
阿波岐原森林公園(市民の森)
宮崎市中心部からもアクセスがよく、29.3haを有する広大な公園。東園は神話の舞台である御池(別名みそぎ池)や遊歩道を抜けると江田神社が鎮座する神話スポット。西園では四季折々の花を楽しむことができ、毎年5月下旬から6月上旬に行われる「はなしょうぶまつり」には、県内外から多くの人が訪れる。
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宮崎市中心部からもアクセスがよく、29.3haを有する広大な公園。東園は神話の舞台である御池(別名みそぎ池)や遊歩道を抜けると江田神社が鎮座する神話スポット。西園では四季折々の花を楽しむことができ、毎年5月下旬から6月上旬に行われる「はなしょうぶまつり」には、県内外から多くの人が訪れる。
約90種1000頭羽の動物を飼育する動物園。アフリカ園・アジアゾウ展示場・チンパンジーの森などがあり、ヤギなどとふれあえるこども動物村も設置。キリン・ダチョウ・シマウマを混合飼育しているのが珍しい。アジアゾウと一緒に記念撮影ができる「ゾウさんのお散歩と記念撮影」(土・日曜、祝日の実施。料金:無料、時間:14時~14時30分)や、「フライング・フラミンゴショー」(1日2回。土・日曜、祝日1日3回)など、動物イベントも人気。遊園地もあるので、たっぷり遊ぼう。
シーガイア近くにある市民の森の北端にあるみそぎ池。一見すると公園にあるただの池なのだが実は有名なパワースポットで、神話によると死んでしまったイザナミノミコトを追って黄泉の国へ行き、そこでケガレを受けてしまったイザナギノミコトがこの池でみそぎを行ったとされる。その際にイザナギの体からアマテラスオオミカミやスサノオノミコトをはじめ、たくさんの神々が生まれたそうだ。近くにはイザナギとイザナミの両神を祭る江田神社がある。
日南海岸に面し、南国リゾート満点の公園。芝生を前面に配置することにより、宮崎の緑と太陽に触れ合いながら、自然と楽しめる自遊空間ゾーンを確保。こどものくに内に流れる知福川を利用し、リバーアクティビティメニューが充実。カナディアンカヌーやスタンドアップパドルボートを満喫。冬の芝のメンテナンスにこだわった常緑のパークゴルフ場が隣接し、親子3世代で1日中楽しめる。
「快水浴場百選」に選定された美しい海水浴場。広いビーチで近くに青島が浮かぶ。ライフセーバー常駐の安心・安全なマリンレジャースポット。隣接する青島ビーチパークでは、通年で飲食を楽しむことができる。
四季折々の花と緑を楽しめる公園。一年中緑の芝生広場や、テーマ別に植栽されたガーデニングの見本園、ガーデニング体験(要問合せ)など、花と緑に囲まれてゆっくりと過ごせる。春は、花の祭典「春のフローラル祭」、夏はランタン(中国提灯)が優しく灯る「みやざきグルメとランタンナイト」夜間イベント、秋はサルビアやコスモス、マリーゴールドなどを中心とした「秋のフローラル祭」、冬は夜間イベント、イルミネーション・フラワーガーデン~ひかりのはなぞの~などイベントを多数開催している。
「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状岩がぐるりと囲む小さな島の中に、1200年以上も前からあると伝わる神社。ビロウ樹におおわれた姿が神秘的。山幸彦・彦火火出見命と豊玉姫命の夫婦神を祀るため、縁結びや安産にご利益があるといわれる。境内には、「海積の祓」「産霊紙縒」「天の平瓮投げ」などさまざまな願掛けスポットがあり、楽しみながら参拝できる。
好隣梅と呼ばれる梅園には、4種の梅があり、1月下旬から2月中旬にかけて順次花を咲かせていく。駐車場のある広場から458段の大階段や坂道を上ると(20分程度)展望台があり、宮崎市街や日向灘のパノラマが広がる。
宮崎市街地から最も近いビーチとして人気のみやざき臨海公園。北側の「サンビーチ 一ツ葉」は、スケートボードやバスケットボールが楽しめるスポーツコート、BBQ広場などが揃う公園。ビーチは遊泳用の南ビーチとマリンスポーツ専用の北ビーチの2つに分かれているので、それぞれ安心して楽しむことができる。臨海公園南東側には、魚釣り用護岸や展望緑地、子供用の遊具もあり、一日中さまざまな楽しみ方ができる。のんびりと散歩するだけでも気持ちの良いおすすめスポットだ。
市街地や日向灘を見渡す、高台にある公園。高さ37mのシンボル平和の塔のほか、展望台やアスレチック広場、自然散策路などが点在している。埴輪の複製が配置されているはにわ園は幻想的な雰囲気だ。
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