
羽地内海
屋我地島と本島に囲まれた内海。穏やかな波、内海に浮かぶ小島など風光明媚のひとこと。釣り人も多くのんびりとした雰囲気だ。
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屋我地島と本島に囲まれた内海。穏やかな波、内海に浮かぶ小島など風光明媚のひとこと。釣り人も多くのんびりとした雰囲気だ。
名護大通りの中央に立つ、高さ19m、幹回り10mあまりのガジュマルの巨木。樹齢は250年以上にもなり、その存在感は、名護市のシンボルというにふさわしいたたずまいをみせる。「ヒンプン」とは魔除けの意味を持つ門と家の間に立てられるついたてのようなもののこと。名護市の玄関口に位置することからこの名が付けられたという。木の下に立つ三府龍脈碑[さんぷりゅうみゃくひ]は、18世紀の政治家蔡温[さいおん]が、王国の首都を首里から名護に移すという遷都論に反対した内容が記されたもの。
初めてでも安心して楽しめるよう、経験豊富なインストラクターが体験者のレベルに合わせて、沖縄の海遊びを案内。シュノーケルやダイビングだけではなく、パラセーリングやフライボードまでメニューが豊富。沖縄は一年を通して温暖な気候で、マリンアクティビティをするには最適。遠浅で透明度抜群の瀬底島や、船で15分の所にある水納島の水中世界の美しさには感動の連続だ。プランの組み合わせが出来るので、一日中海を満喫できる。
屋我地島[やがじしま]と奥武島[おうじま]、本部半島に囲まれた湖のように穏やかな羽地内海[はねじないかい]を見渡すのに絶好のポイントとなる展望台。今帰仁村との境近くにあり、周囲にはパイナップル畑や茶畑が広がる。周辺の島々はもちろん、多くの野鳥や野の花など四季折々の風景を堪能できる。
沖縄本島の北部にあるパイナップルのテーマパーク。カートで南国植物の鑑賞、ガーデン散策、恐竜探検、ショッピングなど、子どもから大人まで楽しむことができる。パイナップルの菓子にスイーツ、ワイナリーではワインやジュースなど、まさにパイナップルの楽園。
沖縄の古き良き時代を感じることができる芝生のあるビーチ。県民に古くから愛されているオールドスタイルのキャンプ場でもある。タイミングが良ければ干潮時間前後に「縁結びの道・ピュアロード」がビーチと前の小島とを結び、渡ることができるかも。何もしない贅沢を自然の中で味わいたい人におすすめだ。要予約で手ぶらでBBQ・キャンプも楽しむことができる。日帰り入場料大人(中学生以上)500円、子ども(3歳以上)300円、シーズン料金あり。
国道58号数久田交差点から車で山あいへ5分ほど進むと現れる落差20mほどの滝。周囲は夏でもヒンヤリとし、かつては国王も避暑に訪れたとか。
標高345mの名護岳に位置する名護市民の憩いの場所。14世紀に今帰仁[なきじん]城主の弟にあたる名護按司[あじ]が居城としていたところで、現在は城壁なども残っていないが、周辺は公園として整備されている。長い石段を登ってたどり着く展望台からは、名護湾や市街を一望できる。また、桜が咲く花見の名所としても有名で、1月の下旬にはカンヒザクラが咲き誇り、さくら祭りが盛大に催される。
人と動植物の共存を体感できるネオパークオキナワ。日本最大級のフライングケージ方式を採用した園内で、生き生きとした動物たちの自由行動をみて、ふれて、楽しめる開放型動植物公園。
沖縄自動車道の北の終点、許田ICにある道の駅。沖縄県第1号の道の駅で、中心施設のやんばる物産センターは離島を含む北部12市町村の物産が揃い、みやげ選びには困らない。気象情報や道路情報、北部一帯の観光情報などを知ることができる。仮眠室や食堂もあるので、ドライブ休憩に立ち寄ってみたい。
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