
久保田ふれあいクリーク公園
久保田地区のあちこちで見られるクリークをテーマにした親水公園。クリークとは、米作りに必要な水を確保するために設けられた堀のこと。園内には、水上ステージがクリークに浮かぶ静の親水エリア、日時計や噴水が設けられた動の親水エリア、ハナミズキ並木が続く光の親水エリアの3エリアがある。クリークの歴史にふれながら水辺でリフレッシュしよう。
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久保田地区のあちこちで見られるクリークをテーマにした親水公園。クリークとは、米作りに必要な水を確保するために設けられた堀のこと。園内には、水上ステージがクリークに浮かぶ静の親水エリア、日時計や噴水が設けられた動の親水エリア、ハナミズキ並木が続く光の親水エリアの3エリアがある。クリークの歴史にふれながら水辺でリフレッシュしよう。
吉野ケ里歴史公園の古代の原ゾーン内にある。物見櫓風の展望台やローラー滑り台、ふわふわドームなど10種類の遊具が楽しめる。
標高435mの鬼ノ鼻山の中腹に広がる公園。駐車場の近くには、赤鬼のすべり台がある。山頂の展望台からは有明海や雲仙岳を見渡すことができる。
『肥前国風土記』にも登場する巨石群をめぐることができる施設。山中に点在する巨石のうち、最大のものは高さ約10m以上あり、迫力満点。園内には天然芝の多目的広場もあり、グラウンドゴルフをしたり家族で楽しめる。
佐賀藩鍋島氏の居城であった佐賀城。その城跡の堀と本丸跡周辺一帯を整備した県立都市公園が佐賀城公園。堀沿いには、「佐嘉城阯の楠群」として県の天然記念物に指定されているクスノキが茂り、春には桜も見事。本丸跡には国指定重要文化財の「佐賀城鯱の門及び続櫓」や当時の姿を再現した佐賀城本丸歴史館があり、本丸跡周辺には存在感を感じさせる県立図書館、県立博物館・美術館、市村記念体育館なども点在。堀周辺を散策できる園路も整備されている。
吉野ケ里歴史公園の東口にある。公園の総合案内的役割を果たす。ガイダンスルームでは、映像で遺跡の紹介をしている。レストランやみやげなどの物販コーナー、周辺の観光パンフレットコーナーもあり、吉野ケ里の入口でもある。
江戸時代の多久邑家老女山多久家の屋敷跡を、大正9~13年(1920~1924)にかけて多久出身の石炭王・高取伊好が整備した山水公園。春は桜、夏はツツジ、秋は紅葉、冬は梅と四季折々の花々が観賞できる。園内には入母屋造りの公会堂寒鶯亭(国登録文化財)や郷土資料館、先覚者資料館も。多久市の歴史や文化にふれよう。
佐賀市清掃工場の余熱を利用した温水プール。25mのメインプールのほか、可動床プール、こども用プールなどがある。土・日曜・祝日の14~16時(夏休み期間の平日は14~15時)に「こどもの時間」を流水プール、子どもプールで実施。浮島・すべり台、ビーチボール等楽しい遊具がいっぱい。要スイミングキャップ・水着。11月は保守点検のため、プール休業期間あり。高校生以上から利用できるトレーニングルーム・スタジオを併設している。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン南内郭にある櫓。弥生時代の人々の知恵と力を結集して造られた床高6.5m、高さ12mの巨大櫓は、穴を開けた大木を組み立てて造られたもの。周囲には小さな集落や米作りに適した土地があり、敵対する「クニ」が進入してくるのを監視する為に使用されたと考えられている。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン北内郭にある櫓。四方にある物見櫓は、南内郭と同じように、外敵の侵入を見張る役割があったと考えられている。南内郭の、物見櫓との構造の違いを比べるのも興味深い。
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