
坂戸城跡
戦国時代に愛と義を貫いた直江兼続公が、主である上杉景勝公とともに幼年期を過ごしたのが坂戸山。山城で山頂には実城、中腹の御居間屋敷、山麓の御館、家臣屋敷跡などが残る。
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戦国時代に愛と義を貫いた直江兼続公が、主である上杉景勝公とともに幼年期を過ごしたのが坂戸山。山城で山頂には実城、中腹の御居間屋敷、山麓の御館、家臣屋敷跡などが残る。
81人乗りのロープウェーで5分、標高差約800mの山頂まで一気にあがると眼下に広がる景色に感動。中・上級者は全長3km、ほぼ一直線のダウンヒルコースを選ぼう。初級者は迂回しながら5.5kmのロングクルーズを楽しめる。非圧雪ゾーンでの深雪滑走やコブ滑走、バンクドウェーブなどチャレンジ意欲が増すスキー場だ。リフト料金、駐車場料金は変更になる場合がある。
1階部分を雪国交流館・観光情報コーナーとして雪国の観光・地域情報が楽しめ、眺望を活かしたコーヒーコーナーや休憩スペース、交流・イベントで利用できるエリアがある。2階部分はアートステーションとして、有料で棟方志功の作品をはじめ、海外の作家や日本の作家まで多岐にわたる美術品の数々を鑑賞できる施設となっている。
標高1967m、日本百名山の一つ。夏はニッコウキスゲ、ハクサンコザクラなどの高山植物が咲く。登山は井戸尾根・ヌクビ沢・天狗尾根の3コースあり、奇岩や渓流など変化に富んでいる。ヌクビ沢コース・天狗山コースは9月中旬まで雪渓やスノーブリッジが残り、危険なため十分注意したい。
江戸時代後期、塩沢で生まれた鈴木牧之の記念館。雪国越後の民俗・習慣・伝説・産業について詳述した『北越雪譜[ほくえつせっぷ]』で知られ、十返舎一九の勧めで書いた『秋山記行』では秘境秋山郷の珍しい風俗や風景を画と文でつづっている。俳諧や書画など遺墨も展示。所要30分。
JR六日町駅から車で約25分ほどのところにある、霊峰・八海山には、81人乗りのロープウェーが毎秒7~10mで4合目まで運行している。その4合目にある山頂展望台からは快晴の日には日本海から佐渡ヶ島まで見渡すことができ、眺めは最高。また、4合目から6合目までの道のりは比較的緩やかで初心者向きの体験コースになっている。
銭渕公園内にある、直江兼続の生家をイメージして造られた史料館。古民家を移築したもので当時の生活を垣間見ることができる。兼続公が使ったと伝わる南魚沼市所蔵の軍配・変わり兜をはじめ、不落の名城・坂戸城のジオラマなど、歴史ファンならずとも興味深い品がいろいろ。
魚野川に架かる六日町大橋のたもとにある、六日町温泉を引く足湯。直江兼続公の幼名のお六から名付けられた。泉質は単純温泉で無色無臭。
中小規模で滑り降りると必ずセントラルハウス前に下りるので、迷子の心配がなく、子供やファミリー・団体に最適。食堂では地元農家の魚沼産コシヒカリ100%を使ったカレーや丼ものが食べられる。
曹洞宗の古刹で、本堂は新潟県文化財に指定されている。上杉景勝と直江兼続が「喜平次」「与六」と呼ばれていた幼少期に、名僧北高全祝[ほっこうぜんしゅく]や通天存達[つうてんそんたつ]から学問や名将となる基礎を学んだ。赤門から本堂までの石畳の下に法華経が記された小石が埋められており、踏みしめてお参りをすると利益に預かると伝えられている。また宝物殿には上杉家ゆかりの品を展示している。
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