
鮎正宗酒造
築150年ほどの茅葺き屋根の店舗が目を引く、国道292号沿いに立つ明治8年(1875)創業の蔵元。店舗内では、敷地内に湧き出る仕込み水を使って造るやわらかな口当たりの「鮎正宗」をはじめ、純米にごり酒「毘」などの日本酒、酒粕を蒸留して造った粕とり焼酎などを販売。利き酒コーナーで試飲して好みの酒を購入しよう。通常は工場見学はできないが湧き水の見学ができることも。
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築150年ほどの茅葺き屋根の店舗が目を引く、国道292号沿いに立つ明治8年(1875)創業の蔵元。店舗内では、敷地内に湧き出る仕込み水を使って造るやわらかな口当たりの「鮎正宗」をはじめ、純米にごり酒「毘」などの日本酒、酒粕を蒸留して造った粕とり焼酎などを販売。利き酒コーナーで試飲して好みの酒を購入しよう。通常は工場見学はできないが湧き水の見学ができることも。
大岩石3000個を使用したというビッグサイズの赤倉温泉の名物大野天風呂。夏には温泉スライダーも開設される。広さ50畳の無料休憩室も完備している。
標高1300m、カラッとした空気の中で気持ち良く山歩きが楽しめる。ブナやカラマツの森を抜け、4月中旬~5月中旬に咲くリュウキンカやショウジョウバカマなどの湿原植物を眺め、ハイライトの夢見平湿原では、群生するミズバショウと出会える。高低差が少なく初心者でも歩きやすい約4kmと約10kmのコースがある。
佐渡で産出した金を江戸に運ぶために整備された北国街道。越後と信濃の国境に設けられていた「関川の関所」を、当時のままに復元。御番所や役人宅の様子が間近に見られる。敷地内の情報館では資料やジオラマの展示をはじめ大画面の街道シアターなどで関川の関所の歴史を楽しく分かりやすく知ることができ、当時をしのぶことができる。
長野県に向かう上信越自動車道・上り線の新潟県最後のサービスエリア。妙高山を正面に望む山岳地帯にあり、上越地方や新潟のおみやげが揃う。妙高高原のスキー場で実際に使われていた「日本初のスキーリフト」が展示されている。フードコートでは新潟県十日町地域で飼育される銘柄豚「妻有ポーク」を使った「妻有ポークのバジル塩糀丼」がイチオシのメニュー。地元上越市で作られた味噌を使用した「豚汁定食」もおすすめ。
約20万平方mもの広大な湿原地帯にあるいもり池は、昭和2年(1927)に造られた小さな池。GWの頃には10万株のミズバショウが咲き競う。ミズバショウが終わると、ミツガシワが咲き、夏から秋にかけてノハナショウブ、クサレダマ、サワギキョウなどの湿原植物が次々に花をつける。バリアフリーな遊歩道でゆっくりと草花を楽しめる。
日本百名山の火打山と妙高山の南山麓、笹ケ峰高原にある面積1万平方mの人造池・清水ケ池。バス停県民の森入口から約40分ほどで到着。時間と体力に余裕がある人は、笹ケ峰一周歩道を巡り、清水ケ池を目指すコースにチャレンジ。「平成の名水百選」に選ばれた宇棚の清水や、キンポウゲなどの高原植物を眺めつつ、バス停笹ケ峰方面へ。のんびりと草を食む笹ケ峰牧場の牛たちにも出合える。乙見湖を過ぎれば、ゴールまではあと少し。さらに少し足を延ばせば樹高20mを超す常緑針葉樹ドイツトウヒもみられる。リラックスして高原歩きを楽しもう。
大正6年(1917)に開場した日本一古いスキー場。スキーの開祖・レルヒ少佐が、明治44年(1911)5月に、関温泉から妙高山のスキー登山を成功させたことが、日本におけるスキー登山の始まりと言われており、その史実に由来して関温泉にスキー場が開設された。関温泉は日本有数の豪雪地帯で、12月初旬から5月中旬まで自然雪で滑走でき、アイスバーンにならない柔らかい雪質が魅力のひとつ。春は、その豊富な積雪を生かしてさまざまなジャンプのアイテムが揃っている。関温泉は皮ふのトラブルや切り傷などに高い治癒力をもつと言われ、スキーやスノーボード後の疲労回復にも適している。
妙高戸隠連山国立公園内にある妙高山麓から、標高差600mを一気に上がるゴンドラリフト。山頂駅近くのスカイテラスでは水盤ごしに広がる景色が格別。
標高1300mの高原。白樺林のオートサイトと芝生のフリーサイトで大自然を満喫できる。
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