ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
説教人形やのろま人形など昔から伝わる郷土芸能に関する資料が展示されている。また、新穂の玉作[たまつくり]遺跡からの出土品や民具、土田麦僊・杏村兄弟の画なども展示。所要30分。
明治期の宮内省御料局佐渡支庁の建物を利用した鉱山博物館。屋根の瓦に菊の紋が見える。採掘工具や金掘絵馬など金山に関する展示品が多い。所要30分。
旧宿根木小学校校舎を利用した博物館。廃校当時のまま残された3年生の教室のほか、明治から昭和にかけての生活用品を展示。新館には国の重要有形民俗文化財に指定された漁具や船大工道具、農具など約3万点の民俗資料を収蔵、展示。併設の千石船展示館では宿根木地区で造船され、約150年前に活躍した千石船「白山丸[はくさんまる]」を実物大に復元し、公開している。千石船の実物復元船は国内初。所要30分。
みなと史跡公園内にある。佐渡に伝わる祭りや民話、赤泊地区の文化や暮らしを紹介。約100年前の踊屋台や奉行御渡海の模型も展示。赤泊出身の作家・林不忘[はやしふぼう]のコーナーもある。所要30分。
佐渡の自然、歴史、文化を発信する総合博物館。佐渡ゆかりの日本画家、土田麦僊の下絵、素描、写生帳も展示している。
佐渡の歴史や伝説を、コンピュータ制御された等身大のロボット人形が紹介。1階では日蓮聖人が受刑する佐渡法難や、世阿弥の雨乞いの舞などを再現し、2階では夕鶴伝説や安寿[あんじゅ]伝説などジオラマ劇が上演される。鋳金の人間国宝・佐々木象堂[しょうどう]の作品を展示した記念館も併設。所要40分。
相川の14の窯元が集まる無名異焼の資料館。無名異焼の本場はここという自負にあふれた陶芸家たちがロクロをまわす様子が見学できる。
昭和36年(1961)まで越佐海峡(小木・寺泊間)で活躍していた、長さ19.1mの和船「幸丸」が展示されている。所要10分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。