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全国でも珍しい海洋深層水の風呂。露天風呂からは世界遺産熊野古道馬越峠が通る天狗倉山と尾鷲湾が一望できる最高の景色を見る事ができる。
人口300人足らずの須賀利は、日本の里100選にも選ばれ、昔ながらの漁村の風景が今も残る。漁具の手入れをする漁師たち、路地に吹く潮風。高台にある普済寺からは、家々の瓦屋根が見渡せる。そんな素朴な風景を訪ねよう。
山林で財を成した尾鷲の富豪土井八郎兵衛が、約250年前に鹿児島から孟宗竹を移植。保護育成した竹林。高さ15mもの美しい竹が4000平方mに及ぶ敷地に群生して、なかには太さが直径30cmに達するものもある。
尾鷲湾の南に位置する黒の浜は、かつては潮干狩りを楽しめる浜だったが近年は貝の姿は見られない。モラル・マナーを守って浜あそびを楽しもう。
須佐之男命[すさのおのみこと]を祭神とする、尾鷲随一の由緒ある神社。境内には拝殿や本殿、参集殿などが立つ。2本の楠の大木(別名・夫婦楠)は高さ30m、周囲10m。樹齢は1000年以上といわれ、県の天然記念物に指定されている。毎年2月1~5日には、日本有数の奇祭「ヤーヤ祭」が行われる。
尾鷲市三木埼沖の水深415mから12.5kmの取水管で汲み上げた海洋深層水と脱塩処理した4種類の深層水を供給している。尾鷲ヒノキを使った総合交流施設内には癒しの空間がありゆったりとくつろげ、ペットボトルの飲料水や塩などの海洋深層水商品の購入もできる。また、海洋深層水を使った様々な体験教室や、毎年10月に深層水フェスタを開催。予約すれば地下15mの取水ピットの見学や深層水の味わい体験なども可能。
尾鷲檜で造られた建物内には熊野古道伊勢路の自然や歴史、文化的資料が多数展示されている。交流棟では各種体験教室を定期的に開催。
土井竹林の入口に立つ人形の展示館。もともとは土井家の別荘として明治初年に建てられた寒雨亭で、館長の土井由紀子氏が子供の頃から集めている世界の民族衣装の人形など2000点が陳列されている。所要30分。
三重県南部尾鷲市の小さな漁村にある廃校となってしまった旧小学校の木造校舎がそのまま塩づくりの施設として生まれ変わった。平日であれば塩づくりの作業などが見学でき、その場で商品を購入することもできる。近郊には世界遺産の熊野古道やリアス海岸沿いでの釣りを楽しめたりと大自然に囲まれた環境で、知っているようで知らない塩について学べる施設。
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