
石ノ森章太郎ふるさと記念館
『仮面ライダー』、『サイボーグ009』などの代表作をもつ、中田町出身の萬画家・石ノ森章太郎の記念館。常設展示室ではトキワ荘の部屋を再現し愛用品などを展示、図書やビデオなどで作品も閲覧できる。ほかに企画展示室があり、合わせて所要1時間。近くには、石ノ森章太郎の生家があり、共通券で見学できる。
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『仮面ライダー』、『サイボーグ009』などの代表作をもつ、中田町出身の萬画家・石ノ森章太郎の記念館。常設展示室ではトキワ荘の部屋を再現し愛用品などを展示、図書やビデオなどで作品も閲覧できる。ほかに企画展示室があり、合わせて所要1時間。近くには、石ノ森章太郎の生家があり、共通券で見学できる。
5万平方mの広大な庭園に300種、80万本の花菖蒲が咲く。6月中旬~7月上旬にはみなみかた花菖蒲まつりが開催される。幻の花といわれる純白と薄紫色の6枚花の花且美[はなかつみ]は見もの。
津山杉が立ち並ぶ山麓に立つ。通称・横山不動尊。本堂には高さ275cm、木造の不動明王(重要文化財)の坐像が安置され、その胎内には黄金の尊像が納められている。境内には青銅五重塔も立ち、池には「お不動さまの御使姫」といわれるウグイが生息。天然記念物に指定されている。現在は東日本大震災の影響によりJR気仙沼線は柳津~気仙沼間で復旧していない為、BRTバスで陸前横山駅へ行くことをおすすめ。
大土山の西麓にある。神亀3年(726)にこの地を訪れた僧行基が、天下太平・国家安泰を願って虚空蔵菩薩を刻み開基された。高さ10.5m、幅7mの大鳥居は、木製の鳥居としては東北で最も大きく、全国でも4番目の大きさとなる。大伴家持が百人一首に詠んだとされる鵲橋[かささぎばし]などもある。
日本三弥勒尊の一つで、縁結びの寺としても有名。毎年開かれる8月15・16日の弥勒尊大祭に3年連続参拝すると亡くなった人に会えるといわれている。本尊の弥勒菩薩座像は県の重要文化財に指定されているが、33年ごとの御開帳。
遊具や散策コース、ピクニック広場などがあり、家族みんなで楽しめる。アジサイなどが咲く花園も。アトラクションは遊具パスがお得(中学生以上2500円、小学生2000円、幼児1500円)だ。
ユネスコ文化遺産登録の米川の水かぶりの展示コーナーがある「本館」と、山菜・きのこが豊富な売店と登米市の郷土料理「はっと」が食べられるレストランがある「森の茶屋」がある。
館内には豪農・大野家に伝わる江戸時代のかまどや井戸、生活用品など民俗文化財5000点余を展示。所要30分。
明治21年(1888)に建てられた旧登米高等尋常小学校校舎を利用した資料館。白いバルコニーがあるハイカラな洋風建築で、国の重要文化財。明治以後の教育史や各時代の教科書を展示。明治時代の授業風景を再現した教室もある。所要30分。
明治の廃藩置県で、明治4年(1871)に建てられた和洋折衷建築。その後、小学校、治安裁判所などに使われた。建物は明治中頃の姿に復元され、上段と土間に仕切られた法廷が人民調所[じんみんしらべしょ]として再現されており、当時の裁判の様子もうかがえる。所要20分。
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