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近代日本三大書家の一人、中林梧竹の記念館。総合文化施設「桜城館[おうじょうかん]」内にある。梧竹が書いた作品約700点を収蔵しているが、通常はそのうちの40点と、梧竹愛用の筆や硯が展示されている。
エネルギーについて学べるテーマパークで、発電所に隣接している。まず見学したいのは、高さ約13mもの実物大の原子炉模型があるサイエンス館。原子炉シアターや、シミュレーションゲームで原子力発電の仕組みを楽しみながら学ぼう。コチョウランなど約200種類の熱帯植物が観賞できる温室のほか、九州ふるさと館で紹介する九州の祭りや伝統工芸など見どころが多い。
旧藩主・小笠原家の菩提寺で、正面の山門は名護屋城中の門を移築したもの。江戸時代の浄瑠璃作家・近松門左衛門が幼少の頃にここで学んだといわれ、その分骨の墓石がある。境内には、小笠原家に関する資料を展示した小笠原記念館(時間:9~17時、休み:月曜、祝日の場合は開館、所要20分)も立つ。
小城のことを知るには、まずここへ。1階が図書館で、2階が小城市立歴史資料館と中林梧竹記念館[なかばやしごちくきねんかん]。歴史資料館では、江戸時代の小城藩主と水戸光圀[みとみつくに]の交流や、剣術の柳生新陰流についての資料などから、小城を多面に渡って知ることができる。梧竹記念館では、独特の書風で知られる明治三大書家の一人・梧竹の作品や遺品を展示。所要45分。
大隈重信記念館は、2度にわたって内閣総理大臣を務め、早稲田大学を創設した大隈重信に関する貴重な資料を展示している。併設する大隈重信旧宅は、当時の雰囲気をそのまま残す武家屋敷で、国の史跡に指定されている。
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