
夢の森うさぎ
出雲市の鵜鷺[うさぎ]地区にある森林公園内にあるコテージとオートキャンプ場。コテージは6人まで宿泊可能。バーベキューセットや釣り竿などのレンタルもあり、アクティビティを満喫できる。管理棟にはトイレやコインシャワーのほか、パソコンコーナーやテレビ、新聞なども用意。カブトムシハウスや、ターザンロープなどの遊具がある冒険の森・わんぱく広場は子どもたちに人気。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
出雲市の鵜鷺[うさぎ]地区にある森林公園内にあるコテージとオートキャンプ場。コテージは6人まで宿泊可能。バーベキューセットや釣り竿などのレンタルもあり、アクティビティを満喫できる。管理棟にはトイレやコインシャワーのほか、パソコンコーナーやテレビ、新聞なども用意。カブトムシハウスや、ターザンロープなどの遊具がある冒険の森・わんぱく広場は子どもたちに人気。
高さ43.65m、海面からの高さは63.3m。39kmに及ぶ光達距離で海上の安全を守っている。完成したのは明治36年(1903)。断崖の上にすっきりと立つ姿がたいへん美しい。内部も見学でき、らせん階段を上り詰めた最上階からは360度のパノラマが広がり、空気の澄んだ日には隠岐の島影も見える。国の重要文化財に指定されている。
宍道湖・中海をはじめ、島根の豊かな水辺にくらす生きものを展示する水族館。宍道湖・中海や河川ジオラマ水槽、まるで水中にいるような気分が味わえるヘルメット水槽が人気。毎月生きもの観察会を開催しているほか、春・夏・冬の年3回の特別展やイベントなどもあり、遊んで学べる水族館。週末には「お魚のお食事拝見!」と題した解説も行っている。
JR出雲市駅のすぐそばにある、ランプが下がる和風の立ち寄り温泉。檜の内湯の外に露天風呂も完備する。温泉は褐色のにごり湯で、効能も豊か。
出雲大社内の総檜造りの拝殿は昭和34年(1959)の再建。巨大な注連縄[しめなわ]は周囲4m、長さ8m、重さ1トン。「二拝、四拍、一拝」が参拝の流儀。
出雲大社本殿を囲む瑞垣の外側左右に一列に並ぶ細長い建物。旧暦10月に日本中から出雲に集まってくる神々のための宿舎のひとつといわれる。そのため神無月を出雲では神在月と呼ぶ。創建は寛文年間(1661~73)で、現在あるのは延享5年(1748)の造営。
宍道湖を一望する標高約200mの一畑山の上に立つこの寺は、眼病平癒の仏様として全国的に名高い。起源は寛平6年(894)、地元の漁師が海中から引き上げた薬師如来像を祀ったことに始まる。広大な境内には、本堂、法堂、観音堂などが点在し、1300段の石段も有名。また、宍道湖を借景に取り入れた雄大な庭園を拝観できる。
116mのウォータースライダー、なぎさプール、1周130mの流水プールなどが揃うウォーターアミューズメント施設。プールエリア横の、水着のまま楽しめるジャクジー・サウナ・打たせ湯などがある。小学生以下の子どもは水泳帽着用、小学3年生以下の子どもは保護者同伴のこと。アトラクションは身長制限120cm以上。
島根県産のブドウを原料に、昭和34年(1959)からワインを醸造しているワイナリー。場内の直営ショップバッカスでは、「葡萄神話」750ミリリットル、「オリジナルスィート」550ミリリットルなどがおすすめ。工場見学可(無料、時間:9時30分~16時30分随時)。
日御碕神社から経島の見える海岸に出た辺りから、日御碕灯台周辺まで続く遊歩道。ゆっくり歩いて片道約15分。松林を抜けたり、柱状節理が発達した切り立った岩壁を見下ろしたりできる展望絶好の小道だ。沿道には経島を観察するのに好適な鳥見台、美しい小島が点在する出雲松島の景観を見晴らす小松平展望台などが設けられている。平成29年(2017)4月、日本遺産に認定。平成29年(2017)12月には日本ジオパークにも認定された。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。