阿波岐原森林公園(市民の森)
宮崎市中心部からもアクセスがよく、29.3haを有する広大な公園。東園は神話の舞台である御池(別名みそぎ池)や遊歩道を抜けると江田神社が鎮座する神話スポット。西園では四季折々の花を楽しむことができ、毎年5月下旬から6月上旬に行われる「はなしょうぶまつり」には、県内外から多くの人が訪れる。
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宮崎市中心部からもアクセスがよく、29.3haを有する広大な公園。東園は神話の舞台である御池(別名みそぎ池)や遊歩道を抜けると江田神社が鎮座する神話スポット。西園では四季折々の花を楽しむことができ、毎年5月下旬から6月上旬に行われる「はなしょうぶまつり」には、県内外から多くの人が訪れる。
宮崎市街地から最も近いビーチとして人気のみやざき臨海公園。北側の「サンビーチ 一ツ葉」は、スケートボードやバスケットボールが楽しめるスポーツコート、BBQ広場などが揃う公園。ビーチは遊泳用の南ビーチとマリンスポーツ専用の北ビーチの2つに分かれているので、それぞれ安心して楽しむことができる。臨海公園南東側には、魚釣り用護岸や展望緑地、子供用の遊具もあり、一日中さまざまな楽しみ方ができる。のんびりと散歩するだけでも気持ちの良いおすすめスポットだ。
近世ゴシック様式の重厚な外観と、流麗な装飾がモダンな印象の県庁舎で、平成29年(2017)国の登録有形文化財に登録された。玄関ロビーは県下で採石した大理石が使われるなど豪奢な雰囲気で、手すりには化石まで見られる。また、前庭は日南海岸や青島など県の観光地をイメージして造園。無料の団体向け県庁ツアーも行っている(要予約)。
約90種1000頭羽の動物を飼育する動物園。アフリカ園・アジアゾウ展示場・チンパンジーの森などがあり、ヤギなどとふれあえるこども動物村も設置。キリン・ダチョウ・シマウマを混合飼育しているのが珍しい。アジアゾウと一緒に記念撮影ができる「ゾウさんのお散歩と記念撮影」(土・日曜、祝日の実施。料金:無料、時間:14時~14時30分)や、「フライング・フラミンゴショー」(1日2回。土・日曜、祝日1日3回)など、動物イベントも人気。遊園地もあるので、たっぷり遊ぼう。
五ケ瀬町の旧藤田家(国指定重要文化財)や高原町の旧黒木家(国指定重要文化財)など、江戸時代の民家4棟が移築復元されている。所要20分。
宮崎有数の観光スポット青島にもほど近い地にあるリゾートホテルANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎で、日帰り入浴が可能だ。太平洋を望む展望大浴場で思う存分リラックスできる。弱アルカリ性炭酸水素塩泉で肌がすべすべになる美肌の湯は、特に女性に人気となっている。
好隣梅と呼ばれる梅園には、4種の梅があり、1月下旬から2月中旬にかけて順次花を咲かせていく。駐車場のある広場から458段の大階段や坂道を上ると(20分程度)展望台があり、宮崎市街や日向灘のパノラマが広がる。
糖度が高く酸味の少ない特徴をもつ「さがほのか」を栽培している。園内は高設栽培。足元も整備されており子ども連れでも安心してイチゴ狩りができる。
宮崎の動物・植物・地質を紹介する「自然史展示室」、旧石器時代からの歴史を紹介する「歴史展示室」、伝統文化を紹介する「民俗展示室」からなる博物館。さまざまな恐竜の全身骨格が展示されており、なかでも全長11mのティラノサウルスの全身骨格は圧巻。週末を中心に「むかしのあそび」や「紙芝居」、「宮崎の昔話」などのイベント、室内・野外講座が無料で開催される。
緑に囲まれた、宮崎県総合文化公園内にある美術館。ピカソやマグリットなど、世界的芸術家の作品を多数展示している。宮崎出身で日本前衛美術の先駆者、瑛九[えいきゅう]の作品も必見だ。所要1時間30分。
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