
道の駅 ウッディー京北(関西広域連合域内直売所)
入口を入ると、樹齢600年のやぐら杉のモニュメントが中央にそびえる。木の香りいっぱいの館内では、地元で採れた新鮮野菜や地域特産物、木製品を販売。特に人気は、ご当地ソフトとして、京北地域で採れた小豆や黒豆などを使用したソフトクリーム1個350円。
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入口を入ると、樹齢600年のやぐら杉のモニュメントが中央にそびえる。木の香りいっぱいの館内では、地元で採れた新鮮野菜や地域特産物、木製品を販売。特に人気は、ご当地ソフトとして、京北地域で採れた小豆や黒豆などを使用したソフトクリーム1個350円。
新鮮な野菜や地元名産品を販売する「旬菜市場」や、こだわりの食材を使用する食堂「花むらさき」など、魅力的な施設がいっぱい。毎週日曜に開催される朝市なども要チェック。
夜久野高原のほぼ真ん中に位置する「道の駅農匠の郷やくの」は、立ち寄り可能な「夜久野高原温泉」、宿泊施設「夜久野荘」、地場産野菜や地鶏を使った料理などが味わえるレストラン「本陣」、地場産野菜直売所「高原市」、和菓子の販売、まんじゅうづくり体験のできる「花あずき館」、漆商品の展示販売、漆絵付け体験のできる「木と漆の館」、アンモナイト等化石を展示した「化石・郷土資料館」、花と緑いっぱいの花広場「ベゴニア園」などがある。
松島、宮島とともに日本三景の一つとされる天橋立に一番近い道の駅で、天橋立観光や北前船の寄港地として栄えた宮津の市街地散策の起点として便利な場所に位置している。駅舎は、廻船問屋の蔵をイメージした観光案内所、地元産の旬野菜や魚介類、丹後各地の地酒やみやげが並ぶ「宮津まごころ市」、“海の京都の台所”をコンセプトに、鮮魚店とカフェの2店舗で買う・食べる・体感するを楽しめると評判の「おさかなキッチンみやづ」の3棟が立つ。観光には観光案内所でレンタサイクルを借りるのもおすすめ。
丹後ちりめんの産地として栄えた地にあり、地元農家の野菜販売に加え、特産のシルクを活かした衣類をはじめ、小物、化粧品、食品などさまざまな種類の品が並ぶ。
京都縦貫自動車道の園部ICを下りた所にある道の駅。野菜や花を販売しており、毎週土・日曜(9~12時)には地元で採れた旬の野菜が並ぶ朝市が開催されている。
毎週火・木・土・日曜に開催される朝市は、野菜の種類や新鮮さから、地元はもとより大阪や京都在住の人も多く集う。レストランやショッピング街なども併設する。クレジットカードは店舗により利用可。
古民家のシルエットをモチーフとした外観が特徴的な「道の駅 京丹波味夢の里」にある直売所。地元でとれた新鮮な野菜を取り扱う直売コーナーと、京都各所のみやげ物を取り揃えたおみやげコーナーがある。丹精込めて作られた、とれたての新鮮な野菜や特産物はここでしか手に入らないもの。京都の桧を使用した建物は木の香りとぬくもりが感じられる癒しの空間で、旅の途中に立ち寄って買い物や休憩をするのにも最適。
京都縦貫道に直結し丹波PAを併設した道の駅。丹波栗などの特産品はもちろん、地元で採れた新鮮な野菜やみやげ物が豊富に揃うのは京丹波マルシェ。丹波里山レストラン Bonchやフードコートの丹波大食堂では、地元食材をふんだんに使った料理や丹波黒豆ソフトクリームなどの絶品グルメが楽しめる。観光案内をしてくれる京丹波ステーションや加工施設の京丹波特産品工房、交流広場なども完備。
京都唯一の村、南山城村に立つ道の駅。宇治茶の主産地という地元の特色を生かしたオリジナル商品が数多く並ぶ。食堂では上質な春摘みの抹茶をふんだんに使った茶そば「村そば定食」、テイクアウトコーナーでは苦味と旨みが楽しめる「抹茶ソフトクリーム」やむらちゃパフェが楽しめる。また特産品が豊富に揃う「のもん市場」にもプリンやパウンドケーキ、どら焼きなど土産にもぴったりの抹茶グルメが取り揃えられており、敷地内にある茶畑を見ながら味わうのもおすすめ。
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