
芸術の森伊豆ろう人形美術館
世界の歴史的人物や映画スターを等身大のろう人形で再現している。石原裕次郎、マイケル・ジャクソン、ビートルズなど、一本一本の髪の毛まで細かく表現している。所要30分。レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」は13年制作の大作。
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世界の歴史的人物や映画スターを等身大のろう人形で再現している。石原裕次郎、マイケル・ジャクソン、ビートルズなど、一本一本の髪の毛まで細かく表現している。所要30分。レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」は13年制作の大作。
現代ステンドグラスの第一人者、シャフラットやシュライターなどの作品を展示しているステンドグラスの美術館。とんぼ玉体験工房もあり、完成したとんぼ玉はキーホルダーやペンダントなどにアレンジでき、おみやげやプレゼントにもぴったり。
伊豆の景勝地・城ケ崎海岸に位置する四季の花に溢れたミュージアム。季節によって彩りが変わるフラワーガーデンからは城ケ崎海岸の絶景や伊豆大島を望み、5~6月には「あじさい苑」がオープンして200種以上の多彩な品種のアジサイを楽しめる。ティファニーミュージアムには、約120年前に作られたステンドグラスの大型テーブルランプやウィンドウパネルを展示。ミュージアム別館のカフェでは食べられる花をあしらったフォトジェニックなスイーツが人気で、花畑や海を眺めながら優雅なランチ&ティータイムを過ごすことができる。
オートマタを専門に展示する珍しい美術館。オートマタとは、17~19世紀のヨーロッパで当時の最先端技術であった時計のメカニズムを基に作り出されたからくり人形のことで、「自動機械人形」とも呼ばれ、その先進性と芸術性から、当時の王侯貴族や富裕層たちに愛好された。ひとつのゼンマイを動力源に、オルゴールや笛の音にあわせた複雑で繊細な動きは、ロボットの動きの礎とも成っており、その動きや、衣装、題材等によってオートマタがみせる幻想的な世界を楽しむことができる。
海を一望する高台に位置するリゾート施設「伊豆高原ミッシェルガーデンコート」の中心施設。イギリスの中世貴族の館・マナーハウスをイメージしたという趣のある建物の美術館内には、至るところに英国の伝統ある1800年代中心のステンドグラスやリチャード・リー制作のランプが展示され見ごたえ充分。聖母マリアのステンドグラスが美しいセント・ミッシェル教会ではアンティークパイプオルガンの生演奏、セント・マリーズ礼拝堂ではアンティークオルゴールの演奏が毎日楽しめる。海の見えるレストラン&カフェ「ラ・ヴィータ」も併設。
世界のテディベアを数多く展示。20世紀初頭のアンティークベアや、アーティストベアとよばれる世界のテディベア作家の作品が並ぶ。なかでも明治37年(1904)作のテディガールは貴重なもの。所要40分。ショップではクレジットカードの利用ができる。
ステンレススチールの外観が目を引く、現代絵画と彫刻の美術館。20世紀に制作された絵画、彫刻では「人間」をテーマとするものを中心に約1400点収蔵。ルノワール、ピカソ、ミロ、ダリ、シャガール、マティス、ウォーホルなど、20世紀の巨匠たちの大作・秀作を常設展示している。3カ月に1回、特別企画展を開催。所要40分。
樹齢約500年という「やんもの木」が目印の美術館。古代人の手により生まれたという色鮮やかな「とんぼ玉」をはじめ、陶器のおもちゃや清朝貴族の香水瓶など約3000点もの中国美術が展示してある。また売店では「古代楼欄の美女」をイメージして作られたアンティークのとんぼ玉のオリジナルアクセサリー2000円~が人気。売店のみの利用もできる。所要30分。
伊豆大室山の麓、緑の中に佇む工芸館。3500年前にはエジプトで作られていたといわれるトンボ玉。ここでは古代玉から現代作品まで、世界各地のトンボ玉とビーズワークを収蔵・展示する。時代や地域ごとに分類して展示され、歴史的変遷が分かりやすい。トンボ玉製作体験は3000円(2個製作)。
イギリスのビクトリア王朝時代(1837~1901)を中心とした華麗な宝飾品やドレス等が展示された美術館。ヨーロッパの貴族が愛用した620個のダイヤモンドで飾られたティアラなど、現代では作ることができない見事な細工の作品がコレクションされており、メディアでも紹介されている。お楽しみルームでは素敵なアンティーク調のドレスを着て記念撮影もできる。1着1000円。クレジットカードは売店のみ利用可。
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