
十王パノラマ公園
常磐自動車道の十王トンネルの上、十王ダムを見下ろす高台に広がる。芝生のイベント広場やお花見広場、ローラー滑り台などがあり、UFO型の展望台からは360度のパノラマが広がる。
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常磐自動車道の十王トンネルの上、十王ダムを見下ろす高台に広がる。芝生のイベント広場やお花見広場、ローラー滑り台などがあり、UFO型の展望台からは360度のパノラマが広がる。
平成元年(1989)に茨城県有形文化財に指定。安永2年(1773)築の寄棟造の主屋、前蔵、衣裳蔵などからなる。主屋の荘厳な茅葺屋根や北を流れる関根川から水を引く回遊式庭園が見どころ。
茨城県観光百選にも選ばれている白鳥湖と、中池、新池の3つの湖を中心に広がる自然公園。桜の名所で、広大な園内には遊歩道が巡らされ、キャンプ場やバーベキュー場をはじめ、高さ23mの展望塔、長さ161mのローラー滑り台、湿性生態園などが整備されている。展望塔からは園内や水戸市街の景観が抜群だ。
広大な笠間芸術の森公園内にある「陶の杜」。自然の地形をそのまま利用したヒノキの森の中に29名の陶芸作家の17作品が展示されている。土を自由に操る魔術師たちの創った森では、作品を見て楽しむだけでなく、直接触れて楽しむことができる。
地元の農産物や特産品を販売する物産館。茶そばなどを味わえる食事処や本格的な茶室を要し、茶摘み、お茶手もみ、そば打ち等の体験も楽しめる(要予約)。晩年を大子町で過ごした和紙人形作家山岡草[やまおかそう]氏の作品を展示する美術館も園内にある。
金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つ。天保13年(1842)、徳川斉昭によって造園され、民と偕[とも]に楽しむ場にしたいという願いから偕楽園と名付けられた。広々とした園内には約100品種3000本の梅が植えられ、2月中旬~3月中旬に行われる梅まつりには、梅の木が咲き誇る園内を存分に楽しめる。梅の季節が終わると桜、ツツジ、そして9月には萩が園内を彩る。一角には、斉昭が自ら設計したといわれる木造2層3階建ての好文亭も復元され、公開されている。
保和苑の名前の由来は、元禄時代、徳川光圀公が寺の庭を愛されて「保和園」と名付けたのが始まりだといわれている。池に築山を配した純日本庭園に西洋あじさいや山あじさいなど約100種6000株のあじさいが植えられ、初夏には水戸のあじさいまつりが盛大に開催される。春には八重桜やつつじ、秋には紅葉したもみじ等さまざまな植物が苑内を鮮やかに彩る。水戸市民が選ぶ「新水戸八景」にも選ばれた景勝地。隣接する桂岸寺には、延命地蔵尊(ぴんころ地蔵)が建立され、毎月23日の縁日には参拝者で賑わう。
那珂湊の海を眼下に見渡す公園で、徳川光圀[とくがわみつくに]の別荘「い賓閣」があった場所。建物は元治2年(1865)の元治甲子[げんじかっし]の乱で焼失し、現在は光圀が須磨明石から取り寄せたといわれるクロマツと庭石のみが残る。
太平洋に突き出す大津岬の突端にあり、名勝・五浦海岸を望むベストスポット。園内は散策路が整備されており、ベンチや屋根付きの休息所もある。晴れた日にはランチもおすすめ。また、日本美術院復元施設が公園内に設置されている。
ひたちなか市と那珂市、東海村にまたがって広さ56万平方mの広大な総合運動公園。水戸信用金庫スタジアム(陸上競技場)をはじめ、テニスコート、野球場、まるたか観光アリーナ(体育館)、登はん競技場などのスポーツ施設が充実。屋内プールの山新スイミングアリーナは冬期にはアイススケートリンクとして開設。広々とした自由広場や四季折々の景観が楽しめる日本庭園も。複合遊具のある子供の広場や児童スポーツ広場、笠松スポーツフェスティバルなどのイベントや、笠松スポーツ教室なども開催。
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