埴山姫神社
山頂手前の三の坂にある縁結びの神様。社の扉にびっしりと結ばれた無数の赤い紐が目印。山頂の三神合祭殿授与所でお守り1000円を求め、同封の赤い紐を下山の際にこの神社に結んで行く。男女の良縁はもちろん、人生のさまざまな出会いを祈願できる。
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山頂手前の三の坂にある縁結びの神様。社の扉にびっしりと結ばれた無数の赤い紐が目印。山頂の三神合祭殿授与所でお守り1000円を求め、同封の赤い紐を下山の際にこの神社に結んで行く。男女の良縁はもちろん、人生のさまざまな出会いを祈願できる。
島の周囲に広がる岩礁と海とのコントラスとが美しい鼠ケ関海岸の景勝地。島の周りには15分ほどで巡れる遊歩道が設備されており、島の先端にある「恋する灯台」認定 鼠ケ関灯台まで行けるようになっている。灯台付近から見る夕陽は絶景で、夕陽スポットとしても有名。島内には、市杵島姫命を祀る厳島神社もある。
鎌倉時代、付近一帯を統治していた武藤氏の本拠尾浦城跡。桜・紅葉の名所として知られている。園内には、平成20年(2008)10月にラムサール条約(水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録された上池と下池があり、夏には上池一面に咲き誇るハスの花も楽しめる。
国の重要無形民俗文化財である伝統芸能、黒川能を紹介する資料館。黒川能は黒川地区の鎮守・春日神社の神事能で約500年にわたり氏子たちが継承してきた。黒川能の演目を人形で再現したものや、装束、能面などが展示されている。王祇祭の様子を映像で楽しむこともできる。
開山1400年以上の歴史を誇る霊峰・羽黒山。推古天皇元年(593)の開山といわれ、修験道の聖地として古くから知られる。ここで目指すは、一度で三山の参拝ができるという山頂の羽黒山三神合祭殿。歩いて上る場合は、山麓の随神門をスタートし、樹齢が1000年を超える山内随一の御神木・爺杉、そして圧倒的な大きさの国宝・五重塔を見学して、全2446段の石段を踏破すると山頂に到達することができる。体力に自信がなければ車で山頂まで登ることも可能(有料)。羽黒山を含む出羽三山は平成28年(2016)に日本遺産に認定された。
参勤交代の際に幕府への献上品として扱われた由緒ある絵ろうそく。芯づくりから仕上げたろうそくを買える(330円~)。絵付けの体験もできる(600円~、要予約)。
士風の刷新と優れた人材の育成を目的として、旧庄内藩主・酒井家9代忠徳[ただあり]が文化2年(1805)に創設した藩校。徂徠学を教育の中心とし、天性重視、個性伸長、自学自習を重んじた。明治6年(1873)の閉校後も、表御門・聖廟・廟門・講堂・御入間[おいりのま]などが残る。東北では唯一現存する藩校建造物で、国の指定史跡である。
古くから「鶴岡の奥座敷」と呼ばれ、国民保養温泉地に指定されている湯田川温泉内にある竹林に囲まれた風光明媚な公園。春になると、約300本の紅梅・白梅が咲き乱れ多くの観光客が訪れる。見頃は3月中旬~下旬まで。見頃にあわせて梅まつりが開催される(予定)。梅のほかにも、ぼたん、つつじ、さつき、あやめ、水仙など、様々な花を観賞できる公園。
山形自動車道酒田線にあるパーキングエリア。休憩の場として利用できる他、特産品などの販売も行っている。エリア内には東屋を備えた広場があり、鳥海山や月山を一望する眺望が自慢。駐車場から歩いてすぐの場所にハイウェイオアシスの「くしびき観光果樹園」があり、春のさくらんぼから秋の大粒ぶどうまで、旬のフルーツ狩りが楽しめる。12~3月は、売店が冬季休業、トイレと自動販売機は使用できる。
出羽三山の三神を祀る豪壮な社殿。出羽神社と雪のため冬期に参拝できない月山神社と湯殿山神社を祀り、羽黒山三神合祭殿としている。それぞれの祭神は、出羽神社が伊氏波神[いではのかみ]、稲倉魂命[うがのみたまのみこと]、月山神社が月読命[つきよみのみこと]、湯殿山神社が大山祗命[おおやまづみのみこと]、大己貴命[おおなむちのみこと]、少彦名神[すくなひこなのみこと]。国指定重要文化財となっている現在の社殿は、文政元年(1818)に建てられたもの。内部が総漆塗りの権現造で、茅葺き屋根は高さ28m、厚さ約2.1mもある。
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