府中市美術館、近隣に府中の森芸術劇場があり、いこいの場所としてだけでなく、スポーツ、文化施設を楽しむことができる。春の桜並木、秋の紅葉も美しい。
江戸川区小松川と江東区大島にまたがる公園。広々として、家族連れものんびり楽しめる雰囲気で地元の人たちの憩いの場となっている。春にはお花見スポットとしても人気。
全長約4kmにおよぶ親水公園は公園全体が水あそび場所だ。もっとも遊べるのは冒険船がある区域で、江戸川区役所近くの東小松川公園付近。船の上がアスレチックみたいな冒険船、岩山、滝、せせらぎなど遊べるポイントがいっぱいだ。江戸川高校近くの八蔵橋交差点あたりから始まる区域は、川沿いに緑がいっぱいで木陰で涼しく遊べる点が魅力。
園内に、踏み切りなどをコースに備えたミニ列車を運行しているほか、足踏みゴーカートや補助輪付きの自転車などがあり、遊びながら交通ルールを学ぶことができる公園。ほかにも黄色いバスなどの遊具やアンパンマン・ばいきんまんの石像のほか、7月中旬~9月上旬限定で水遊びのできる「じゃぶじゃぶ池」などもある ※「じゃぶじゃぶ池」はおむつの取れた未就学児のみ利用可。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。