
長沼フートピア トヨテツの丘公園
長沼にある大きなオランダ風車が目印の公園。全長111mのローラーすべり台は子供たちに大人気。
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長沼にある大きなオランダ風車が目印の公園。全長111mのローラーすべり台は子供たちに大人気。
遊具や散策コース、ピクニック広場などがあり、家族みんなで楽しめる。アジサイなどが咲く花園も。アトラクションは遊具パスがお得(中学生以上2500円、小学生2000円、幼児1500円)だ。
地域の貴重な文化財を保管し、登米伊達家を中心とする武家文化を紹介する歴史資料館。令和元年(2019)9月にみやぎの明治村「登米町」の武家屋敷通りに面した場所に移転・新築し開館。建物、庭園は隈研吾氏に設計を委託。隈氏が手掛けた施設は、市内で伝統芸能伝承館・森舞台に続き2施設目。外観は、街並み景観との調和をはかり、屋根は100%登米町産の天然スレートを利用。館内は、これまで引き継がれてきた登米伊達家に縁のある武具や刀剣、絵画等の展示に加え、地域の歩みを資料や映像で紹介している。
『仮面ライダー』、『サイボーグ009』などの代表作をもつ、中田町出身の萬画家・石ノ森章太郎の記念館。常設展示室ではトキワ荘の部屋を再現し愛用品などを展示、図書やビデオなどで作品も閲覧できる。ほかに企画展示室があり、合わせて所要1時間。近くには、石ノ森章太郎の生家があり、共通券で見学できる。
明治の廃藩置県で、明治4年(1871)に建てられた和洋折衷建築。その後、小学校、治安裁判所などに使われた。建物は明治中頃の姿に復元され、上段と土間に仕切られた法廷が人民調所[じんみんしらべしょ]として再現されており、当時の裁判の様子もうかがえる。所要20分。
町内の寺池には白壁に茅葺き、瓦葺きのどっしりした構えの武家屋敷が点在。町内17、8軒、寺池周辺6、7軒。現在も住居として使用されているところが多く、ほとんど一般公開されていない。江戸時代中期に建てられた登米伊達藩の家臣鈴木家の屋敷・春蘭亭は町に寄贈され保存修復後、喫茶コーナーを設け平成2年(1990)にオープン。「春蘭亭」の名の由来はこの地に自生する春蘭を加工した「春蘭茶」を提供することから名付けられた。春蘭茶セット500円。
「ふんだんな野菜にびっくり、おいしい物を食べてほっこり、そして元気が出るもっこり!」がキャッチフレーズ。つきたて餅・ごぼうチップス・登米産牛串・バイキングレストランほか美味しいものがたくさんそろっている。
伊豆沼ハム・ソーセージ、伊達の純粋赤豚などを取扱う。レストランでは自社工場で製造された商品や、地元食材をふんだんに使用した地域料理を提供。手作りウィンナー体験や手作りピザ体験なども開催、季節によってブルーベリー摘み取りも体験可能。
日本三弥勒尊の一つで、縁結びの寺としても有名。毎年開かれる8月15・16日の弥勒尊大祭に3年連続参拝すると亡くなった人に会えるといわれている。本尊の弥勒菩薩座像は県の重要文化財に指定されているが、33年ごとの御開帳。
館内には豪農・大野家に伝わる江戸時代のかまどや井戸、生活用品など民俗文化財5000点余を展示。所要30分。
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