出雲科学館
科学の不思議についてさまざまな体験をしながら学べるのが魅力の科学館。展示体験プラザでは、竜巻の仕組みがわかる竜巻発生装置など約40種類の展示装置がある。実際に動かして、科学の原理に迫ってみよう。土・日曜、祝日や夏休み期間には無料の実験、体験教室なども人気(体験教室は整理券発行や申込みが必要なものがある)。※状況により一部利用中止の展示あり、公式サイト要確認。
- 「出雲科学館パークタウン前駅」から徒歩2分/「電鉄出雲市駅」から徒歩11分
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科学の不思議についてさまざまな体験をしながら学べるのが魅力の科学館。展示体験プラザでは、竜巻の仕組みがわかる竜巻発生装置など約40種類の展示装置がある。実際に動かして、科学の原理に迫ってみよう。土・日曜、祝日や夏休み期間には無料の実験、体験教室なども人気(体験教室は整理券発行や申込みが必要なものがある)。※状況により一部利用中止の展示あり、公式サイト要確認。
松江藩の本陣だった木佐家の旧宅と庭園を、愛宕山[あたごやま]公園の高台に移築復元したもの。雲州木綿を商う豪商の屋敷だっただけに、白壁と黒瓦が調和した外観、太い梁、藩主が休んだ上の間は豪壮な造りだ。また、出雲流庭園とさまざまな企画を行う展示館もみどころ。所要40分。
ローラースライダーやわんぱく砦など楽しい遊具が揃う。園内の風の子楽習館では自然素材を使った物づくり体験学習が、土・日曜、祝日に開催される。体験学習内容によって人数制限があるので、電話で確認してから出かけよう。アニマルカスタネット400円、風の子レーサー400円、桜の小枝ストラップ200円など体験学習メニューが豊富。体験学習は有料(要問合せ)。
高さ43.65m、海面からの高さは63.3m。39kmに及ぶ光達距離で海上の安全を守っている。完成したのは明治36年(1903)。断崖の上にすっきりと立つ姿がたいへん美しい。内部も見学でき、らせん階段を上り詰めた最上階からは360度のパノラマが広がり、空気の澄んだ日には隠岐の島影も見える。国の重要文化財に指定されている。
水鳥の池で泳ぐ白鳥や、動物広場ではのんびりと過ごしているシカやロバ、ヤギのほか、ポニーとジャイアントウサギも新しく仲間入り。ニンジン、キャベツなどの野菜を持参すればエサやりもできる(詳細は公式サイト要確認、販売もあり)。山頂天望台からは、大山などの風景を見ることができる。ソメイヨシノなど約600本の桜や紅葉などの木々や花々を四季を通じて楽しめるのも魅力。すべり台などの遊具が揃うちびっこ広場で、思いっきり体を動かして遊びを満喫しよう。
ゆっくりとくつろげる芝生広場、年中満開の花でいっぱいのガラス室、様々な種類の草花が楽しめる花壇広場の他にハーブ園や水辺、子ども広場などがあり、家族連れで楽しめる。また、季節に応じたイベントや展示会も開催している。
「花のまち斐川」自然豊かな斐川地域は四季折々の花が楽しめる。それらの花や植物を楽しみ、購入することができる花ハウスを併設した道の駅。お土産やレストランでは、地元の特産品を使用した商品を多数販売。宍道湖産「大和しじみ」はもちろん、季節限定販売の「出産生姜」もおすすめ。
平成2年(1990)、JR大社線の廃止とともに、惜しまれながら役割を終えた駅舎を保存・公開している。現在の駅舎は大正13年(1924)建築。外観は純日本風の木造平屋建てで、和風趣向の際立つ建物だ。国の重要文化財に指定されている。
日御碕神社西側の沖100mに浮かぶ小島で、かつては日御碕神社の下の宮が鎮座していた。角張った岩が経巻を重ねたように見えることから名付けられ、文島[ふみしま]と書くことも。神社の聖地として神職以外の渡航を禁じているせいか、ウミネコの一大繁殖地になり、国の天然記念物に指定されている。ウミネコが見られるのは、毎年11月中旬~7月初旬。日御碕遊歩道上に経島を目の前に望む展望所鳥見台[とりみだい]がある。
高天原から降った建御雷神が大国主神に国譲りの談判をしたといわれる浜。旧暦10月の神在月には、全国の神々をお迎えする、神迎えの神事が行われる。日本の渚百選に選ばれている浜で、夕景をはじめ美しい景観の浜でもある。
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