
盛岡市 遺跡の学び館
盛岡市内の遺跡の発掘調査を行い、土器などの出土した資料の展示や体験学習会、講座を開催している。縄文時代の遺跡発掘現場の再現、復元住居のほか、岩手県史跡の大館町遺跡から出土した日本最大級の土器などを見ることができる。旧石器時代から近世まで、考古学からみた盛岡の歴史について学ぶことができる施設。
- 「盛岡駅」から徒歩21分
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盛岡市内の遺跡の発掘調査を行い、土器などの出土した資料の展示や体験学習会、講座を開催している。縄文時代の遺跡発掘現場の再現、復元住居のほか、岩手県史跡の大館町遺跡から出土した日本最大級の土器などを見ることができる。旧石器時代から近世まで、考古学からみた盛岡の歴史について学ぶことができる施設。
石川啄木記念館の近くにある啄木の育った寺。啄木の父一禎[いってい]はこの寺の住職で、啄木は1~18歳までをこの寺で過ごした。『悲しき玩具』や『一握の砂』にも歌われている。啄木の命日4月13日には、啄木忌が開かれる。
石川啄木の歌碑が目印の公園。姫神山[ひめかみさん]、岩手山が望め、すぐそばの北上川に架かる鶴飼[つるかい]橋からの眺めがすばらしい。園内には売店や、休憩所もある。
四季折々に美しい風景が広がる人造湖で日本初のロックフィルダム。その大きさは中禅寺湖とほぼ同じ面積を有し、鏡のようにクリアーで静かな湖面に周囲の緑が映り込み美しい。周辺にはキャンプ場があり、また冬には氷の上でワカサギ釣りもできる。岩洞湖家族旅行村は11月1日~4月30日は冬期閉村。
岩手県を代表する3人の芸術家、萬鐵五郎、松本竣介、舟越保武の作品を中心に展示する。国内外のすぐれた作品による企画展も開催している。
赤松やナラが自生する、赤林山山麓の自然をそのまま生かしたアウトドア施設。アカゲラやオオタカなど野鳥の宝庫でもあり、バードウォッチングが楽しめる。4~11月には、オートキャンプ場1区画1800円(13時~翌11時)、バス・トイレ付きのバンガロー6人用1棟1万5000円(14時~翌10時)を開設。敷地内には、木工手作りが体験できる森林創作実習館やテニスコートもある。
市販の炭酸入浴剤を10個以上入れたのと同じくらいの濃度という、全国でも珍しい高濃度の炭酸泉が大評判の源泉を持つ温泉施設。岩盤浴施設も併設。
岩山山頂の展望台周辺に広がる、文学ファンや市民に親しまれている公園。昭和57年(1982)に石川啄木の没後70年を記念して建てられた啄木の銅像と、啄木・節子夫妻の歌碑がある。また、啄木生誕111年を記念して平成9年(1997)に設けられた啄木詩の道は、約100mの散歩道に「ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな」など、一首ずつ自然石に刻んだ詩碑が10基配されている。
日本では初の動物園内フリースクール設置。東京ドーム8個分の敷地に身近な里山の動物たちをはじめとする約60種300頭羽が飼育されている。園内の自然豊かな森林環境の中で、野生のニホンカモシカをはじめ多種多様な生き物が暮らしている。また公園としての機能も充実しており、自然観察やピクニックも楽しめる。
岩手県制百年を記念し開館。考古・歴史・民俗・地質・生物などの資料を展示し、岩手の文化と自然を知ることができる。昔の人々の生活用具やおもちゃに触れたり、甲冑などの昔の衣服を試着できるコーナーもある。屋外には南部曲り屋など重要文化財の民家を展示するほか、散策しながら観察できる植物園・岩石園がある。屋外展示も含めた場合所要2時間。
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