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観賞できる種類はゲンジボタル。吉井川の支流、郷川の本支流用水路10kmにおよんでほたるが発生する。5月中旬頃から発生し、5月下旬から6月中旬が最盛期だ。鏡野町郷地区では川の清掃作業などの保護活動に取組み、かなりのほたるの発生が予想される。郷の源氏蛍発生地は岡山県指定天然記念物に指定されている。
美作三湯の一つである奥津温泉の温泉街を見下ろす高台に位置する道の駅。メイン施設の「旬彩市場 ふるさと物産館」には旬の野菜や山菜、果物、特産の食材を加工した品も数多く並んでいる。物産館内の「おばちゃんの味温泉亭」は、地元のおばちゃんたちが作る「田舎料理バイキング」が人気で、煮物や天ぷら、鏡野名物「かがみの田舎カレー」など豊富なメニューを味わえると好評。毎月第1日曜には「奥津うまいもん青空市」を開催。イベントでしか手に入らない特産品の販売や地元料理の振る舞いなどを楽しめる。
奥津温泉にある日帰り入浴施設の「花美人の里」。男女別の大浴場やジェットバス、露天風呂などが設けられている。貸切風呂も備わる。毎月26日は「ふろの日」ということで入場料の割引もある。
恐竜の卵から出発する約80mの長さを誇るローラー滑り台や大きな2体の恐竜の模型が目を引く、ファミリーに人気のスポット。夜間には「なかよし風車」が風車自体によって発電された電力によりライトアップされ、遠方からでもその姿を確認することができる。春の桜をはじめ、四季を通じて花や木々の緑など美しい自然を楽しめる。
古民家風の宿泊棟と研修棟、浴室棟からなり、研修棟では豆腐作り・こんにゃく作り・笹もち作り・そば打ちなどの体験(予約制)ができる。おにぎりと漬物の弁当付き。所要1時間30分~2時間。宿泊は1泊素泊大人2750円、小・中学生1650円、未就学児500円。
吉井川の上流、東洋一といわれる臼渕の甌穴群から奥津温泉にかけての渓谷で、清流が花崗岩をえぐり、甌穴[おうけつ]や滝など変化に富んだ景観をつくり出している。紅葉は澄み切った水が流れる渓谷の両側が鮮やかに彩られる景色を遊歩道やもみじ公園から見ることができる。渓谷には、天狗岩・琴淵・笠ケ滝・鮎返の滝など奥津渓八景と呼ばれる8つの見所がある。
2種類の源泉を混合して使用している日帰り温泉施設。露天岩風呂に大浴槽などを備えた「岩井の湯」と、三ケ上山を望む眺望露天風呂などがある「森の湯」で構成される。日替わりで男女を入れ替えている。
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