道の駅 信州蔦木宿
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
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宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
山梨県と長野県との県境に位置する旧蔦木宿近くの「道の駅 信州蔦木宿」。その主要施設が「蔦木温泉つたの湯」。自家源泉の蔦木温泉は、神経痛や慢性消化器病などに効能があるというナトリウム・カルシウム-硫酸塩塩化物泉。2段に分かれた大浴場の上段が大浴槽と源泉掛け流しの源泉槽、下段の浴槽はジャクジーになっている。外にはサウナ棟、水風呂、大きな露天風呂もあり、リフレッシュできると好評。休憩用大広間があるほか、外出券で別棟の「てのひら館」の食事処を利用することもできる。
井戸尻遺跡などで発掘された約2000点もの出土品を公開している。石器の研究を中心とした「縄文農耕論」の検証と、縄文土器の文様から縄文人の精神世界を読み解くことを展示の軸に、縄文時代の生活や文化を再現。国重要文化財「藤内遺跡出土品」や長野県宝「水煙渦巻文深鉢」をはじめとする非常に優れた造形の土器400点あまり、1400点近い石器などを展示している。
八ケ岳連峰を一望する抜群のロケーションに位置する富士見町が建設した福祉センターで、浴場が一般客にも開放されている。男女別に大浴場があるだけだが、縁に御影石を配したタイル貼りの浴槽には良質の単純硫黄泉の湯が引かれている。正面の大きな窓から八ケ岳連峰を眺めながらの入浴がすばらしい。
中央自動車道から見えるゲレンデで、諏訪南ICからわずか5kmというアクセスのよさが魅力の一つ。ゴンドラリフトで移動する標高1780mのゲレンデトップからベースに向かって降りる3kmのロングコースと、センターハウス前の初級者向けゲレンデという構成になっている。スノーエスカレーターを設置したキッズパークもあって大人から子供まで楽しめる。
日帰り入浴ができる温泉旅館。館内には、男女別の内風呂をはじめ、庭園に面した露天風呂、ジェット風呂、気泡風呂などを完備。ここの温泉の泉質は硫酸塩泉で、神経痛や筋肉痛に効能がある。レストランも併設されている。毎日1日4回、10時、16時、17時、18時に約10分間、温泉の色が翠色に変化する。
富士見パノラマスキー場入口から車で1分の温泉施設。硫黄臭が漂う湯は、pH10.3と強アルカリ性の単純硫黄泉で、とろんとした肌ざわりの特徴ある泉質が特徴。浴場は2カ所ある。内湯のほかに、樽風呂や洞窟風呂などの趣向を凝らした露天風呂がそれぞれにあり、日替わりで男女を入れ替えている。館内には静かにくつろげる休憩室、レストランなどを備え、整体、RVパーク、EV充電設備などが利用できる(予約制)。
標高1450mの大自然の中で、絶景と50体の彫刻、四季折々の花を楽しめる公園。敷地内には3つの展望台があり、それぞれの展望台からは日本の高い山ベスト3に選ばれている富士山、北岳、奥穂高岳を望むことができる。
入笠山登山口から標高1955mの山頂までは約30分。ゴンドラ山頂駅から徒歩20分ほどのところにある湿原地帯は100万株の日本すずらんの群生地として知られ、可憐な花が咲き乱れる。クリンソウやレンゲツツジの咲く頃は、高原の白樺林とのコントラストが見事。山頂からは富士山、南・中央・北アルプスなどを見渡すことができ、深田久弥の『日本百名山』のうち22山を見ることができる。
昭和41年(1966)、国の史跡に指定。周辺は遺跡公園として整備され、当時の住居を復元している。『四方眉月文深鉢[しほうまゆづきもんふかばち]』などの出土品は、近くの井戸尻考古館で見ることができる。水生・湿性植物園は古代ハスをはじめ、春から夏にかけて様々な花々に彩られる。
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