
志賀高原中央エリア「一の瀬ファミリースキー場」
志賀高原で一番の中心的エリアで多くのスキー、ボーダーが集まる場所。志賀高原は多くのスキー場の集合体なので移動が多く、ここ一の瀬スキー場が便利。林間コースはツアー気分が楽しめる。
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志賀高原で一番の中心的エリアで多くのスキー、ボーダーが集まる場所。志賀高原は多くのスキー場の集合体なので移動が多く、ここ一の瀬スキー場が便利。林間コースはツアー気分が楽しめる。
エリアの拠点となるジャイアントスキー場は志賀高原屈指の難関コース。ベースにはレストハウスを兼ねた宿が並ぶ。西館山スキー場はワールドカップも開催された名コースをもつ。オリンピックコースで知られる東館山スキー場の下部に広がる発哺ブナ平には志賀高原屈指のビギナーバーンがある。ジャイアント連絡コースも新設しアクセスも良くなった。
サンバレー、一の瀬、焼額山、奥志賀高原、横手山渋峠、熊の湯など、18のスキー場が隣接するスキーエリア。全スキー場共通リフト券を利用すれば、各スキー場を巡るツアースキーが楽しめる。また、シャトルバスの利用もできるので、ゲレンデ間の移動も簡単だ。
信州中野ICから志賀草津高原ルートで志賀高原に入ると玄関口となるのがサンバレースキー場。サンバレー上部西側に広がる丸池スキー場は日本で最初にリフトが架けられたスキー場で、ベースには老舗ホテルが立つ。丸池の奥にある蓮池スキー場は緩斜面が中心の初心者向けだ。丸池にキッズゲレンデがあり、全体にファミリーに人気。
信州側から望むと、げんこつを横にしたように見えるため、その名でよばれるようになったという横手山。車では到達できないので、渋峠リフト(片道600円、往復1200円)や、バス停のぞき周辺のスカイレーターなど(周遊1500円)を使って、足を延ばそう。冬はスキー場として賑わう。
標高1352mの高社山中腹を中心に、東に三ッ子山、西に飯盛山の3つのピークを持ち1カ所のベースに向かって延びる扇形のゲレンデレイアウト。ストレートな1枚バーンが多いので滑りやすい。充実のパークはアイテムが多彩に揃い、マックスビートパークX-JAMにはハーフパイプが2台もある。スノーボーダー御用達という印象があるが、ファミリーにも人気で、わんぱく広場では安心して遊べる。
志賀高原エリアでは最奥に位置するスキー場。烏帽子岳や岩菅山を望む豊かな自然環境が自慢だ。気温の低い日には樹氷も見られ、山頂部はパウダースノーに恵まれる。ベースに立つ奥志賀高原ホテルはハイグレードな欧風ホテルでスキーリゾートの草分けでもある。中高年や家族連れがゆっくりスキーを楽しめる。
例年11月下旬から5月上旬までと、志賀高原の中でも長期間滑走可能なスキー場。平成27~28年(2015~2016)シーズンよりスノーボードも解禁。標高が高く、北斜面なので陽が当たらずパウダースノーを楽しめる。料金など詳細については志賀高原観光協会(TEL:0269-34-2404)、または志賀高原索道協会(TEL:0269-34-2588)に要問合せ。
日本一標高の高いところにあるスキー場で、雄大な大パノラマや樹氷が楽しめる。標高2307mの雲の上のスキー場は、人工雪を一切使っておらず、天然の質の高い雪が楽しめる。ゴールデンウィーク以降も賑わいを見せ、春スキーが楽しめるスキー場としても有名。
竜王スキーパークは標高1930mで、雪質・雪量ともに満足度が高い。名物の木落しコースは国内屈指の非圧雪バーンで、極上のパウダースノーを楽しめる。ゲレンデ上部のスカイランドエリアはパウダー好きにはたまらない。メインゲレンデのバレーエリアはフラット&ワイドバーン。他にも、雪上車に乗ってロープウェイを使い「SORA terrace」や「SORA terrace cafe」まで行き、冬ならではの絶景が楽しめる。「SORA terrace観光プラン」や、大人も子どももそりやチュービング等を楽しめる「アドベンチャーパーク」などもあり、スキー・スノーボード以外のコンテンツも充実している。
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