
オアシス21
栄の中心、久屋大通公園の東側、約1万9000平方mの広大な敷地に整備された公園。地上14mの水の宇宙船がシンボルだ。空中に浮かぶガラスの大屋根には水が流れ、外周にめぐらされた園路で空中散歩が楽しめる。吹き抜けの地下にある銀河の広場周辺には、約30の飲食店やショップがズラリ。自然光を取り入れた明るい半地下にはバスターミナルがあり、栄の交通の要所となっている。
- 「栄町(愛知)駅」から徒歩2分/「栄(名古屋)駅」から徒歩3分
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栄の中心、久屋大通公園の東側、約1万9000平方mの広大な敷地に整備された公園。地上14mの水の宇宙船がシンボルだ。空中に浮かぶガラスの大屋根には水が流れ、外周にめぐらされた園路で空中散歩が楽しめる。吹き抜けの地下にある銀河の広場周辺には、約30の飲食店やショップがズラリ。自然光を取り入れた明るい半地下にはバスターミナルがあり、栄の交通の要所となっている。
昭和42年(1967)に開園した都市公園。園内には科学館や美術館を併設。なかでも美術館へ続くケヤキ並木は見事で、秋の紅葉は美しい。
広大な敷地にはジョギングコースや芝生広場子ども遊園地などが整備され、東側にあるフラワープラザ(時間:9時~16時30分、休み:月曜、第3水曜)では、季節ごとに花の展示会やイベントも開催される。平成29年(2017)4月には、飲食などができる営業施設(tonarino)がオープンした。
東海道における渡船場跡「七里の渡し」を整備した公園。慶長6年(1601)に定められた江戸~京都を結ぶ東海道。その全長126里(約492km)における唯一の海路、宮宿から桑名宿までの「七里(約27km)」を結ぶ渡船場跡を整備。園内には尾張藩家老、犬山城主成瀬正虎が寛永2(1625)年に建立した常夜灯や尾張藩主徳川光友の名により建立された時の鐘が復元されている。すぐ近くには幕末の頃に脇本陣格の旅籠だった丹羽家なども残っている。
尾張徳川家の邸宅跡地を改修した、池泉回遊式の日本庭園。地下水を水源とする「龍仙湖」を中心に、「虎の尾」「龍門の瀧」など変化に富んだ景観のほか、新緑や紅葉、ボタン・ハナショウブなど四季を通じてさまざまな植物が楽しめる。敷地内には、庭園を望みながら創作フレンチが味わえるレストランも併設されている。
名古屋の幹線輸送路だった堀川と中川運河を結んでいた水門。東洋一ともいわれた建築美は本来の役目を終えた今も健在。夜にはライトアップされる。付近は松重閘門公園として整備されている。
池泉回遊式庭園で中部地方の地形をモチーフに、築山を「御嶽山」、そこからの流れを「木曽川」、流れの水が注ぎ込む池を「伊勢湾」に見立て、源流から大海までの「水の物語」をテーマにした東海地方随一の規模を誇る日本庭園。四季折々の草花が楽しめ、時季に合わせた市民茶会や催事を開催している。
鶴舞公園は、明治42年(1909)に名古屋市が設置した最初の公園で、110余年の歴史をもつ。桜やハナショウブなどの季節の花々の咲く緑豊かな園内は、市内随一の市民の憩いの場になっている。開園当時をしのばせる噴水塔や、普選記念壇、奏楽堂などはその歴史を今に伝えており、平成21年(2009)に公園のほぼ全域が国の登録記念物(名勝地関係)に登録された。
戸田川の両岸に南北2.5kmにわたって広がる公園。春は約1000本の桜が楽しめる。芝生広場でのんびりしたり、中央地区にあるサービスセンターで遊具(有料)を借りて遊べる。農業科学館は昆虫標本室と農具の展示あり。
秀吉の生誕地にある公園。園内には中村公園文化プラザがあり、その2階には秀吉清正記念館(料金:無料、時間:10~17時、休み:月曜、祝日の場合翌日、第4火曜(祝日の場合は開催)、12月29日~1月3日、電話:052-411-0035)が設けられ、豊臣秀吉・加藤清正を中心とした遺品を収蔵展示している。東隣には、秀吉が産湯を使ったと伝えられる井戸が残る常泉寺[じょうせんじ]がある。また、南側には清正建立の妙行寺[みょうぎょうじ]があり、境内には誕生地の碑と銅像が立つ。
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