
足湯「ふれあいの湯」
春来川のほとり、荒湯観光センターやなごみカフェ・夢やの近くにあり、無料で足湯が楽しめる。毎週日曜には、近くでふれあい朝市(5~12月の日曜6時30分頃~)が開催される。足湯は全長20m、ベンチは16基、最大50人が利用可能(電動弁が0~5時まで止まるので湯も止まる)。
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春来川のほとり、荒湯観光センターやなごみカフェ・夢やの近くにあり、無料で足湯が楽しめる。毎週日曜には、近くでふれあい朝市(5~12月の日曜6時30分頃~)が開催される。足湯は全長20m、ベンチは16基、最大50人が利用可能(電動弁が0~5時まで止まるので湯も止まる)。
大自然とのふれあいがテーマのキャンプ場。駐車場も兼ねた多目的広場で、そのままオートキャンプが楽しめる。
湯村温泉・夢千代館のそばに無料の足湯「アオギリの湯」がある。吉永小百合主演のドラマ『夢千代日記』の舞台となったことにちなみ、屋根は夢千代のさす和傘をイメージしている。
江戸時代、浜坂の地で庄屋や造り酒屋を営んだ、七釜屋森家の屋敷を改修した歴史資料館。元酒蔵は各種展示場、テラスは登山家の加藤文太郎や詩人の前田純孝など地元出身著名人の紹介コーナーとして活用。映画『名もなく貧しく美しく』のモデルとなった藤田威、初代国連大使・沢田廉三ゆかりの家で、孤児救済施設エリザベスサンダースホームを創立した妻の沢田美喜夫人も時折ここを訪れたという。周辺には、味原川に沿って古い石垣や町並みが今も残る。国の登録有形文化財。所要30分。
温泉街のほぼ中ほど、春来川の西岸にある古刹だ。但馬七花寺霊場のひとつ。メインの花は珍種の正福寺桜、七花寺が共通の秋の七草を植えている。冬以外はナデシコなどさまざまな花が参拝者を迎える。また、共通の祈願太鼓は参拝者の心に響くと評判。
日本海を望んで続く浜坂海岸にほど近い地に湧く浜坂温泉。国民保養温泉地の指定を受けている浜坂温泉は、一般家庭にも配湯するほど湯量豊富な温泉。浜坂県民サンビーチに歩いて行ける位置にある「ユートピア浜坂」は、その浜坂温泉をたっぷり楽しめる日帰り温泉施設。浴場は、男女別の大浴場、ジェットバスや泡風呂を男女別に備える。源泉温度76℃のラドンを含んだ湯は、筋肉痛や関節痛、神経痛に効能が高く、湯治利用も多い。
日本屈指の高熱温泉の湯村温泉。そのバス停からすぐのところにある温泉施設が「リフレッシュパークゆむら」。趣向をこらした入浴ができる「健康風呂」と水着着用の露天風呂、25m×6コースある室内温水プール、レストランなどが揃っている。「健康風呂」には全身浴、寝湯、打たせ湯など7種類の湯船のほか、露天風呂も。水着で入る混浴露天風呂には、落差3mの豪快な滝風呂、但馬杜氏ゆかりの酒樽風呂、ユズや菖蒲のイベント湯の四季風呂、蒸気風呂、洞窟展望風呂といった5種類の湯船が点在し、家族連れやグループで利用したい。
浜坂海岸のうち、浜坂港から香住の伊笹岬[いささみさき]に至る約8kmの海岸線。柱状節理が美しい三尾大島[みおおおしま]、動物の形に似た奇岩のほか、波や風が岩をうがった洞門が多く、なかでも2つの洞門が組み合わさった釣鐘洞門[つりがねどうもん]は印象的。国の名勝・天然記念物に指定されている。
大きなスキー場ではないが、上級者から初級者まで遊べる。最下部は広く、ちびっ子たちが雪だるまを作ったり雪遊びするのに最適。ファミリーにお勧めのスキー場。
『夢千代日記』にちなんで、荒湯のすぐ近くに立つ。モデルは主人公を演じた吉永小百合。春来川沿いには、夢千代の出演者や有名人の手形が刻まれている。
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