
彌惣治文庫文芸資料館
与謝野晶子と論争したことでも有名な詩人・随筆家の大町桂月に感銘を受けた館長が掛け軸や著書などを収集。自宅内に資料館を設立した。そのほか、幕末維新期の儒学者・芳野金陵の掛け軸や明治から大正時代の浄土宗の僧侶・山崎弁栄の宗教画など柏にまつわる偉人の作品が約300点以上集まる。
- 「新柏駅」から徒歩19分/「増尾駅」から徒歩25分
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与謝野晶子と論争したことでも有名な詩人・随筆家の大町桂月に感銘を受けた館長が掛け軸や著書などを収集。自宅内に資料館を設立した。そのほか、幕末維新期の儒学者・芳野金陵の掛け軸や明治から大正時代の浄土宗の僧侶・山崎弁栄の宗教画など柏にまつわる偉人の作品が約300点以上集まる。
20世紀の日本を代表する日本画家、東山魁夷画伯が昭和20年(1945)から平成11年(1999)に逝去するまで、およそ半世紀にわたり過ごした千葉県市川市に平成17年(2005)11月に開館。「人間・東山魁夷」をコンセプトに偉大な業績を顕彰し、作品や資料を展示公開している。八角形の塔がある西洋風の建物内には1・2階展示室のほか、各種グッズを取り揃えたミュージアムショップ、カフェレストランなどがある。
民間企業の建設技術者や官公庁から一般の方や学生といった、子供から大人まで幅広い層を対象に、公共事業に使われている建設技術の基礎知識や最新技術、さらに仕事として魅力のある建設事業について知ることができる展示施設。土砂災害のメカニズムや橋の構造などが、実物やパネル、模型などから「見て」「触れて」「体験」することによって分かりやすく学べる。予約をすれば、災害復旧活動に関する情報の説明や災害対策車両の見学、また車椅子・白杖によるバリアフリー体験などもできる。なお、令和2年(2020)秋頃にリニューアル予定。
いすみ市の歴史や文化を紹介するほか、地元をテーマにしたものやさまざまな美術工芸品を鑑賞できる。展示内容は年4~5回の入れ替え制となっている。
2階の常設展示室には、明治時代の歌人、伊藤左千夫の作品や遺品、同人たちとの関わりを示す資料を中心に展示し、1階は企画展示室。敷地内には、千葉県指定史跡にも選定された伊藤左千夫の生家も建つ。
ラムサール条約登録湿地“谷津干潟”に飛来する多くの野鳥や、干潟の生きものを観察・学習できる施設。干潟が一望できる観察コーナーには、観察スコープや野鳥図鑑を設置。レンジャーが観察の案内もしてくれる。土・日曜、祝日には、予約なしで気軽に参加できるミニ観察会を実施。また、定期的に親子で楽しめる生きもの観察会や自然素材をテーマにした工作イベントも開催。
体験型博物館。漁師町だった浦安の昭和27年頃の様子や漁業にまつわる資料を展示する。漁師町の町並みを再現した民家を訪ね、山本周五郎の『青べか物語』に登場する海苔採取用のベカ舟に乗る体験などができる。所要1時間。
国内初の航空に関する博物館で、実物のエンジンなどを見ることや、DC-8フライト体験や747大型模型の操縦体験(有料・各要整理券)ができる。屋外には実際に飛行していた航空機約20機を展示。5階は360度パノラマの展望室になっていて、成田空港に離着陸する飛行機が眺められる。747機首部分にはツアー形式で中に入り、パイロット気分でコックピットで記念撮影が可能(有料、要整理券)。
市川動植物園内にあり、市内で観察できる身近な自然を紹介している博物館。「市川のおいたち」「残された市川の自然」「都市化した市川の自然」「湧水と大町の自然」と4つのテーマに分けて紹介。市川の自然に関する標本や模型、解説パネルなどを使いわかりやすく展示している。
昭和初期から運行した国鉄木原線や外房線の駅名プレートなどの資料をはじめ、動く鉄道模型など約1000点を常設展示。田舎の風景から都会の風景まで表現したNゲージとHOゲージの2種類の巨大なジオラマも。最大で11本の列車が走る県内最大のジオラマを、手が届くほどの距離で見ることができる。
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