昆虫館と野外の畑、水辺、林、草はらの4つの観察ゾーンからなり、4万1000平方mの広さをもつ自然園。解説員が常時案内している。
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昆虫館と野外の畑、水辺、林、草はらの4つの観察ゾーンからなり、4万1000平方mの広さをもつ自然園。解説員が常時案内している。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
月曜(祝日の場合は翌日)
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料金 |
入園大人410円、小・中学生310円、4・5歳150円
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住所 |
長崎県平戸市田平町荻田免1628-4
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交通アクセス |
西九州道佐々ICから国道204号経由19km30分
松浦鉄道西田平駅→徒歩25分
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電話番号 |
0950573348
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月03日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
気温 |
28°C |
32°C |
30°C |
28°C |
27°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
南 |
南西 |
南西 |
南南西 |
南 |
平戸市街地西側の丘の上に立つ教会。市街地からは尖鋭な屋根と十字架が望まれ、教会へ至る坂の途中の光明寺、瑞雲寺などの寺院と重なって見える風景は「寺院と教会の見える風景」として平戸を代表する景観のひとつとなっている。大正2年(1913)に「カトリック平戸教会」として建てられたのが始まりで、昭和6(1931)に現在地に移転、建設された。薄緑色の鉄筋コンクリート造りのゴシック様式の教会堂で、左側にのみ八角塔があるアシンメトリーな造りが印象的。敷地内にはザビエル記念像が立ち、フランスのルルドの泉を模した「ルルド」が造られている。入口の教会マナーを一読の上、祈りの気持ちをもって見学を。
30代平戸藩主の命により元禄15年(1702)に改架された石造単アーチ橋(重要文化財)。オランダ商館建造に携わった日本人石工が、地元の石工たちに伝授した架橋技術で建設されたと伝えられるため、オランダ橋ともよばれている。もともと平戸城に入る門前橋としての役割があり、昭和59年(1984)に御門が復元され、現在では平戸のシンボル的存在となっている。
広大な園内には芝生広場や展望広場、海浜広場などがある。広がりのある展望は青い空と海を背景に朱塗りの平戸大橋が映える。
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