
那珂川リバークルーズ(博多・中洲・那珂川水上バス)
天神中央公園の福博であい橋にある乗り場から出航する遊覧船。活気のある福岡の市街を、那珂川を航行する船上から眺める所要約30分の那珂川リバークルーズと、夕方と夜に那珂川から博多湾に出て大きく周遊する所要45分の博多湾クルーズ、貸切のBBQクルーズがある。
- 「中洲川端駅」から徒歩5分/「天神南駅」から徒歩9分
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天神中央公園の福博であい橋にある乗り場から出航する遊覧船。活気のある福岡の市街を、那珂川を航行する船上から眺める所要約30分の那珂川リバークルーズと、夕方と夜に那珂川から博多湾に出て大きく周遊する所要45分の博多湾クルーズ、貸切のBBQクルーズがある。
キャナルシティ博多と博多リバレインを結ぶ400mほどのアーケード街。仏壇・仏具の老舗や博多人形店から豚骨ラーメン店まで、新旧さまざまの約130ものショップや飲食店がひしめき合う。商店街の一角にある川端ぜんざい広場には、年間を通して博多祇園山笠の山笠を展示。懐かしさと新しさが心地よく溶け合い、博多情緒を今に伝えるまちだ。ぶらぶら歩きにおすすめ。
19世紀ヨーロッパの街並みをイメージしてつくられた地下街で、全長590mの2本の通りに約150店舗が立ち並び、ショッピングやグルメが楽しめる。地下鉄天神駅・天神南駅や周辺商業施設と直結しており、利便性の高さも魅力。Wi-Fi(無料)も完備している。
約2時間のクルージングで、夜は那珂川に映し出される中洲のネオンを、昼間は近代的なビル街の風景を楽しめる。情緒豊かな屋形船と、カウンターを施した洋船が運航している。完全予約制。
歴史と文学、遊びとロマンの島、絶景のロケーション。チョイ船旅に子どもたちも大興奮。福岡に来たらぜひ能古島へ(片道10分)。絶海の小呂島へも運航している(片道1時間5分)。
シーサイドももちと海の中道をわずか20分で結ぶ高速船。週末やシーズン中も、陸の渋滞を知らずにリゾートからリゾートへと移動できるのがうれしい。福岡タワーやPayPayドームを海から望むことができ、ちょっとしたクルージング気分を満喫できる。
屋根のない2階建てオープンバスが、福岡市内の名所を巡りながら走り抜ける。コースは「シーサイドももちコース」「博多街なかコース」「福岡きらめきコース」の3コースあり。時期によりコースが異なる場合あり。
洞海湾の戸畑渡場と若松渡場の約400mを往来する渡船。古くは江戸時代の伝馬船が始まりで、橋が架けられた今も通勤や通学、買い物など庶民の足として活躍している。若戸大橋など周囲の景色を眺めながら、片道3分の船旅をのんびりと楽しんでみたい。
鵜飼漁は、鵜(主に海鵜)の首に紐をつけて鮎などの川魚を捕る日本の伝統的な漁法。その様子を屋形船から観賞できる。5月21日から乗り合い船を出し9月末まで運行。鵜飼は全国で10数カ所行われているが、九州では原鶴温泉を含め2カ所でしか見ることができない。九州一の大河・筑後川で行う。霊亀三年と言い約1300年前に平城京から発掘された木簡に九州から鮎が貢物(みつぎもの)として奈良まで運ばれたとの記述が残っている。この時の鮎が鵜飼漁で捕られたものと想像すると浪漫がある。
門司港レトロ内の桟橋から日没に合わせて出港し、約20分の船旅が楽しめる夜景クルージング。目の前には関門橋、右手に門司港レトロ、左手には下関の夜景とみどころ満載。日によって出港時間が変わるので問合せを。また日中もクルーズ船は出港している。
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