
湯沢高原スキー場
初心者にも優しい山麓の布場ファミリーゲレンデと、上質の粉雪と眺望のよさが自慢の湯沢高原ゲレンデが、166人乗りの世界最大級のロープウェイで結ばれている。子供が楽しめるスノーランドから腕自慢も満足できる6kmのダウンヒルまで、楽しみ方いろいろ。越後湯沢駅から徒歩10分、湯沢の温泉街からすぐというのもうれしい。
- 「越後湯沢駅」から徒歩12分/「ガーラ湯沢駅」から徒歩21分
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初心者にも優しい山麓の布場ファミリーゲレンデと、上質の粉雪と眺望のよさが自慢の湯沢高原ゲレンデが、166人乗りの世界最大級のロープウェイで結ばれている。子供が楽しめるスノーランドから腕自慢も満足できる6kmのダウンヒルまで、楽しみ方いろいろ。越後湯沢駅から徒歩10分、湯沢の温泉街からすぐというのもうれしい。
日帰り入浴も可能な温泉大浴場やメニュー豊富なレストランを備えた湯沢パークホテルをベースとするリゾートスキー場。レベルを問わず楽しめる個性豊かなコースレイアウトと、北向き斜面という好立地により快適な滑りを満喫できる。
名峰大源太山のふもと、大源太川の源流から大源太湖に注ぐ渓流沿いにあるキャンプ場。木々に囲まれたグランピングサイトと常設テント、持ち込みテントサイトがあり、多彩なスタイルのキャンプが楽しめる。湖でカヤックに乗ったり、どんぐりや松ぼっくりで工作をしたりと、アクティビティも豊富。
安政2年(1855)、初代当主・湊屋藤助が創業した老舗の酒蔵。敷地内の3本の井戸から汲み上げる雪解け水の地下水で造った日本酒が人気。地下水は酒造りに適した軟水で、代表的なシンプルで清らかな味わいの「上善如水[じょうぜんみずのごとし]」や、新潟県産の酒造好適米「越淡麗」を使用した「湊屋藤助」など、どの日本酒も逸品。日本酒から生まれた「上善如水ハンドトリートメント」は、地下水と酒粕由来、コメ由来の成分でつくられたハンドクリームで、こちらも好評だ。要予約の蔵見学とショールームでの試飲・販売については公式HPを。
湯沢ICからゲレンデ入口までもっとも近い、スノーボード禁止のスキー専用ゲレンデ。ゲレンデ全体はコンパクトな設計になっており、優れたコースレイアウトで中・上級者も充分に楽しめる。かわいいピングーにも出会えるかも。
24時間営業がうれしい日帰り入浴施設。新陳代謝を活発にする効果が期待できる天然ラジウム鉱石泉や、食事処も好評で、魚沼産コシヒカリや新鮮な魚介類をはじめ、越後もち豚など地元の上質な素材を使用している。魚沼や越後の地酒は湯上がりに最高だ。朝定食(8時~9時30分)も好評だ。
安全器具(ハーネス)を付けて、木から木へと渡り歩く、フランス発祥の空中アスレチック。湯沢中里には、身長140cm以上、小学校4年生から参加できるアドベンチャーコース(AD)と身長110cm以上から参加可能なキャノピーコース(CP)の2コースがある。木の上から地上に着地するジップスライドは、ADには5回、CAには4回含まれている。特に、ADの高さ15mからのロングジップスライドは圧巻。難易度の高いADは、大人でも十分に楽しめる。冬はスキー場になるゲレンデを利用。JR越後中里駅から徒歩約10分とアクセスも良い。完全予約制。
世界最大級の166人乗り湯沢高原ロープウェイで約7分、湯沢高原にある高山植物園。日本最大のロックガーデンは2500m級高山の自然を再現。珍しい高山植物約1000種の花が咲く。6~7月上旬が見ごろ。ケージに入れればペットもロープウェイに乗車できる(ショップやレストランはペット入場不可)。
湯沢の代表的なアクアリゾートのひとつ。屋内でも屋外でも楽しめるウォータースライダーがあるので雨の日でもお出かけにぴったり。
温泉街といったら射的屋さん。湯沢には夏は3軒、冬は2軒の射的屋さんがある。ここは戦後すぐの昭和23年(1948)創業で、湯沢一古い遊技場。撃ち落とした点数で賞品がもらえるスタイル。1発の弾で5枚の標的を落とした人もいると聞くと熱くなる。
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