道の駅 雪のふるさと やすづか
物産販売所「雪だるま物産館」をメイン施設とし、石臼で挽く打ちたてのそばを味わえる「雪むろそば家 小さな空」。ジェラート320円、石臼挽き十割そば880円、棚田米5kg3100円。
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物産販売所「雪だるま物産館」をメイン施設とし、石臼で挽く打ちたてのそばを味わえる「雪むろそば家 小さな空」。ジェラート320円、石臼挽き十割そば880円、棚田米5kg3100円。
上越市吉川区にある日帰り温泉施設。米山や尾神岳を見渡す露天風呂のほか、日替わり風呂が好評。開放的な大浴場は洋風と和風があり、男女が日替わりとなる。館内レストランは海鮮ものからラーメンなどメニュー豊富。
明治23年(1890)創業の134年目を迎えたワイナリー。川上善兵衛が農民救済のために新しい産業として開園。国登録有形文化財の第一号石蔵は、現存する日本最古のワイン蔵。その他に雪室の冷気を利用した第二号石蔵(上越市指定文化財)や川上善兵資料室の見学、ブドウ畑の散策もできる。併設しているワインショップでは、無料試飲や1杯100円から有料試飲も楽しめる。おすすめワインは、和食にも相性のよい深雪花(赤・白・ロゼ各720ml 2497円)。
謙信公亡き後、謙信公の養子である景勝公と景虎公による跡目争いが起きたとき、景虎公がこの御館に立て籠もったことで、戦「御館の乱」の舞台となった。現在は遺構はなく、一般的な児童公園として整備されており、史跡を示す石碑が立つのみ。ブランコや滑り台などの遊具で遊ぶ子供たちを眺めながら、芝生でランチでも。
上越ICと能生(のう)ICの間にあるパーキングエリア。日本海が眼前に広がる位置にあり、エリア内の建物は海の家をイメージした造りになっている。木をふんだんに使った店内は、ゆっくりとくつろげる開放的な空間。上越地方ならではのおみやげ品や、ご当地食材を使った地域色豊かなメニューを展開。フードコートでは、新潟のご当地グルメ・甘辛醤油ダレにくぐらせた「タレカツ丼」や「醤油豚骨ラーメン」が人気メニュー。地元上越の名店「御母家」の「笹だんご」は定番の新潟みやげ。
松平忠輝が築いた城下町、高田。通りには雪国で見られる雁木が続き、その長さは日本一。歴史が息づく懐かしい通りをそぞろ歩こう。
仁上町内会では「仁上ほたる祭り」が開かれ、ほたる保護指導員より、ほたるの説明や会場の案内が観賞期間中行われる。土曜は大変混み合うので、乗り合わせがおすすめ。会場内は撮影禁止、蚊取り線香などの防虫剤持ち歩き禁止、ハイヒールやサンダル禁止。
近隣漁港から鮮度抜群の魚介が入荷する鮮魚市場や、海鮮レストラン、日本海一望の展望露天風呂と人工温泉「全国温泉湯めぐり風呂」が自慢の日帰り温浴施設、オーシャンビューの部屋がある宿泊施設など、遊ぶ・くつろぐ・食べる・買う、が一度に楽しめる海の上の食彩リゾート。
奈良春日大社の分霊を祭った神社。天徳2年(958)、春日山の山頂に創建。春日山城築城の際に鬼門鎮護の社として現在地へ移されたと伝わり、春日神社の名から春日山と呼ぶようになった。奈良春日大社の記録では、越後春日社として全国で最初に出てくる。江戸時代の春日灯篭もある。
上杉謙信公の一生や春日山城の古絵図などを展示。約15分のビデオも上映され、春日山城の歴史を知ることができる。隣接する春日山城史跡広場(入園自由)は国の史跡に指定され、中世の山城から近世の城への展開を示す貴重な遺構。延長約1.2kmの総構の監物堀[けんもつぼり]をはじめ逆三角形の薬研堀、東城砦[とうじょうとりで]の番小屋などが復元されている。所要30分。
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