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宍道湖を一望する標高約200mの一畑山の上に立つこの寺は、眼病平癒の仏様として全国的に名高い。起源は寛平6年(894)、地元の漁師が海中から引き上げた薬師如来像を祀ったことに始まる。広大な境内には、本堂、法堂、観音堂などが点在し、1300段の石段も有名。また、宍道湖を借景に取り入れた雄大な庭園を拝観できる。
八上姫命が生んだ御井神(木俣神)を主祭神にしている神社。安産と水の神として古くから知られ、地元の人たちは子どもを身ごもると、安産祈願のために必ず参拝するという。参道の一角には、子どもを抱いた八上姫の像が立っている。
康国寺は一畑電鉄雲州平田駅の北西、旅伏山の麓にある臨済宗の寺院。鎌倉時代末期に地元の豪族が創建したと伝えられ、江戸時代末期に松江藩主・松平不昧のお抱えだった築城師・沢玄丹の手による書院の庭で名高い。池と背後の旅伏山を借景にした枯山水は自然が大いに生かされ、のびのびとした佇まい。平成18年度には、米国庭園専門雑誌「Journal of Japanese Gardening」で8位に選ばれた。
須佐之男命[すさのをのみこと]、稲田姫命[いなたひめのみこと]らを祭る。縁結びはもちろん、家内安全や子孫繁栄などご利益は数多い。『出雲國風土記』で、須佐之男命が「我名を石木にはつけず土地につける」と語ったのが「須佐」の名の由来だとか。
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