
しんあさひ風車村
隣接する県道333号は風車街道と呼ばれ、約6kmにわたって桜並木が続く。広々とした駐車場の隣には、緑豊かな芝生の公園が広がり、疲れた体を癒す休憩ポイントとして利用可能。
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隣接する県道333号は風車街道と呼ばれ、約6kmにわたって桜並木が続く。広々とした駐車場の隣には、緑豊かな芝生の公園が広がり、疲れた体を癒す休憩ポイントとして利用可能。
伝統工芸品の展示や宿泊ができる「くらしの工芸館」「レストラン」「テニスコート」「グラウンドゴルフ」を併設。
滋賀県と三重県の県境近くに位置する道の駅。琵琶湖の源流の一つ、愛知川が流れる自然豊かな環境が魅力。駅舎は旧政所中学校の校舎を再利用した建物で、道の駅のほか、東近江市の出張所や診療所などもあり、地域の生活拠点となっている。道の駅としては、永源寺こんにゃくや幻の銘茶「政所茶」、岩魚の姿煮などの特産品が数多く並ぶ物販・特産品コーナーをはじめ、情報コーナーや展示コーナー「緑と水の教室」、食事処などが揃う。食事処では永源寺ダムを再現した永源寺ダムカレーや地元猟師から仕入れた鹿肉を使ったメニュー、「近江鶏」の親子丼などが満喫できる。
地元特産の農産物やハーブなどを扱う道の駅。5月上旬~7月中旬は温室メロン、8月中旬~9月にかけてはブドウ、梨などの特産品が揃う。フルーツ&ハーブ工房では、地元産の牛乳と果物や野菜で作るジェラート240円~が人気。レストランも併設している。また、季節の花畑やイベントも豊富。
国道365号沿いに立つ道の駅。駅名は、戦国の世を生きた浅井家の三姉妹の出生地といわれる小谷城跡が近くにあることに由来している。施設内の販売コーナーでは、地場産野菜をはじめ、惣菜や地酒、近江牛を使った加工品などが豊富に揃う。レストラン「自然薯茶屋 浅井家」では、近江産の自然薯や近江牛を使った「近江牛長政御前」などのミニ懐石御膳が人気。地元の伊吹牛乳と旬の果物を使ったジェラートも好評。
展望台やレストランからは眼下に琵琶湖を見渡すことができる。レストランでは地元産のそば粉を使ったそばを提供。また、朝採りの新鮮な野菜が並ぶ農産物・加工品直売コーナーや地元マキノ町でとれたお米を使用したパンを提供するパン工房も併設している。
「あぢかま」は、塩津を指す枕言葉で琵琶湖の水辺で冬を越すカモに由来している。地域に限定したこだわりの農産物や琵琶湖の水産物(とりわけ琵琶湖八珍)が揃うマイスター登録されており、新鮮なうちに販売する店舗と特産品をゆっくりと味わえる食事処を設けている。中でも「鴨そば」は人気で、丁稚羊羹などの地域の土産品も豊富に揃う。敷地内では実物の「丸子船」を展示するほか、隣接の交流館では地域の魅力を感じられる資料の展示もある。
日曜には特産品や野菜などが並ぶ朝市を開催(8~12時)。
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