
荒湯
湯村温泉のシンボルともいえる春来川沿いの源泉で、98度という高温の湯が湧出する。この湯を使って荒湯玉子(湯で玉子)やとうもろこし、さつま芋など茹でたてを楽しむのが、湯村定番の楽しみ方。
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湯村温泉のシンボルともいえる春来川沿いの源泉で、98度という高温の湯が湧出する。この湯を使って荒湯玉子(湯で玉子)やとうもろこし、さつま芋など茹でたてを楽しむのが、湯村定番の楽しみ方。
自然の中で草花の香りを楽しみながら動物とのふれあい体験や農産物加工体験などが楽しめる複合レジャー施設。冬にはスキーも楽しめるゲレンデ、但馬の棚田や山並みを望む展望台や但馬牛の放牧場、但馬牛博物館などがある。但馬牛博物館は世界に誇る但馬牛について体験型展示をしており親子で楽しく学ぶことができ、動物ふれあい広場ではウサギや羊にも会える。併設するレストランでの食事、宿泊も可能。
江戸時代、浜坂の地で庄屋や造り酒屋を営んだ、七釜屋森家の屋敷を改修した歴史資料館。元酒蔵は各種展示場、テラスは登山家の加藤文太郎や詩人の前田純孝など地元出身著名人の紹介コーナーとして活用。映画『名もなく貧しく美しく』のモデルとなった藤田威、初代国連大使・沢田廉三ゆかりの家で、孤児救済施設エリザベスサンダースホームを創立した妻の沢田美喜夫人も時折ここを訪れたという。周辺には、味原川に沿って古い石垣や町並みが今も残る。国の登録有形文化財。所要30分。
海、山、温泉に囲まれた自然豊かなエリアにあり、新温泉町の新たな玄関口として作られた道の駅。地元生産者が精魂込めて育てた、採れたての野菜や果物を販売。店頭に並ぶ農産物は季節毎に変わっていくので常に新たな農産物が手に入る。
浜坂海岸のうち、浜坂港から香住の伊笹岬[いささみさき]に至る約8kmの海岸線。柱状節理が美しい三尾大島[みおおおしま]、動物の形に似た奇岩のほか、波や風が岩をうがった洞門が多く、なかでも2つの洞門が組み合わさった釣鐘洞門[つりがねどうもん]は印象的。国の名勝・天然記念物に指定されている。
大自然とのふれあいがテーマのキャンプ場。駐車場も兼ねた多目的広場で、そのままオートキャンプが楽しめる。
美しい諸寄漁港と日本海が一望できる公園。春には桜、夏から秋は漁火、冬は雪景色と四季を通じて楽しめる。特に海に沈んでいく夕日は絶景で、デートスポットに最適だ。ユネスコの世界ジオパークに認定されている「山陰海岸ジオパーク」のジオスポットのひとつになっていて、遊歩道を散策するとダイナミックな海岸線を見ることができる。
大きなスキー場ではないが、上級者から初級者まで遊べる。最下部は広く、ちびっ子たちが雪だるまを作ったり雪遊びするのに最適。ファミリーにお勧めのスキー場。
山陰近畿自動車道浜坂道路新温泉町浜坂ICからすぐの場所に立つ道の駅。直売所には新鮮な野菜や果物などの農産物のほか、地元のブランド牛・但馬牛や日本一の漁獲量を誇るホタルイカ、新温泉町の特産品を豊富に取り揃えている。またレストラン「たじま屋食堂」では、浜坂漁港で水揚げされた浜坂地えびを食べ比べできるランチメニューを数量限定で提供。天ぷらやサラダ、唐揚げなどさまざまな料理にアレンジされたえびと季節野菜のボリューム満点のランチは大好評。
白い砂浜が広がり、波が穏やかなビーチ。遠浅の浜ではバーベキューも楽しめる。近くには民宿やキャンプ場もある。車で数分の所には温泉もある。キャンプ(テント持ち込み)1人(小学生以上)1日800円、未就学児無料(管理費、シャワー、水道料金含む)。
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