
京都府警察広報センター
「京都府警察広報センター」では、楽しみながら警察の仕組みや活動を学ぶことができる。無線指令体験や、安全運転でゴールを目指す「サイクルシミュレーター」など楽しい内容が盛りだくさん。さらに、1日2回ある見学コースを電話で予約すると、110番通報を受けパトカーなどに指令を出す「通信指令センター」と、府内の道路情報の提供や信号制御などを行っている「交通管制センター」も見学することができる。
- 「丸太町(京都市営)駅」から徒歩9分/「烏丸御池駅」から徒歩19分
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「京都府警察広報センター」では、楽しみながら警察の仕組みや活動を学ぶことができる。無線指令体験や、安全運転でゴールを目指す「サイクルシミュレーター」など楽しい内容が盛りだくさん。さらに、1日2回ある見学コースを電話で予約すると、110番通報を受けパトカーなどに指令を出す「通信指令センター」と、府内の道路情報の提供や信号制御などを行っている「交通管制センター」も見学することができる。
大正から昭和にかけて活躍、文化勲章を断るなど無冠の陶工として知られる河井寛次郎の住居をそのまま記念館としたもの。寛次郎自身の設計で、1階は囲炉裏や吹き抜けのある板の間、2階には書斎や居間がある。中庭の奥には素焼き窯や登り窯、陶房などがそのまま残されており、作品も数多く展示されている。
昭和48年(1973)に開館して以来、多くの人々に愛されて来た個人による図書館。木造民家を改装した館内は、ゆっくりと落ち着ける。入館料は時間制で、小説からコミックまで揃う蔵書を読んだり、勉強したり、自分時間を楽しめるのがいい。持ち込んだ菓子や弁当を食べるのも自由だが、私語厳禁となっている。
「立誠ガーデン ヒューリック京都」内に併設された図書館。ブックディレクター「BACH」の幅允孝氏が選書を監修した3000冊が所蔵されている。幼児~小学校低学年向けの絵本ライブや、ワークショップなどイベントも開催。読書会員(年会費1000円)になると本の貸出しも可能。
国立京都国際会館は特徴的なデザインのモダン建築からなる建築美と洛北・比叡山を背景にした周辺の自然との調和、さらには四季折々の風景が鑑賞できる日本庭園が一体となった施設。原則、催事関係者のみに入館が限られているが一般市民も入館できる日を1カ月あたり2~3日程度、Open Dayとして設定している。詳細は公式サイト要確認。
大正・昭和の京都画壇で活躍した日本画家、橋本関雪が自らの設計により大正5年(1916)に営んだ邸宅の庭園を公開。全体の敷地は1万平方mにおよび、庭園部分は約7000平方mとなっている。園内には制作を行っていた50畳敷の大画室や、圓徳院与の茶室、そして全国から蒐集された平安から鎌倉期の石造美術の優品が多数配置されている。展示室では関雪の作品や蒐集品などを随時展示公開している。
旧館は、関西建築界の父と呼ばれる武田五一の設計。平成13年(2001)に新館が建築されたが、現在でも旧館のファサード部分は保存されており、当時の面影を残している。蔵書数は約135万冊。京都に関する資料や各分野の基本書・研究書も多く、過去の新聞やデータベースも閲覧できる。
蹴上インクライン下の疏水べりに立つ記念館。疏水工事の設計図や大正時代の蹴上周辺のジオラマ、模型などを展示し、琵琶湖疏水の歴史を今に伝えている。
江戸時代、幕府や朝廷の御用茶師を務めていた宇治の老舗茶舗、上林春松家が開いている茶に関する資料館。将軍家のお茶壺道中に使われた茶壺などさまざまな茶道具、豊臣秀吉や古田織部が上林家に宛てた書状などを展示。天下第一の名声を誇った宇治茶の歴史を垣間見ることができる。
寛永14年(1637)創業の月桂冠の記念館。月桂冠の歴史と、日本酒のことを学ぶことができる。京都市指定有形民俗文化財に指定された古くからの酒造用具や、昔の瓶詰、レトロなポスターなどを見学の後、きき酒もできる。ミュージアムショップには、限定販売の酒や月桂冠グッズも取り揃えている。
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