
山口公民館(寄生木展示室・黒森神楽展示室)
寄生木展示室には、徳冨蘆花の小説『寄生木』に関する資料や、主人公のモデルである小笠原善平にまつわる多くの品々が展示されている。黒森神楽展示室には、黒森神楽に関する映像案内のほか迫力ある人形など神楽の醍醐味を伝える資料が展示されている。
- 「山口団地駅」から徒歩10分/「宮古駅」から徒歩24分
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寄生木展示室には、徳冨蘆花の小説『寄生木』に関する資料や、主人公のモデルである小笠原善平にまつわる多くの品々が展示されている。黒森神楽展示室には、黒森神楽に関する映像案内のほか迫力ある人形など神楽の醍醐味を伝える資料が展示されている。
季節の野菜、山菜、花、キノコなどを販売する産直施設。地元産のシソから作った人気のジュース「かわいペリーラ」や「かわいブラックビーンズ」各720ミリリットル1030円、大根の漬物「がっくらの郷」などがみやげにおすすめ。手作りパンや饅頭、黒豆ソフトなどもある。併設のレストランでは、ドラゴン麺が人気で、おみやげ用も販売している。
兜明神岳を背に立つ道の駅。周辺の道路状況など最新の情報を入手できるインフォメーションセンターはもちろん、フードコートでは、特産の「川井しそ」とりんご果汁をブレンドしたオリジナルソフト「しそりんご」ソフトクリームが人気。
道の駅やまびこ館に隣接。漆塗作品の展示のほか、「らでん技法」を使ってアクセサリーやストラップ、箸などを作る体験もできる。
閉伊川沿いに広がるレクリエーションパーク。テニスを楽しめる多目的運動場や、閉伊川オートキャンプ場が整備されている。隣接する鞭牛窯では陶芸体験も楽しめる。
宮古湾に突き出た半島北側の景勝地、国指定名勝「浄土ヶ浜」。約300年前に霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と称えたことが由来。頂に赤松の緑をのせた白い流紋岩の奇岩群が海上に連なる浄土ヶ浜の光景は、波が穏やかな入江の青と相まって、ダイナミックながらも日本庭園のような美しさを醸し出している。環境省「日本の快水浴場百選」に選定され、レストハウスも完備。ビジターセンターや遊歩道、5つの展望台などがある。遊覧船「宮古うみねこ丸」が、魅力を発信している。
浄土ヶ浜に建てられた碑。「うるはしの海のビロード昆布らは寂光のはまに敷かれひかれぬ」と、大正6年(1917)に宮沢賢治が宮古の浜辺を訪れた際に詠んだ句が刻まれている。
早池峰山麓にある横沢温泉の入浴施設。この地には、平泉から落ち延びた源義経が追っ手から逃れ静御前と再会したという伝説が残っており、現在も緑豊かな大自然のもとトレッキングや渓流釣りなどを楽しむことができる。横沢温泉は腰痛や関節痛などに効能があるといわれ、アウトドアを楽しんだ後のひと休みにも最適。宿泊施設も備えているので泊まることもできる。
三陸を代表する景勝地・国指定名勝浄土ケ浜。松の緑を頂に置いた白い流紋岩の大岩が青い海に並ぶ長さ約100m、幅約30mの白石の美しい浜。一列に並ぶ大岩が防波堤の役割を果たすため波は穏やかで、遠浅の海の水は透明度抜群。売店、レストラン、シャワー、着替え室などが完備されているレストハウスもあり、環境省の「快水浴場百選」にも選定されている。
公民館、図書室、展示ホールを備えた総合的な生涯学習センター。展示ホールでは、『籠の鳥』の作曲者で地元出身の鳥取春陽[とっとりしゅんよう]、童話作家・茂市久美子、山岳写真家・藤田弘基と盛岡~宮古の閉伊[へい]街道を開削した、江戸時代の僧侶・牧庵鞭牛[ぼくあんべんぎゅう]和尚の資料を展示している。
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