
五十沢キャンプ場
巻機山の麓、五十沢川の美しい渓流を囲む広大なキャンプ場。夏はイワナやカジカがすむ五十沢川の清流で水遊びや渓流釣り、釣堀で遊べる。オート70区画、コテージ6棟。フリーテント全面開設(詳細は公式サイト要確認)。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
巻機山の麓、五十沢川の美しい渓流を囲む広大なキャンプ場。夏はイワナやカジカがすむ五十沢川の清流で水遊びや渓流釣り、釣堀で遊べる。オート70区画、コテージ6棟。フリーテント全面開設(詳細は公式サイト要確認)。
大同2年(807)、坂上田村麻呂[さかのうえたむらまろ]が創建し毘沙門天を祭ったと伝わる。毘沙門堂は12.6m四面の堂で四方に縁がある。楼門は日光東照宮の陽明門にならったという総ケヤキ造り。毎年3月第一土曜にはご利益のある札を奪い合う、裸押合い祭り(国の重要無形民俗文化財)が開催され、前日の17時30分から大ローソクの献火などの前夜祭がある。
魚野川に架かる六日町大橋のたもとにある、六日町温泉を引く足湯。直江兼続公の幼名のお六から名付けられた。泉質は単純温泉で無色無臭。
戦国時代に愛と義を貫いた直江兼続公が、主である上杉景勝公とともに幼年期を過ごしたのが坂戸山。山城で山頂には実城、中腹の御居間屋敷、山麓の御館、家臣屋敷跡などが残る。
中小規模で滑り降りると必ずセントラルハウス前に下りるので、迷子の心配がなく、子供やファミリー・団体に最適。食堂では地元農家の魚沼産コシヒカリ100%を使ったカレーや丼ものが食べられる。
国内外の雪国を描き続けた上越市高田出身の富岡惣一郎[とみおかそういちろう]の油彩画『白の世界シリーズ』を常設展示した美術館。約570点を収蔵し、年3回展示作品を入れ替え、常時30~40点を展示。天井高8m、長さ50m、幅10mの一室構造。所要30分。
JR六日町駅から車で約25分ほどのところにある、霊峰・八海山には、81人乗りのロープウェーが毎秒7~10mで4合目まで運行している。その4合目にある山頂展望台からは快晴の日には日本海から佐渡ヶ島まで見渡すことができ、眺めは最高。また、4合目から6合目までの道のりは比較的緩やかで初心者向きの体験コースになっている。
関越自動車道の魚沼ICと六日町ICの間にあるパーキングエリアで、水無川を渡る手前の広い田園風景の中に位置する。フードコートは家庭的な雰囲気で、「舞茸天ぷらそば」や「雪国まいたけポーク丼」、「豚汁定食」など、素朴な味を楽しめる。PAの周辺の環境も良く、天気の良い日には、八海山などの山々を一望できる。おみやげには、地元大和地区の酪農家ミルクを使用した手作りアイス「ヤミーのアイス」がおすすめ。
81人乗りのロープウェーで5分、標高差約800mの山頂まで一気にあがると眼下に広がる景色に感動。中・上級者は全長3km、ほぼ一直線のダウンヒルコースを選ぼう。初級者は迂回しながら5.5kmのロングクルーズを楽しめる。非圧雪ゾーンでの深雪滑走やコブ滑走、バンクドウェーブなどチャレンジ意欲が増すスキー場だ。リフト料金、駐車場料金は変更になる場合がある。
銭渕公園内にある、直江兼続の生家をイメージして造られた史料館。古民家を移築したもので当時の生活を垣間見ることができる。兼続公が使ったと伝わる南魚沼市所蔵の軍配・変わり兜をはじめ、不落の名城・坂戸城のジオラマなど、歴史ファンならずとも興味深い品がいろいろ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。