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ドラえもんのコミック全1344話を揃えたドラえもんコーナーがあり、初版単行本に加え、作品が初掲載された雑誌のコピーを製本したものが読める。2階には藤子両先生のコーナーも。
まちの駅「よいとこ井波」に併設されている記念館。来町当時の写真パネルや、直筆原稿・愛用品・書簡等を展示。入場無料。地元土産を取り扱う売店や木彫工房、お食事処、フロントショップもある。
道の駅うなづき内にあり、図書館と歴史民俗資料館を併設。かつて黒部川に架かっていた日本三奇橋の一つ、愛本刎橋[はねばし]を一部復元した大模型があり、その姿は圧巻。両岸から大木を一段ずつ突き出して造った橋脚のない橋で、激流を克服しようとする先達の知恵に驚く。特別展なども開催。
千数百年前の昔、大和朝廷から遣わされた武内宿弥が斎主となり創建した延喜式内の古社。主祭神は櫛稲田姫命、武素盞嗚尊。古くから多くの人びとの崇敬を集め、万葉の歌人大伴家持や戦国の武将もたびたび参詣した。家持はお宮の建つ鎮守の森を古能久礼山、奈良比丘と呼んだと伝えられる。長い参道が続く境内は、とやま森林浴の森、富山の自然100選に指定された。静かな森は、四季折々さまざまな植物で彩られる。境内に大伴二三彌ステンドグラス記念館併設。
光が差し込むライブラリーに収蔵された国内外の絵本約1万冊をはじめ、人気作家の絵本原画展や、毎日上映される絵本DVDで絵本の世界に触れることができる。また、ワークショップではしかけ絵本づくりや工作、パソコンでのグッズ制作も楽しめる。軽食がとれるカフェもあり、家族で1日ゆったりと過ごすことができる。
昭和20年(1945)から7年間、板画家・棟方志功が、この地に疎開し、一家で住んでいた。愛染苑では『女人観世音』や『火の願ひ板画柵』など福光疎開時代に制作した作品を数多く展示している。民芸館・青花堂では、河井寛次郎の陶芸作品も見られる。住居兼アトリエの鯉雨画斎[りうがさい]も公開。所要40分。
黒部川の電源開発や黒部峡谷の自然と水力発電を紹介する記念館。館内では、黒部峡谷の自然や電源開発の歴史、ゼロカーボンエネルギーとしてあらためて注目されている水力発電のしくみをジオラマと迫力ある映像でダイナミックに紹介する「黒部峡谷ジオラマシアター」をはじめ、「ダムダムクイズシアター」では黒部川水系にまつわる様々な情報を参加型クイズ形式で楽しく学ぶことができる。
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