
富山県中央植物園
約25haの園内で、国内外の植物約6600種類を収集・展示。池の周囲を散策しながら観察できる。なかでも中国雲南省の植物コレクションは日本最大。屋外の雲南コーナーと雲南温室で見ることができる。90本のソメイヨシノがトンネルを作る桜並木があり、満開時には夜間開園が行われる。
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約25haの園内で、国内外の植物約6600種類を収集・展示。池の周囲を散策しながら観察できる。なかでも中国雲南省の植物コレクションは日本最大。屋外の雲南コーナーと雲南温室で見ることができる。90本のソメイヨシノがトンネルを作る桜並木があり、満開時には夜間開園が行われる。
高度に浄化された下水処理水を利用した親水公園。「きららの滝」「ゆららの水辺」があり、黒部川産の岩2000トンや木を用いて、北アルプスから黒部峡谷、黒部川扇状地をイメージして造られている。特に、121mの幅を持つきららの滝は人工の滝として日本最大級。全面通水は10~22時(季節変動あり)。日没~22時はライトアップされる。バイオ熱を利用した足湯もあり、隣接の黒部市総合体育センターと合せて散歩、安らぎ、リフレッシュを求める人に最適。
加賀前田家二代当主 前田利長公が慶長14年(1609)に築城した高岡城。その城跡21万平方mを明治8年(1875)に整備。全面積の3分の1が水濠という、全国でも珍しい水濠公園だ。園内にはペンギンやサルなどを飼育する動物園(料金:無料、時間:9時~16時30分、休み:月曜)、鳥獣類などの標本を843点余り展示する自然資料館(料金:無料、時間:9時~16時30分、休み:月曜)もある。
広さ118万平方mを誇る県内最大の都市公園。2万平方mのなだらかな芝生広場、展望塔、8種類のプールなどを備えた3万平方mのプール広場(夏期のみ)のほか、サクラやアジサイ、スイレンの名所としても知られている。有料駐車場約1400台(1日普通車400円、12~3月は無料)。
浄土真宗の開創親鸞聖人が越後流罪の道中、御逗留されたと伝わる玄巣院光久寺。庭園は加賀藩御用造園師・駒造の作と伝わり、丘陵を巧みに生かした山水の庭作り、御堂座敷と書院をつなぐ回廊が中庭にそそぐ清流と相まって庭の風情を作り出している。俯仰園とも呼ばれる。
富岩運河の水面を活かした親水文化公園。天門橋からの眺めや水辺の散策、食事を楽しめる。春から秋にかけては、富岩水上ラインで運河クルーズも楽しめる。牛島閘門は、国の登録有形文化財に指定されている。園内西地区には、人々とアートやデザインをつなぐ場として、富山県美術館がある。
割山の豊かな自然を活かしたアウトドアパーク。山稜一帯にバーベキュー場やターザンロープ・ザイルクライミング、パークゴルフ場、釣り池など施設が満載。宿泊施設もオートキャンプ場、フリーキャンプサイト、グランピング、コテージとさまざま。
動物園内にある絵筆塔には、漫画家154名が描いたカッパの絵のレリーフが貼り付けられ、藤子・F・不二雄先生が描いたドラえもんも見られる。数が多いので、じっくり探して。
夏から秋にかけてはふわふわのコキアをはじめ、カンナやベゴニアなど色とりどりの花々が咲き誇り、四季を通して市民の憩いの場となっている。春には「となみチューリップフェア」の主会場となるほか、毎年12月にはイルミネーションが美しいキラキラミッションが開催されLEDの光の華が満開になる。公園内には日本最大級の「五連場水水車」や市の文化財にも指定されている「砺波郷土資料館」、砺波地域の伝統家屋を復元した「旧中嶋家」がある。隣接施設には「砺波市美術館」や一年中チューリップの生花が楽しめる「チューリップ四季彩館」がある。
天文12年(1543)に神保長職[じんぼながもと]が築城し、後に富山藩前田家の居城となった城跡は、現在、城址公園として整備されている。緑豊かな公園には天守閣が建設され、夜はライトアップされた姿が美しい。また、桜の名所でもあり、春には多くの花見客で賑わう。
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