
佐布里池梅林
緑あふれる水源の森・佐布里池の畔。薄紅色の佐布里梅、白色で一重の白加賀梅、小枝が緑で花は青みがかった白の青軸など、25種6000本の梅が植えられており、早春に美しい花を咲かせる。例年2月中旬~3月中旬には梅まつりを開催。
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緑あふれる水源の森・佐布里池の畔。薄紅色の佐布里梅、白色で一重の白加賀梅、小枝が緑で花は青みがかった白の青軸など、25種6000本の梅が植えられており、早春に美しい花を咲かせる。例年2月中旬~3月中旬には梅まつりを開催。
太平洋の荒波の浸食により真ん中がポッカリ洞穴となった石門。沖の石門と岸の石門があり、日の出の時には美しいシルエットを描く。
宇連川[うれがわ]の上流に切り立つ渓谷。湯谷温泉から三河槙原の間、約5kmの景観がすばらしい。凝灰岩や流紋岩などの岩石が、浸食によって板敷状の岩盤を形成。澄んだ川底の石が板を敷き詰めた様に見えるため、板敷川とも呼ばれている。渓流のところどころに滝や淵などを造り出し、変化にとんだ景色が楽しめる。湯谷温泉近くにある馬背岩(天然記念物)は、川の中央に安山岩の岩脈が盛り上がって露出したもの。
篠島の北に位置する島。面積は篠島と同じくらい。海水浴場は東港側と西港側の2カ所あり、釣りも可。タコの産地としても有名で、新鮮なタコの料理が食べられる。安楽寺には網に掛かったタコが持っていたといわれる、蛸阿弥陀如来像が祀られている。
西尾市から形原温泉(蒲郡市)にいたる5.1kmの有料道路。三ケ根山(標高350m)の尾根を縦走するドライブコース。6月から7月初旬にかけて7万本のあじさいが咲き、「あじさいライン」の名で知られている。また、3月中旬から4月中旬にかけてスカイライン全線にわたり植えられた水仙が見ごろを迎え、道沿いを可憐に彩る姿が訪れる人の目を楽しませてくれる。
鮎滝は豊川の支流である寒挟川にあり、天竜・奥三河国定公園に含まれる。鮎が滝を飛躍する様から名前がつけられており、これに示されるように鮎が豊富に見られる。溯上する所を笠網ですくい取る笠網漁という珍しい漁法で行われている。毎年6~9月には、地元地区の人たちにより漁が続けられており、その様子を見ることができる。
師崎港の南東の海上に浮かぶ周囲約8kmの島。全体を丘陵が占め、坂道や石段が多い。南端にある南風ガ浜は島内一の景勝地になっている。前浜での海水浴のほか、釣りなどが楽しめる(7月~8月末までの海水浴期間は前浜海水浴場での釣りは禁止)。
三河湾に面した西尾市の8カ所ある潮干狩りスポットの一つ。遠浅のため家族連れにも人気がある。採取は手がきのみで、マンガやじょれんなど長い棒の付いた鍬などは禁止。トイレはあるが更衣室やレンタル道具などはない。
標高1415mあり、県内最高峰の茶臼山は、愛知県と長野県の県境に位置する。山腹に広がる茶臼山高原では、愛知県には珍しい高原の雰囲気のなか、四季を通じてアウトドアが楽しめる。ロッジやレストラン、キャンプ場、休暇村などがあり、やばす池でのボート遊び(20分1000円)やゴーカート(500円)が楽しめる。自然あふれる高原道路も多く、ドライブにも最適。冬期は茶臼山高原スキー場がオープンし、多くのスキーヤーで賑わう。
三河湾に浮かぶ、面積約1万9000平方mの小さな島。キノクニスゲ・タブノキなど多種類の暖地性植物が生い茂り、島全体が国の天然記念物に指定されている。頂上にある竹島弁天を祀った八百富神社は、日本七弁天の一つ。島へは竹島橋を渡って行くことができ、橋からすぐの場所には竹島水族館や、海辺の文学記念館が立つ。志賀直哉の作品に登場することでも知られる。
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