ドンデン山
最高峰は標高940mの尼立山。周辺は高山植物の宝庫としても知られており、トレッキングには最適。ユキワリソウやシラネアオイなど、豊富な品種を見ることもできる。
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最高峰は標高940mの尼立山。周辺は高山植物の宝庫としても知られており、トレッキングには最適。ユキワリソウやシラネアオイなど、豊富な品種を見ることもできる。
高台から眺めると海上に2匹の亀がうずくまったように見えるところから名付けられた巨岩。海水の透明度が高く、「日本の快水浴場百選」に選ばれている景勝地。夏は海水浴で賑わう。
佐渡島南端部、小木町地区の城山台から沢崎の神子岩[みこいわ]までの約16kmの海岸で、国の天然記念物・名勝に指定されている景勝地。長年の地盤の隆起と沈降によってできた段丘や、澗[ま]と呼ばれる大小の海食洞や波食痕など変化に富んだ景観が続く。特に小木強清水から犬神平までの海岸は、黒褐色の岩肌と木々の対比が美しく南仙峡[なんせんきょう]と呼ばれる海岸美を誇る。元小木の矢島・経島、枕状[まくらじょう]溶岩が広がる沢崎、国重要伝統的建造物群保存地区の宿根木などの見どころも。海岸美の探勝は小木港から高速観光船が便利。小木港と元小木と宿根木では、たらい舟乗船体験ができる。
高台にあり、遠く大野亀まで望める景勝地。休暇村佐渡のオートキャンプ場があり、その周囲に1周約30分の遊歩道が整備され、灯台や展望台から豪快な外海府の海岸美を楽しめる。中段の台地には放牧場がある。
海岸の岩盤に波の渦紋侵蝕によってできた、直径10cm~2mの無数の波蝕甌穴群。川床ではなく海岸にこれだけの穴が空いているのは珍しく、数の多さでは世界有数。
関岬の北にある岩だらけの岬。岩の隙間から地底の冷風が吹いてくるのでこの名が付いたといわれる。岬上には佐渡の民話の一つ「寒戸ムジナ」をまつった大杉神社がある。大杉は大きな杉のことではなく、関の知行山が崩れたとき生き埋めになった「お杉」という名前に由来する。
標高167mの一枚岩壁の巨岩。駐車場から外海府の全貌や二ツ亀が眺められる。5月下旬~6月上旬にかけてトビシマカンゾウが咲き、毎年6月第2日曜にカンゾウまつりが行われ、郷土芸能が披露される。
両津湾に面し、海へ突き出すようにしてある小さな岩礁の津神島。朱塗りの太鼓橋が架けられている。日本画から飛び出してきたような景観で、その橋を渡った先が公園。遊歩道が整備され、10分ほどで1周できる。航海安全・商売繁盛の神を奉る津神神社や、私設の灯台として建てられた善宝寺がある。
国の特別天然記念物であるトキを肉眼で観察できる施設。公園には「トキ資料展示館」と「トキふれあいプラザ」がある。トキ資料展示館はトキの映像・音声資料、はく製・骨格標本などが展示され、トキの生態から保護活動の歩みをわかりやすく展示し解説している。トキふれあいプラザは、自然に近い生息環境を再現した大型ケージ内で、トキの飛翔、採餌、巣作りなどを間近で観察できる。
佐渡が京都の鬼門にあたるとして弘法大師が開基した古寺。嵯峨天皇の勅願寺ともいわれる。金堂は室町時代の建物で、弘法堂、骨堂とともに国の重要文化財に指定。7月には境内に7000本のアジサイが咲き乱れ、「アジサイ寺」ともよばれている。
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