
紙TO和
京都の町屋で、日本に古くから伝わる和紙の「紙すき」や「ご朱印帳づくり」を体験できる。手作りキットや和紙の小物も販売しているので、みやげにも喜ばれそうだ。
- 「烏丸御池駅」から徒歩8分/「烏丸駅」から徒歩10分
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京都の町屋で、日本に古くから伝わる和紙の「紙すき」や「ご朱印帳づくり」を体験できる。手作りキットや和紙の小物も販売しているので、みやげにも喜ばれそうだ。
カラフルでポップなものから、アンティークものまで、色や模様もさまざまな着物を取り揃えるレンタル着物店。京阪三条駅から近い立地で、着物に着替えてすぐに周辺の寺町、河原町といった京都らしいエリアの散策はもちろん、祇園、東山のほか、平安神宮などの京都主要観光地への移動も楽々OK。レンタル着物プラン2145円(ネット事前予約の場合)~、ヘアセット1650円とリーズナブルさも魅力。
「京からかみを身近に感じてほしい」という思いからオープンした店。1階はオリジナルの和雑貨がズラリと並ぶショップ、2階は職人が唐紙を制作する工房。ポストカードに唐紙の文様を摺る気軽な体験コースでは、約1時間でオリジナルのハガキを6~7枚作製。工房見学やパネル作り体験など、気軽に参加できるメニューが揃う。
舞妓さんや芸妓さん、花魁、静御前などに変身し、写真撮影ができる。男性も義経や沖田総司、お殿様などのメニューがあるので、カップルでも楽しめることうけあい。衣装によっては外出も可。
伝統の技光る職人の実演、歴史的史料の展示など西陣織の魅力に触れることができる。前日までに予約をすれば、小紋を着ての散策や舞妓・芸妓・十二単体験、西陣ならではの手織体験(ともに有料)が楽しめる。また、2階「きものの館」では帯・きものなどを産地適正価格で販売しており、落ちついたスペースでゆっくり買い物ができる。
西本願寺の門前町・仏具屋町に明治5年(1872)創業した老舗の茶舗。本願寺御用達の御茶司を務め続けており、西本願寺の茶道師家である茶道藪内流の御家元にも抹茶を納め、店では代々の宗匠から銘を受けた抹茶も多く扱う。使用するのは宇治の茶園で特別に栽培した一番茶。京都の茶道文化を広めたい思いから、茶道体験と茶懐石体験などを行っている。店内の喫茶室で、季節の菓子と宇治抹茶を楽しめる気軽な抹茶体験から、坪庭のある茶室で茶道藪内流のお点前を拝見しながらの茶会の雰囲気を味わえる所要1時間の茶会体験まで、茶道体験は数プランある。
世界遺産である清水寺周辺は、多くの店舗が立ち並び、いつも観光客で溢れている。清水坂中程の「森陶器館」は、オリジナルの陶器の販売だけではなく、陶芸体験ができる窯元として親しまれている。120年以上続く店内では、可愛い京みやげも豊富に取り揃えており、若い女性客で賑わっている。おすすめ商品は清水焼のランプシェード。
京都市街に支店3店舗を構える舞妓体験スタジオの本店。古典柄や友禅など、本物の舞妓さんが着用していた着物で舞妓体験を。メイク、着付けはすべてプロの女性スタッフ。舞妓体験スタジオ撮影プランは所要1時間30分~2時間で、手持ちカメラでの自由撮影や画像の補正修正もOK。芸妓スタジオ撮影プラン、母娘プラン、チビッ子舞妓プラン、男性は和装スタイルや新撰組プランがある。現代風から古典風まで花魁プランも人気。嵐山店・祇園店では舞妓体験自由散策プランが好評。
イタリア、フランス、フィンランド、インドなど、世界17ヵ国から選び集めた紙を、職人の手で一点一点手貼りした京都の老舗紙器メーカーによる箱の専門店。素敵な紙製品との出会いはもちろん、カフェ、手作り文具の店、ワークショップと展開を広げ、さまざまな楽しみを体験できる。
京料理を支える調理道具の1つ、京金網といわれる金網製品の専門店。手仕事の美しさと丈夫さは一生使い続けられると評判。「セラミック付き焼き網」や菊出しと呼ばれる技法で編まれた「とうふすくい」など、美しい網目の製品がいろいろと揃っている。店舗の2階では「とうふすくいづくり体験」4400円を実施しており、針金をねじり、亀甲文様を編みながら作られる金網つじの技術を体感することができる。体験は5日前までに要予約。
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