
富山ガラス工房
「ガラスの街とやま」の拠点であるグラス・アート・ヒルズ富山に位置するガラス造形作家の活動拠点。共同工房や創作工房のほか、企画展も開催されるショップやカフェなどがある。ショップでは、県内外のガラス作家のオリジナル作品を常設販売。すぐそばにある「富山ガラス工房第2工房」では、予約優先で小学生以上を対象にした常時体験コースや特別制作体験を実施。吹きガラス体験やペーパーウェイト体験などを気軽に体験できる。
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「ガラスの街とやま」の拠点であるグラス・アート・ヒルズ富山に位置するガラス造形作家の活動拠点。共同工房や創作工房のほか、企画展も開催されるショップやカフェなどがある。ショップでは、県内外のガラス作家のオリジナル作品を常設販売。すぐそばにある「富山ガラス工房第2工房」では、予約優先で小学生以上を対象にした常時体験コースや特別制作体験を実施。吹きガラス体験やペーパーウェイト体験などを気軽に体験できる。
富山市民俗民芸村内の施設。藩政期から伝わる郷土玩具のとやま土人形を展示・販売。抱き雛や天神様、干支の土鈴など、どれも愛らしい。2階の制作工房では、人形か土鈴の素焼きの土人形に絵付けする絵付け体験700円もできる。予約がおすすめ。
オリジナル銅器や洒落た工芸品が揃う店。花瓶に入れるだけで水も花も長もちする錫製の花水幸1540~1980円が人気急上昇。予約をすれば鋳物体験(風鈴・文鎮3300円、ぐい飲み4400円、所要1時間)もできる。
430年の歴史をもつ越中瀬戸焼の作品の展示・販売と陶芸教室を行っている。陶芸教室では、手びねりコース大人1600円~、小人(小学生以下)1300円~で、コップや皿を制作できる。小さい子供にも簡単にできる、絵付けコース(1100円~)もある。体験は要予約。
木彫りで有名な井波ならではの道の駅。駅舎の創遊館内には、物産展示即売コーナーの「なんと楽市」、映像体感シアター「不思樹劇場」、とやま観光ギャラリー、多目的ホールなどがある。和風レストラン「きつつき倶楽部」では富山の食材を使ったメニューが並び、サトイモを使ったカレーや黒色のスープが特徴の「井波ブラックラーメン」などのご当地グルメも。2階には彫刻体験ができる「くりえ~と工房」も。別棟には、木彫りや和菓子の匠たちが集う「匠工房」では、制作風景を見学できるほか、彫刻体験もできる。敷地内には七福神の大彫刻が一列に並び、絶好の撮影スポットに。
豪雪にみまわれる冬期間、合掌民家の土間で作られていた五箇山和紙。この施設では、製造工程の見学と昔ながらの紙漉き体験ができる。紙漉き1枚700円。干支人形990円などの和紙製品も購入できる。5~11月は相倉合掌集落内で紙漉き体験館を開いている。
せんべい・あられ・かきもちの専門店。富山米100%、安全・安心の国産副材料にこだわった米菓が多数揃う。買い物スペース、休憩コーナーも広々とした、くつろげる店。せんべいを手焼き体験できる工房も併設。
光が差し込むライブラリーに収蔵された国内外の絵本約1万冊をはじめ、人気作家の絵本原画展や、毎日上映される絵本DVDで絵本の世界に触れることができる。また、ワークショップではしかけ絵本づくりや工作、パソコンでのグッズ制作も楽しめる。軽食がとれるカフェもあり、家族で1日ゆったりと過ごすことができる。
明治初頭に初代・谷口三助が開いた窯元。淡い緑色の釉薬が特徴的で、素朴な風合いの焼き物は飽きが来ない。湯のみ1500円~などがあり、注文すれば自分好みの焼き物も手に入る。ろくろ2000円~、絵付け1000円~(いずれも要予約)体験も行っている。
手漉き和紙やはがき(3枚)を制作できる。ともに700円で、所要時間は乾燥時間を含めて20~30分。観光シーズンは念のため予約を。
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