
赤倉観光リゾート
ゴンドラとクワッドリフトを中心に抜群の輸送力を誇り、標高1500mから最長4500mのダウンヒルが堪能できる。フリーライドパークや非圧雪コース、ビギナーゲレンデなどあらゆるニーズに対応できる。妙高高原ICから車で8分。大きな駐車場の目の前がゲレンデ。
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ゴンドラとクワッドリフトを中心に抜群の輸送力を誇り、標高1500mから最長4500mのダウンヒルが堪能できる。フリーライドパークや非圧雪コース、ビギナーゲレンデなどあらゆるニーズに対応できる。妙高高原ICから車で8分。大きな駐車場の目の前がゲレンデ。
標高1300m、カラッとした空気の中で気持ち良く山歩きが楽しめる。ブナやカラマツの森を抜け、4月中旬~5月中旬に咲くリュウキンカやショウジョウバカマなどの湿原植物を眺め、ハイライトの夢見平湿原では、群生するミズバショウと出会える。高低差が少なく初心者でも歩きやすい約4kmと約10kmのコースがある。
国道18号と上信越道新井PA、スマートICの双方から利用できる。日本海からも妙高高原からも約30分とアクセスが良い。国道西側には、観光案内所をはじめ、土産店、農産物直売所、鮮魚、ラーメン、そば、寿司、ピッツァ、ベーカリーなどの多彩な店のほかに、ビジネスホテル、コンビニ、コインランドリーもある。高速上り線PAからは歩いてすぐ。下り線はETC出口手前の駐車場から歩いて立ち寄れる。下り線PAからは立ち寄れないため要注意。国道東側には農産物直売所、レストランがある。
長野県から新潟県に入って最初にあるサービスエリア。長野と新潟、両県のおみやげ品を扱っている。山々に囲まれた緑豊かな場所にあり、心地よい高原の風を感じられる。SAだがガスステーションの施設は無い。フードコートでは、たっぷりのモヤシとごろごろチキンのボリューム感のある「もやし味噌ラーメン」や「天然ぶりの漬け丼セット」が人気メニュー。お腹がいっぱいになる「たっぷり豚肉と玉ねぎの生姜焼き定食」もおすすめ。長野県名産の「野沢菜漬け」はおみやげの定番。
日本美術を海外に広く紹介し、美術学校を創設するなど、明治期、美術界で活躍した岡倉天心[おかくらてんしん]の山荘跡に、有志によって建てられたもの。堂内には天心の胸像が飾られている。
標高870m、21万平方mの大湿原には、四季折々に美しさを見せる植物が自然のままに生育しており、一周約1~2時間の遊歩道を散策しながらゆっくり眺めることができる。4月下旬~5月中旬にかけてはミズバショウ、5月上旬からは黄色い小さなリュウキンカ、6月にはカキツバタが花開く。野鳥の宝庫でもあり、バードウォッチングを楽しむ人も多い。
佐渡で産出した金を江戸に運ぶために整備された北国街道。越後と信濃の国境に設けられていた「関川の関所」を、当時のままに復元。御番所や役人宅の様子が間近に見られる。敷地内の情報館では資料やジオラマの展示をはじめ大画面の街道シアターなどで関川の関所の歴史を楽しく分かりやすく知ることができ、当時をしのぶことができる。
約20万平方mもの広大な湿原地帯にあるいもり池は、昭和2年(1927)に造られた小さな池。GWの頃には10万株のミズバショウが咲き競う。ミズバショウが終わると、ミツガシワが咲き、夏から秋にかけてノハナショウブ、クサレダマ、サワギキョウなどの湿原植物が次々に花をつける。バリアフリーな遊歩道でゆっくりと草花を楽しめる。
妙高山登山の玄関口・燕温泉にある、野趣あふれる露天風呂。湯は乳白色。岩で囲まれた湯船は男女別々にあり、男女の仕切りは大岩。それぞれ湯の傍らに簡易脱衣場がある。照明はないので、日没までには帰りたい。
赤倉温泉街のはずれにある小公園。園内には、無料で誰でも利用できる源泉掛け流しの大きな足湯と小さめの足湯、ペット専用の「ペットの湯」がある。丸い噴水池の縁に沿って造られた足湯では、2つの湯口があり、東屋のあるあたりが適温。クールダウンの冷泉もあり、足湯の入浴方法や効能を看板の説明で確認して利用を。花壇にはツツジやアジサイなどの花々がシーズンになると咲き、のんびりと楽しめる。
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