
五十沢キャンプ場
巻機山の麓、五十沢川の美しい渓流を囲む広大なキャンプ場。夏はイワナやカジカがすむ五十沢川の清流で水遊びや渓流釣り、釣堀で遊べる。オート70区画、コテージ6棟。フリーテント全面開設(詳細は公式サイト要確認)。
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巻機山の麓、五十沢川の美しい渓流を囲む広大なキャンプ場。夏はイワナやカジカがすむ五十沢川の清流で水遊びや渓流釣り、釣堀で遊べる。オート70区画、コテージ6棟。フリーテント全面開設(詳細は公式サイト要確認)。
ベースボール・マガジン社の創設者である池田恒雄が寄贈したコレクション約3500点を所蔵。日本有数のコレクションである「小泉八雲文学資料室」、スポーツコレクションが並ぶ「スポーツ文化展示室」があり、他に会津八一や日本最初の女性洋画家エレオノラ・ラグーザの作品も所蔵している。企画展示室では地元作家の展覧会など、約1ケ月毎に替わる。アート・スポーツ・文学に親しみ、八海山と駒ケ岳の絶景を臨みながら心和むひとときを過ごせる。エントランスホールから眺める四季のうつろいの美しさは自慢の一つ。
魚野川に架かる六日町大橋のたもとにある、六日町温泉を引く足湯。直江兼続公の幼名のお六から名付けられた。泉質は単純温泉で無色無臭。
戦国時代に愛と義を貫いた直江兼続公が、主である上杉景勝公とともに幼年期を過ごしたのが坂戸山。山城で山頂には実城、中腹の御居間屋敷、山麓の御館、家臣屋敷跡などが残る。
JR六日町駅から車で約25分ほどのところにある、霊峰・八海山には、81人乗りのロープウェーが毎秒7~10mで4合目まで運行している。その4合目にある山頂展望台からは快晴の日には日本海から佐渡ヶ島まで見渡すことができ、眺めは最高。また、4合目から6合目までの道のりは比較的緩やかで初心者向きの体験コースになっている。
欧州系品種をヨーロッパ式の垣根仕立てで栽培。豊かな自然に育まれたブドウを使い、ワインをつくっている。雪の冷気を利用してゆっくり醸成させた、珍しい雪室貯蔵ワイン。無料試飲を10種類ほど取り揃えている。
関越自動車道の魚沼ICと六日町ICの間にあるパーキングエリアで、水無川を渡る手前の広い田園風景の中に位置する。フードコートは家庭的な雰囲気で、「舞茸天ぷらそば」や「雪国まいたけポーク丼」、「豚汁定食」など、素朴な味を楽しめる。PAの周辺の環境も良く、天気の良い日には、八海山などの山々を一望できる。おみやげには、地元大和地区の酪農家ミルクを使用した手作りアイス「ヤミーのアイス」がおすすめ。
大同2年(807)、坂上田村麻呂[さかのうえたむらまろ]が創建し毘沙門天を祭ったと伝わる。毘沙門堂は12.6m四面の堂で四方に縁がある。楼門は日光東照宮の陽明門にならったという総ケヤキ造り。毎年3月第一土曜にはご利益のある札を奪い合う、裸押合い祭り(国の重要無形民俗文化財)が開催され、前日の17時30分から大ローソクの献火などの前夜祭がある。
国内外の雪国を描き続けた上越市高田出身の富岡惣一郎[とみおかそういちろう]の油彩画『白の世界シリーズ』を常設展示した美術館。約570点を収蔵し、年3回展示作品を入れ替え、常時30~40点を展示。天井高8m、長さ50m、幅10mの一室構造。所要30分。
銭渕公園内にある、直江兼続の生家をイメージして造られた史料館。古民家を移築したもので当時の生活を垣間見ることができる。兼続公が使ったと伝わる南魚沼市所蔵の軍配・変わり兜をはじめ、不落の名城・坂戸城のジオラマなど、歴史ファンならずとも興味深い品がいろいろ。
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