
レンゲ沼探勝路
裏磐梯サイトステーション前のレンゲ沼を一周する約0.7km、約15分の手軽なバリアフリーのコース。水鳥や水辺の草花がのどか。途中、中瀬沼探勝路への接続路があるので、サイトステーションを基点に約1時間ほどの周回コースとして散策することも可能(中瀬沼探勝路はバリアフリーではないので注意)。中瀬沼越しに磐梯山を正面に見る中瀬沼展望台の景色も楽しめる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
裏磐梯サイトステーション前のレンゲ沼を一周する約0.7km、約15分の手軽なバリアフリーのコース。水鳥や水辺の草花がのどか。途中、中瀬沼探勝路への接続路があるので、サイトステーションを基点に約1時間ほどの周回コースとして散策することも可能(中瀬沼探勝路はバリアフリーではないので注意)。中瀬沼越しに磐梯山を正面に見る中瀬沼展望台の景色も楽しめる。
「磐梯山ゴールドライン」の展望ポイント。表と裏でかなり表情が違う磐梯山だが、ここからは表磐梯の猪苗代湖側の穏やかな眺望とは一変し、荒々しい噴火口が目の前に広がり、大自然のもつ威力と魅力を体感することができる。
磐梯山の噴火によってできた自然と、噴火の歴史などを知るための火山博物館。海球儀[かいきゅうぎ]や模式図を使って火山の知識を深めることができる。中国の後漢の時代につくられた世界最初の地震計のレプリカ展示や、地熱発電に関する展示も。所要30分。
裏磐梯の自然に親しめるさまざまな体験コースを用意。樹木、野草、野鳥、昆虫などと触れ合える自然観察、源流部に近い清流で沢遊びができるシャワーウォーク、雪山でのスノーシューやネイチャースキーなど、1年中楽しめるプログラムから、季節ごとに開催するプランまで、体験コースは盛りだくさん。また、はれがさやベース内にはクライミングジム「ハレロック」がある。雨の日も吹雪の日も屋内でアクティブに過ごすことができる。
大小30あまりの湖沼を総称する五色沼湖沼群。自然の不思議がエメラルドグリーンやコバルトブルーなど鮮やかな色をつくりだし、赤沼、深泥沼[みどろぬま]、瑠璃沼[るりぬま]、青沼など、色の違いによる名前があり、特に青沼は自然が作りだしたものとは思えない綺麗な色。バス停五色沼入口脇に裏磐梯ビジターセンターがあり、その先に五色沼自然探勝路(3.6km、所要約1時間10分程)が続く。
スキーをはじめ、自然散策や紅葉狩りで人気の裏磐梯高原のエンリゾートグランデコ。リゾート中心となるホテルそばから標高1390mの山頂駅へと架かるロープウェイは、冬はもちろん夏と秋にも運行。緑の山々を眺める爽快な夏、秋には9月下旬から始まる紅葉が、周辺一帯の山々を美しく染めて見事。標高差があるため、11月上旬までの長期間紅葉が楽しめ、片道15分の空中散歩で眺める景観が圧巻だ。山頂駅にはレストランも営業し、デコ平湿原や百貫清水、西吾妻山へのトレッキングもおすすめだ。
桧原湖東側の小島が多く点在するエリアをベースに、春から秋にかけてはガイド付きカヌー・SUP体験やバスフィッシング。冬はスノーモービルやワカサギ釣り体験など、1年を通してアウトドアアクティビティが楽しめる。愛犬と一緒に気軽に参加しよう。
桧原湖の東側に位置する裏磐梯高原の周囲約3.5kmの湖。岸辺と湖面の段差が小さく、目の前に美しい湖が広がるためキャンプにも、撮影にも絶好のポイントとなっている。湖に突き出した水没林や小島が神秘的。湖岸には遊歩道が整備されており、西岸のゴムチップ舗装の曽原湖畔探勝路はランニングコースとしてもおすすめ。湖畔にはペンションも多く、ジュンサイやハーブの栽培も行われている。
バス道路をはさんで、噴火記念館の向かいにある施設。ソニーが開発した全円周立体映像館は、高さ4.5m・長さ42mの円筒状スクリーンを完備。噴火の様子や磐梯山周辺の四季、雄国沼の高山植物などが立体映像で楽しめる。所要20分。
裏磐梯を代表する雪質のよさで定評がある星野リゾート 猫魔スキー場。標高1404mの猫魔ケ岳北斜面が生み出す、そのミクロファインスノーは一度味わうと病みつきになる。3つのピークからなる本格的なコースと充実したファミリー対応も人気の秘密。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。