
道の駅 しなの
信濃IC隣にあり、野尻湖や黒姫高原へのアクセスが良い道の駅。お土産処では、信濃町特産の霧下そばや地場産加工品等を取り揃えている。また、牛乳工場が併設しているため、新鮮な乳製品や絞りたての牛乳を使用したソフトクリーム(350円)が人気。食事処「天望」では、黒姫山、妙高山の雄大な景色を眺めながら手打ちそばや郷土料理を味わうことができる。地場産品直売所「いっさっさ」にて新鮮な黒姫高原野菜を販売。
- 「黒姫駅」から徒歩23分
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信濃IC隣にあり、野尻湖や黒姫高原へのアクセスが良い道の駅。お土産処では、信濃町特産の霧下そばや地場産加工品等を取り揃えている。また、牛乳工場が併設しているため、新鮮な乳製品や絞りたての牛乳を使用したソフトクリーム(350円)が人気。食事処「天望」では、黒姫山、妙高山の雄大な景色を眺めながら手打ちそばや郷土料理を味わうことができる。地場産品直売所「いっさっさ」にて新鮮な黒姫高原野菜を販売。
長野県・野尻湖のほとりのLAMP野尻湖に隣接する完全予約制のアウトドアサウナ。サウナの本場であるフィンランドのサウナを忠実に再現した、5つのサウナ小屋からなる。
目の前を野尻湖が一望でき、広いテラス席(50席程)では愛犬と食事ができる。オムライス、パスタ(共にサラダ付)、定食などがある。また夏期限定のコーンピザが人気だ。ウエイクボード、バナナボート、マリンスポーツも体験可。
真っ白なコブシと黄色いリュウキンカの花の群生地。遊歩道が整備、トレッキングやバードウォッチングをしながらの散策も楽しい。花がいっせいに開花する、4月下旬~5月上旬がみごろ。周辺にはいわさきちひろも愛したスミレなど、5月下旬まで山野草も楽しめる。
溶岩流でせき止められてできた野尻湖は、湖周約16kmと長野県内では諏訪湖に次ぐ大きさ。湖岸線が複雑で芙蓉の花に似ているため、別名・芙蓉湖とも呼ばれている。大正時代に外国人に見出された避暑地とあって、南西岸には国際村や別荘が広がり国際色豊かだ。4月下旬~11月中旬は、所要45分で一周する遊覧船「雅」「ツインビー」が運航。1日5便。
メルヘンあふれる童話の森内にある施設。『はてしない物語』で知られるミヒャエル・エンデの展示室には自筆原稿や原画、スケッチなどが並び、裏手にはいわさきちひろが多くの時間を過ごし、多数の作品を産み出した山荘を移築・公開。国内外の童話や民話、児童文学を紹介している。松谷みよ子常設展示室のほか、隣の童話の森ギャラリーでは地元ゆかりの画家の作品展示や童話館の企画展を開催。所要50分。
紅葉が美しい閑静な公園。一茶記念館、寺、像、墓など一茶ゆかりのものが多く、毎年5月5日に一茶の誕生を記念して開催される「一茶まつり」は賑やかだ。明治43年(1910)に一茶を偲んで建てられた俳諧寺[はいかいじ](一茶おもかげ堂)もある。
野尻湖で発掘された約4万年前のナウマンゾウやオオツノジカの化石、氷河時代の野尻湖人が使っていた石器や骨器が展示されている。高さ約2.8mのナウマンゾウとオオツノジカの実物大の復元像があり、その大きさは迫力満点。所要40分。
その立ち姿から「信濃富士」とも呼ばれる黒姫山の東山麓に広がる黒姫高原。裾野に野尻湖を見下ろす、まさに自然の宝庫。冬は雄大な斜面が絶好のゲレンデとなる「黒姫高原スノーパーク」が開設し、夏場はスキーゲレンデを利用した「黒姫グリーンガーデン」として、一目100万本の色彩豊かなコスモスやダリアをはじめ、色とりどりの花を楽しむことができる。他にも、世界の童話や絵本などを展示している黒姫童話館や森林セラピーの認定コースにもなっている御鹿池・御鹿湿原などのハイキングもでき、一年中さまざまな楽しみがある。
とうもろこしが旬の8~9月頃、信濃町の中心を走る国道18号から戸隠へ向かう県道36号沿いに、通称「もろこし街道」が出現する。早朝から16時頃まで、10数軒のとうもろこしや野菜の直売所が並び、店の前で焼かれるとうもろこしのイイ香りが。その場で食べさせてくれる店もあるので、ぜひ秋の恵みを味わって。
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