
ユートピア浜坂
日本海を望んで続く浜坂海岸にほど近い地に湧く浜坂温泉。国民保養温泉地の指定を受けている浜坂温泉は、一般家庭にも配湯するほど湯量豊富な温泉。浜坂県民サンビーチに歩いて行ける位置にある「ユートピア浜坂」は、その浜坂温泉をたっぷり楽しめる日帰り温泉施設。浴場は、男女別の大浴場、ジェットバスや泡風呂を男女別に備える。源泉温度76℃のラドンを含んだ湯は、筋肉痛や関節痛、神経痛に効能が高く、湯治利用も多い。
- 「浜坂駅」から徒歩10分
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日本海を望んで続く浜坂海岸にほど近い地に湧く浜坂温泉。国民保養温泉地の指定を受けている浜坂温泉は、一般家庭にも配湯するほど湯量豊富な温泉。浜坂県民サンビーチに歩いて行ける位置にある「ユートピア浜坂」は、その浜坂温泉をたっぷり楽しめる日帰り温泉施設。浴場は、男女別の大浴場、ジェットバスや泡風呂を男女別に備える。源泉温度76℃のラドンを含んだ湯は、筋肉痛や関節痛、神経痛に効能が高く、湯治利用も多い。
国内有数の化石産出地・新温泉町にある昆虫の化石博物館。約300万年前の地層から発見された羽アリなどの化石を中心に220点を展示、また化石解説パネルやDVDによる映像・化石地層レプリカファンタビューなどで昆虫化石について紹介しているほか、採集道具の実物展示などもあり、大人も子供も見ごたえたっぷりだ。
温泉街のほぼ中ほど、春来川の西岸にある古刹だ。但馬七花寺霊場のひとつ。メインの花は珍種の正福寺桜、七花寺が共通の秋の七草を植えている。冬以外はナデシコなどさまざまな花が参拝者を迎える。また、共通の祈願太鼓は参拝者の心に響くと評判。
江戸時代、浜坂の地で庄屋や造り酒屋を営んだ、七釜屋森家の屋敷を改修した歴史資料館。元酒蔵は各種展示場、テラスは登山家の加藤文太郎や詩人の前田純孝など地元出身著名人の紹介コーナーとして活用。映画『名もなく貧しく美しく』のモデルとなった藤田威、初代国連大使・沢田廉三ゆかりの家で、孤児救済施設エリザベスサンダースホームを創立した妻の沢田美喜夫人も時折ここを訪れたという。周辺には、味原川に沿って古い石垣や町並みが今も残る。国の登録有形文化財。所要30分。
ドラマ『夢千代日記』の舞台となった昭和30年代の温泉街を再現し、使われた小物や衣装、台本などを展示すると共に夢千代を演じた、吉永小百合氏の平和維持活動も紹介している。また、1年後に届く「夢てがみ」(切手代込200円)も人気。
JR浜坂駅に併設された新温泉町の案内所を兼ねた鉄道グッズ館。JR浜坂駅は明治44年(1911)に岩美駅から山陰本線が延伸した折に開業し、浜坂温泉などもあって交通の拠点として賑わった駅。館内には、JR元職員らが寄付した制服や車掌長や機関士の腕章、蒸気機関車のプレートなど、鉄道ファンが喜ぶ資料がズラリ。また、余部鉄橋の写真やジオラマなども展示されている。
海、山、温泉に囲まれた自然豊かなエリアにあり、新温泉町の新たな玄関口として作られた道の駅。地元生産者が精魂込めて育てた、採れたての野菜や果物を販売。店頭に並ぶ農産物は季節毎に変わっていくので常に新たな農産物が手に入る。
旬の山菜や米など新鮮な食材が集う朝市。地採れのおいしい野菜が地元価格で買えると、地域住民だけでなく観光客からも人気を集めている。野菜以外にも草餅や乾燥野菜ほか加工食品も販売。湯村温泉ポケットパーク(旧薬師湯の跡地)で毎週日曜の朝6時30分頃から開催(売り切れ次第終了)。
白い砂浜が広がり、波が穏やかなビーチ。遠浅の浜ではバーベキューも楽しめる。近くには民宿やキャンプ場もある。車で数分の所には温泉もある。キャンプ(テント持ち込み)小学生以上1日500円、未就学児無料(管理費、シャワー、水道料金含む)。
自然の中で草花の香りを楽しみながら動物とのふれあい体験や農産物加工体験などが楽しめる複合レジャー施設。冬にはスキーも楽しめるゲレンデ、但馬の棚田や山並みを望む展望台や但馬牛の放牧場、但馬牛博物館などがある。但馬牛博物館は世界に誇る但馬牛について体験型展示をしており親子で楽しく学ぶことができ、動物ふれあい広場ではウサギや羊にも会える。併設するレストランでの食事、宿泊も可能。
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