
昭和レトロ商店街 滝見小路
新梅田シティの梅田スカイビル地下1階にある、昭和の大阪の下町をイメージした食堂街。狭い石畳の路地、ボンプ汲上げ式の井戸や稲荷神社、郵便局などが配されたレトロな街並に、「くいだおれの街・大阪」にふさわしい約20軒の飲食店が並ぶ。クレジットカードの利用は店舗により異なる。
- 「中津(阪急)駅」から徒歩10分/「大阪駅」から徒歩10分
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新梅田シティの梅田スカイビル地下1階にある、昭和の大阪の下町をイメージした食堂街。狭い石畳の路地、ボンプ汲上げ式の井戸や稲荷神社、郵便局などが配されたレトロな街並に、「くいだおれの街・大阪」にふさわしい約20軒の飲食店が並ぶ。クレジットカードの利用は店舗により異なる。
新大陸に到達したコロンブスの旗艦「サンタマリア号」をモチーフに、約2倍の規模で建造した観光クルーズ船。天保山ハーバービレッジ海遊館西はとばから出航し、大阪ベイエリアの数々の名所を巡りながら、約45分の船旅を楽しめる。約1時間のトワイライトクルーズでは、海に沈む夕日や夜景を味わうことができロマンチックだ。
大川を周遊するアクアライナーと共に大阪の水上遊覧で人気なのが、大阪水上バスが運航する水都号アクアmini。運航コースは片道約40分の大阪城・道頓堀コース。船着場は大阪城公園そばにある大阪城港、道頓堀の繁華街とんぼりリバーウォークの太左衛門橋船着場の2カ所。ゆったりと流れる大川から風景や大仕掛けの東横堀川水門くぐり、道頓堀川では大阪の繁華街を水上から楽しめる。
明治12年(1889)、大阪初の5階建て高層建築として誕生した五階百貨店がその名の由来。その後建物はなくなり、その名称と周りの店だけが残った。現在は中古家電や骨董品・着物・大工道具などを扱う商店などが集中して並ぶマーケットエリアとしてその名が知られる。
大阪の若者の情報発信基地。御堂筋の西側、ビッグ・ステップを中心とする一帯をいい、路面店だけでなく、雑居ビルの中にも数え切れないほどさまざまなテナントが入っている。アメリカ村のそもそもの始まりは、1970年代初め、倉庫や駐車場が広がるこの地を活性化させようと古着などを売り出してから。ショップオーナーこだわりのセレクトが若者の間で評判となり、一躍有名になった。
ドン・キホーテ道頓堀店前の船着場から発着。大阪ガイド、クルーの元気な案内で日本橋~湊町リバープレイス間を約20分でぐるり周遊。いつもの道頓堀の景色も、船から見るとまた違った表情に。ネオンきらめく夜もおすすめ。
道頓堀川の水辺に整備された遊歩道。浮庭橋~日本橋の約1kmを散策できる。個性的な店が集まるにぎわいと、活気のあふれる繁華街「ミナミ」を横断。夜はネオンが川面を彩り、美しい夜景をつくりだしている。
明治36年(1903)、第5回勧業博覧会が開催され、跡地の東半分が天王寺公園、西半分が新世界と称されたのがこのエリアの起源。博覧会のおよそ8年後、アメリカのコニーアイランドをまねた遊園地ルナパークと、パリのエッフェル塔と凱旋門を模した通天閣が誕生。周辺には興行館や飲食店が集まり、大衆の娯楽場として栄えた。ノスタルジックな店も軒を連ね、町の景色は変わってもその人情は生き続けている。現在は串カツや純喫茶めぐり、観光地の1つとして世界中から来訪がある。
賑やかな道頓堀からすぐ近くながら、風情のある法善寺横丁。法善寺の境内にて営業していた露店がはじまりとされる。現在は老舗の料理店やバーが立ち並び、昭和情緒が色濃く漂う。芸人・文人に愛された横丁らしく、石碑や看板などゆかりのスポットも点在している。
アメリカ村の西側に位置し、古くから家具の街として知られる全長800mの立花通りは「オレンジストリート」と呼ばれ、若者たちに人気。インテリアをはじめ、ファッション、雑貨、カフェなど、お洒落なショップがところ狭しと立ち並ぶ。
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