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かすみがうら市のランドマーク的な3層4階建ての城郭風建物の本館と、市指定有形民俗文化財の木造船を保管・展示する帆引き船展示施設(帆引きの家)、歴史博物館研修施設から成る博物館。本館館内では、常設展示室で霞ヶ浦の漁業や、昔の暮らしなどを民俗資料の展示やパネル展示で紹介。吹き抜けの2階から見下ろす帆引き船が興味深い。4階の展望台からは、眼下に広がる霞ヶ浦はもちろん、筑波の山並みも眺められる。
常磐自動車道の十王トンネルの上、十王ダムを見下ろす高台に広がる。芝生のイベント広場やお花見広場、ローラー滑り台などがあり、UFO型の展望台からは360度のパノラマが広がる。
県民の森の一角に立つ、鳥が羽を休めている姿をイメージした建物は、すべて県内産の木で造られており、床にも木レンガが敷きつめられている。テーマは自然とのふれあいや木と親しむことで、県内に生息するキジをはじめとした鳥獣のはく製が展示され、さまざまな木材標本も見られる。館内には畳敷きの談話室や広いウッドデッキをもつテラス、県民の森全体を見下ろせる展望室などもあり、ひと休みするのにも便利だ。
平成2年(1990)の土浦市市制施行50周年を記念して建てられた大型風車。土浦市霞ヶ浦総合公園のシンボルとなっている。高さは25mあり、内部には入場できないが、外壁の中ほどに展望台が造られており、園内はもちろん霞ヶ浦や土浦市街など、360度の視界が広がる。風車の周囲は花壇が整備されており、春のチューリップが特に見事。
鹿島灘海岸線のほぼ中央にある海浜公園。全長900mのボードウォークや展望デッキ、ピクニック広場が海岸沿いに点在する。売店では地元の特産品を販売。
平安時代末期から戦国時代まで、豊田氏が支配した歴史ある常総市。市のシンボルともいえる5層7階建ての豊田城の館内は、3~6階が展示室になっている。3階には、古代から近代に至るまでの旧石下地区の歴史を古文書をはじめ模型やレプリカを用いて展示。6階には、農村文学不朽の名作『土』で知られる長塚節[たかし]を音と映像で紹介している。7階には展望台もあり、晴れた日には筑波山をはじめ、富士山や日光連山を眺められる。
高さ60メートルの展望室からは、眼下に太平洋をはじめ、遠くには富士山や筑波山という絶景が望める。1階エントランスホールには観光情報コーナーがあり、大洗町内や茨城県内の観光情報を知る事が出来る。
港公園の高さ52mの展望塔は絶好のビューポイント。左右に広がる鹿島港、その中を悠然と行き交う大型船や鹿島灘が見渡せる。工場夜景もすばらしい。
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