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「ホテル阪神大阪」では、神経痛や冷え症に効能がある温泉を、全客室のバスルームと、6・7階のスパで楽しめる。スパは日帰り入浴も可能だ。6階女性専用スパ「テフ」にはエステサロンが、7階男性専用スパ「阪神サウナ」にはスポーツマッサージが併設される。入浴利用年齢13歳以上。エステ利用年齢18歳以上。
大阪市城東区にある日帰り温泉施設。鉄分の香りがする若干赤みがかった湯を、源泉のままかけ流しで露天風呂に供給している。やや熱めの湯で、湯上がりには肌がしっとりと潤う。内湯は鉄分をろ過しているので、透明な湯がたたえられる。
温泉旅館に来た気分、そんな癒しを期待できる立ち寄り温泉施設。あつ湯、ぬく湯、高濃度炭酸泉の3つの浴槽をもつ内湯をはじめ、岩組みの3段露天風呂、つぼ湯、サウナなど多彩な入浴を楽しめる。内湯の炭酸ガスが溶け込んだ高濃度炭酸泉は、細やかな泡が肌に付着し保温効果が高いため、実際の温度より2～3℃暖かく感じるのが特徴。岩塩房や薬草房など5種類の時間無制限の岩盤浴もおすすめ。本格料理が堪能できる食事処やコミック2万冊のマンガコーナーなども完備しており、一日ゆっくりくつろげる。
朝6時から深夜2時まで営業しているスーパー銭湯。低料金なのが魅力で、大人520円(サウナ込)だ。月ごとに多数イベントもある。
「お茶の間」をイメージした店内は、自宅の延長、自分の部屋の様にくつろげる。スーパー銭湯に匹敵する広さと設備で、何時に来ても銭湯料金490円とエコノミーなのがうれしい。
東大阪市にある日帰り温泉施設。湯量豊富な源泉を一部はそのままかけ流しにしている。気泡湯や低周波浴槽、高温サウナなどが大浴場に並ぶ。
大阪・新世界にある、世界12カ国17種類の風呂と世界8カ国の岩盤浴、屋内プールゾーンからなる日本最大級の都市型スパ。男女の浴場は、月替わりで入れ替えを行っている。8階プールゾーンには流水プールと2つの巨大スライダーが設けられている。癒しの温泉テーマパークだ。
24時間、年中無休で楽しめるスーパー銭湯。炭酸温泉や電気風呂、露天風呂やサウナなど多彩な浴槽が揃う。
伏尾温泉の一軒宿「不死王閣」も日帰り入浴が可能だ。桜にホタル、紅葉と四季が美しく流れる自然豊かなロケーションが魅力。サウナ付きの庭園露天風呂で、ラジウム泉をのんびりと浴びたい。食事付き入浴セットもある。
大阪のてっぺん能勢の里山に立つ料理旅館。温泉は日帰り客も利用できる。大浴場は段差が少なく、すっきりとした空間。露天風呂は日本庭園を眺めることのできる落ち着いた雰囲気だ。
