
富山市民プラザ
生活・価値・創造をコンセプトに県内外の作家によるアートマーケットをはじめ、さまざまなイベントが行われるほか、飲食店、物販店などが揃う複合施設。市民の憩いの場として賑わう。
- 「大手モール駅」から徒歩2分/「国際会議場前駅」から徒歩3分
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生活・価値・創造をコンセプトに県内外の作家によるアートマーケットをはじめ、さまざまなイベントが行われるほか、飲食店、物販店などが揃う複合施設。市民の憩いの場として賑わう。
室堂ターミナル1階にシーズン中に開設されている郵便局。窓口では、アルペンルートにちなんだ切手や絵葉書などを販売。ポストに絵葉書などを投函すると立山の風景印が押印されるのでいい記念に。アルペンルート通行証明書500円も発行している。
黒部峡谷の中で最も視野がひらけた黒部川本流と猫又谷合流点に位置する。出力は7万2000kW。昭和6年(1931)に軌道が猫又から小屋平まで延長されたことに伴い、昭和11年(1936)に竣工した。建物は建築家・山口文象氏の設計によるもの。「富山の建築百選」に選定されるなど黒部渓谷の自然景観に融和したモダン建築として今日でも高く評価されている。猫又駅対岸に、車窓から外観が見える。
新山彦橋を渡り、2つ目のトンネルを抜けて右手に見えるのがヨーロッパの古城のような建物の発電所。出力は4万1200kW。昭和2年(1927)に造られた柳河原発電所が国土交通省宇奈月ダム建設によって水没するため、平成5年(1993)に新たに建設された。柳橋駅付近で、車窓から外観を楽しめる。
5500人を収容できるスポーツイベント・アリーナと産業展示ホール等からなる巨大施設。ガラス張りのドーム展望塔(高さ46m)へは玄関右手脇のエレベーターで(料金:無料)。展望スペースは狭いが、富山湾や立山連峰を一望できる。天気のよい日は海に沈む夕日も見られる。エントランスホールの左手の一角は地場産品常設展示場となっており、たてもん祭りの大万燈などが見られる。
黒部峡谷トロッコ電車の黒薙駅を出てすぐに渡る青い橋。昔、入山者が谷の深さに後へ引き下がったことから、その名が付いた。沿線で最も峻険な谷に繋がる橋で、高さ60m。そのスリリングな景観は圧巻だ。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約25分で黒薙駅。
欅平駅前の景勝地・奥鐘山に架かる朱色の橋で、奥鐘山や名剣山などを見渡せる。この橋を通って、名剣温泉・祖母谷温泉の秘湯や白馬岳への登山道が通じている。黒部峡谷鉄道宇奈月駅から乗車約80分で欅平駅。
当時の金額で513億の巨費を投じ、延べ1000万人もの人手による難工事を経て造られたアーチ式ドーム越流型[えつりゅうがた]ダムの黒部ダム。昭和33年(1958)に関電トンネルが開通し、本格的に建設がスタート。昭和38年(1963)に完成した。高さは日本一の186m、堤頂長は492m。年間発電量は約10億kWh。毎秒10~15tの大迫力の観光放水(6月26日~10月15日)が見ものだ。ダムえん堤右岸ウイングと新展望広場にある「ふぉっとダム」は、ダム展望台に設置されたカメラをリモコン操作してダムを撮影できると人気。
高岡の地名の由来といわれる詩経の一節「鳳凰鳴けり彼の高き岡に」から付けられた。橋の左右に金色の鳳凰像雌雄2体がある。
黒部漁港の航路に架かる日本初の旋回可動橋。漁船通過時には、重さ307トンの橋が片側を基点に78度回転して漁船を通す。1日に15~20回、稼動することもある。橋のたもとで海を見ながら船が行き来するのを眺めるのは格別。
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