
名立谷浜SA【上り】
上越ICと能生(のう)ICの間にあるパーキングエリア。日本海が眼前に広がる位置にあり、エリア内の建物は海の家をイメージした造りになっている。木をふんだんに使った店内は、ゆっくりとくつろげる開放的な空間。上越地方ならではのおみやげ品や、ご当地食材を使った地域色豊かなメニューを展開。フードコートでは、新潟のご当地グルメ・甘辛醤油ダレにくぐらせた「タレカツ丼」や「醤油豚骨ラーメン」が人気メニュー。地元上越の名店「御母家」の「笹だんご」は定番の新潟みやげ。
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上越ICと能生(のう)ICの間にあるパーキングエリア。日本海が眼前に広がる位置にあり、エリア内の建物は海の家をイメージした造りになっている。木をふんだんに使った店内は、ゆっくりとくつろげる開放的な空間。上越地方ならではのおみやげ品や、ご当地食材を使った地域色豊かなメニューを展開。フードコートでは、新潟のご当地グルメ・甘辛醤油ダレにくぐらせた「タレカツ丼」や「醤油豚骨ラーメン」が人気メニュー。地元上越の名店「御母家」の「笹だんご」は定番の新潟みやげ。
親鸞によって創建された名刹。御本廟には親鸞聖人の頂骨を納めている。入母屋造の本堂は間口29m、新潟県下最大規模の浄土真宗寺院建築となっており、国の重要文化財に指定されている。宝物館では貴重な文化財を多数展示。
上杉謙信公の祖父長尾能景[よしかげ]が、長尾家の菩提所として創建した寺。謙信公はここで学問を修め、禅を学んだ。上杉氏後の春日山城主堀氏、高田城主松平、榊原氏の菩提所。宝物館には謙信公の遺品や上杉軍旗一式、その他各城主縁のものを展示している。
大観覧車をはじめ、スカイジェットやアドベンチャーサファリなど、アトラクションは多彩。子供から大人まで楽しめる。
樹種はヨシノザクラ(ソメイヨシノ)。池のほとりや沿道をはじめ、遊園地、ゴルフ場コース内に桜が咲く。桜と湖面に写った桜並木、頂に雪を残した妙高山が美しいコントラストを描き、桜の名所として毎年多くの観光客が訪れる。
1年中オープンのレジャープールが人気の施設。スリル満点の80m大型スライダーや水深3mの潜水用プールなどがある。その他、スケートリンク(冬季)や体育館、コンサートホール、会議室なども備える。
明治23年(1890)創業の134年目を迎えたワイナリー。川上善兵衛が農民救済のために新しい産業として開園。国登録有形文化財の第一号石蔵は、現存する日本最古のワイン蔵。その他に雪室の冷気を利用した第二号石蔵(上越市指定文化財)や川上善兵資料室の見学、ブドウ畑の散策もできる。併設しているワインショップでは、無料試飲や1杯100円から有料試飲も楽しめる。おすすめワインは、和食にも相性のよい深雪花(赤・白・ロゼ各720ml 2497円)。
明治時代に建築された町家「旧小妻屋」を再生・活用した交流施設。集会、イベント、文化活動のほか、城下町高田のまちなか散策の休憩・案内所になっている。
天平年間(729~749)に創設された越後の国分寺。永禄5年(1562)上杉謙信の再興と伝わる。安政3年(1856)建立で、高さ25mの三重塔には十二支の彫刻が施され、伽藍は未完ながら県の文化財に指定。本堂は焼失したが、平成9年に再建された。境内には親鸞聖人が流罪生活を送った竹之内草庵があり、自作の等身大の木像が安置されている。
童話作家小川未明[おがわみめい]の父、旧高田藩士小川澄晴[すみはる]が浄財を募り、上杉謙信をまつるため創建した神社。神明造の社殿は1901年(明治34)の建築。境内の宝物館では、軍旗「毘」[び]など謙信の遺品や、小川未明の資料などを展示。
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