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大正時代に造られた灌漑用の湖。周辺にはオートキャンプ場が整備され、冬には白鳥や渡り鳥が飛来する。湖の築堤作業時にすげ笠を使った風送りの動作と労働歌が花笠踊りと花笠音頭の原型となった。日帰り温泉施設もある。
銀山温泉街の先にある。公園入口の白銀の滝から銀山川上流の洗心峡[せんしんきょう]には籟音[らいおん]の滝、長蛇[ちょうだ]渓谷があり、徒歩1時間の散策路が整備されている。銀坑洞は照明と遊歩道が整い、徒歩で往復40分。入洞自由。
芭蕉と、尾花沢の豪商で俳人だった鈴木清風の出会いを偲んでつくられた資料館。建物は、江戸時代末期の民家を清風宅の隣に移築・復元したもの。館内には芭蕉関連の資料や2人の交遊資料が中心に展示されている。所要30分。
温泉街の入口、銀山川沿いにある足湯。周囲の山々や風情たっぷりの街並みを眺めながら温まろう。ガス灯の明かりに照らされる夜もおすすめだ。湯は源泉をそのまま使用しており、少し熱め。ベンチの位置や高さにも工夫が凝らされている。
尾花沢市の東部、銀山ダムの上流に位置する温泉郷。テレビドラマの舞台としても注目を浴びた温泉地で、銀山川の清流を挟んで、三層・四層のレトロな木造旅館が並んでいる。また、秋のせことい橋からの紅葉のながめは見事。
サウナや露天風呂がある大浴場は、和風と洋風の2つがあり、毎週木曜に男女が入れ替わる。休憩室付きの貸切家族風呂(2時間2090円)もある。
温泉街の奥に位置する白銀公園内の2本の滝で、水しぶきを上げて流れ落ちる姿が美しい。周辺は木々が繁茂し新緑や紅葉の頃の美しさは格別。温泉街中心部から徒歩6分ほどで行ける。
銀山温泉の地名の由来となった銀山跡で、康正2年(1456)に発見された。内部は一本道の通路が整備されている。江戸時代に幕府直営の鉱山として繁栄した名残を今に伝えるスポット。
モダンな建物が印象的な銀山温泉の共同浴場。細かな湯の花が浮かぶ湯は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉で体の芯から温まる。
「ねまる」とは、尾花沢地方の方言で「くつろぐ」という意味。産直コーナーでは、朝どり野菜など新鮮な地元食材を取り揃えている。山形県産牛モツを使ったモツ煮込み420円などテイクアウトグルメも人気。また、すいかを使用した珍しい加工品(サイダー、漬物、レトルトカレー等)もある。
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