
宮崎科学技術館
「科学で遊ぶ」をテーマに、科学技術に基づく展示物を体感しながら楽しく学習できる施設。直径27mの世界最大級のプラネタリウムでは、星空案内と全天ビデオ投映システムによる番組を上映。アポロ11号の月面着陸船の実物大模型や、ジェット機の操縦席を模したシミュレーター装置などの展示もあり、子どもから大人まで楽しめる。
- 「宮崎駅」から徒歩4分
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「科学で遊ぶ」をテーマに、科学技術に基づく展示物を体感しながら楽しく学習できる施設。直径27mの世界最大級のプラネタリウムでは、星空案内と全天ビデオ投映システムによる番組を上映。アポロ11号の月面着陸船の実物大模型や、ジェット機の操縦席を模したシミュレーター装置などの展示もあり、子どもから大人まで楽しめる。
明治3年(1870)に当時の山林地主山本五兵衛が建てたものを昭和58年(1983)に現在地へ移築復元した。建物には樹齢200年以上の飫肥杉が使われており、当時の商家や商人たちが使用していた道具を展示。
都城島津家2代・北郷義久が建てたと言われる城郭跡地(都城跡)に立つ歴史資料館。美術工芸品や民具、都城市内から見つかった出土品、特攻隊員の遺品や空襲などの戦争資料が展示され、都城の歴史や文化を紹介している。
大正10年(1921)に建築され、昭和57年(1982)まで営業していた歴史ある「高鍋屋旅館」を改修。当時の客室を生かした館内には、江戸時代に天領の港として栄えた細島の歴史を語る資料が展示されている。
西の正倉院は、校倉造[あぜくらづくり]の奈良・東大寺の正倉院を忠実に復元したもの。展示された神門神社の宝物・唐花六花鏡は、奈良・正倉院、国立博物館など全国に5つある宝物の中の一つ。百済の館は、百済の最後の都となった扶餘[ぷよ]に残る客舎を復元したもの。
宮崎の動物・植物・地質を紹介する「自然史展示室」、旧石器時代からの歴史を紹介する「歴史展示室」、伝統文化を紹介する「民俗展示室」からなる博物館。さまざまな恐竜の全身骨格が展示されており、なかでも全長11mのティラノサウルスの全身骨格は圧巻。週末を中心に「むかしのあそび」や「紙芝居」、「宮崎の昔話」などのイベント、室内・野外講座が無料で開催される。
美々津町並保存地区にある、廻船問屋・河内屋を復元した資料館。中庭や離れなど、当時の商家をそのまま再現。箱階段や虫籠窓、京格子と京都や大阪の町家造りを取り入れた建物内では、大福帳やそろばん、文机など商売で使われていた道具類も見られる。廻船問屋だっただけに、2階からは美々津の海が見えるようになっている。所要20分。
園内は、3万平方mの芝生広場を中心に、四季折々の草花を楽しむことができる。また子供たちが遊べる遊具が揃った冒険の広場や農業を学ぶ農業科学館、パン作り等の農産加工体験などできるふれあい体験館がある。
海幸彦・山幸彦の物語や、神武天皇による大和平定までの日向神話を12の場面で再現。蝋人形は一般的な成人とほぼ同じくらいの大きさがあり、表情などが実にリアル。ストーリーも分かりやすく、神話の入門にもおすすめ。巨人軍の長嶋終身名誉監督と日向之国七福神も併せて展示。
飫肥藩初代藩主・伊東祐兵の甲冑や刀剣などが見られる。また飫肥藩ゆかりの鎧兜や姫様の着物、きらびやかな駕籠なども展示。
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