津神島公園
両津湾に面し、海へ突き出すようにしてある小さな岩礁の津神島。朱塗りの太鼓橋が架けられている。日本画から飛び出してきたような景観で、その橋を渡った先が公園。遊歩道が整備され、10分ほどで1周できる。航海安全・商売繁盛の神を奉る津神神社や、私設の灯台として建てられた善宝寺がある。
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両津湾に面し、海へ突き出すようにしてある小さな岩礁の津神島。朱塗りの太鼓橋が架けられている。日本画から飛び出してきたような景観で、その橋を渡った先が公園。遊歩道が整備され、10分ほどで1周できる。航海安全・商売繁盛の神を奉る津神神社や、私設の灯台として建てられた善宝寺がある。
海のすばらしさを味わえるシーカヤック体験ができる。ライフジャケットを装着し、専門のインストラクターが教えてくれるので、初心者も安心(中学生以上で健康な方参加可能)。シュノーケリングとセットのコースもおすすめ。シーカヤックをきちんと習いたい方におすすめ。
七浦海岸沿いにあり、佐渡南西端にある日本海に突き出た岬で、岩場を縫うように遊歩道がある。一帯は海中公園になっており、磯遊びや海水浴、美しい夕日も楽しめる。
初代佐渡奉行の大久保長安[ながやす]が開いた寺。山門へは美しい石畳が続く。長安が自分の死後の冥福を祈った逆修塔[ぎゃくしゅうとう]と、佐渡一国検地を行った河村彦左衛門を供養して建てられた五輪塔[ごりんとう]は国指定の史跡。また、墓地後方に密生するタブの木の準原生林も見落とせない。
海中公園に指定され、大きく切れ込んだ静かな入江と透明度抜群の海は、佐渡でも屈指の遊泳地。達者という地名は、山椒大夫民話で母と厨子王が再会し、互いの達者を喜んだという言い伝えにちなむ。
森には朱鷺が住み、川ではホタルが見られる恵まれた環境にある、佐渡の日帰り温泉施設。キッズルームが完備され、親子連れも多く、無料の大広間では半日過ごす利用者も。サウナあり。
最高峰は標高940mの尼立山。周辺は高山植物の宝庫としても知られており、トレッキングには最適。ユキワリソウやシラネアオイなど、豊富な品種を見ることもできる。
慶長8年(1603)、佐渡金山を管理する目的で大久保長安によって建てられた佐渡奉行所。焼失と再建を繰り返したが、当時の文献や絵図をもとに平成7年(1995)から復原を開始。勝場では実際に金の製錬工程の一部が体験できる。
標高167mの一枚岩壁の巨岩。駐車場から外海府の全貌や二ツ亀が眺められる。5月下旬~6月上旬にかけてトビシマカンゾウが咲き、毎年6月第2日曜にカンゾウまつりが行われ、郷土芸能が披露される。
相川町の南方に10km続く、相川鹿伏[あいかわかぶせ]、相川大浦[あいかわおおうら]、高瀬[たこせ]、橘[たちばな]、稲鯨[いなくじら]、米郷[よなご]、二見[ふたみ]の7つの浦からなる。大小さまざまな岩礁が点在する穏やかな海岸美が続く。特に長手岬と夫婦岩、春日崎は必見で夕日も美しい。
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