
殿岡温泉 湯元 湯~眠
露天風呂は岩風呂、五右衛門風呂、陶器風呂の3種類。広々とした内湯は、ジャクジーやサウナを完備しており、タオル、館内着(各有料)も揃う。また、宿泊施設、飲食施設やリラクゼーションなども充実。和食コース4400円(4名からの申込み、11時30分~20時内2時間30分)の宴会日帰り入浴プランもある。
- 「切石駅」から徒歩23分
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露天風呂は岩風呂、五右衛門風呂、陶器風呂の3種類。広々とした内湯は、ジャクジーやサウナを完備しており、タオル、館内着(各有料)も揃う。また、宿泊施設、飲食施設やリラクゼーションなども充実。和食コース4400円(4名からの申込み、11時30分~20時内2時間30分)の宴会日帰り入浴プランもある。
飯田ICから車で15分、風越山の麓のアスレチック遊具のある公園。森から続く斜面を利用し、林の中に21基の遊具を設置。網くぐり、吊り橋のようなものから、ロープウェイという名前のターザンロープなど、比較的難易度の低い遊具が中心。ジャングルジム、すべり台などの複合遊具もあり、小さな子どもでも楽しめる。すぐ近くを流れる王竜寺川は水辺まで下りられるので水遊びもできる。
創建430年を超える浄土宗の古刹。中央アルプスの麓の開かれた寺院として親しまれている。元亀2年(1511)現在地に草庵が結ばれ、その後慶長2年(1597)開山、充誉[じゅうよ]上人により、本堂、山門、庫裏が創建された。平成20年(2008)、本堂、鐘楼を新改築落慶。
天竜川をゴムボートで豪快に下るラフティングが楽しめる。距離は国内最長クラス。ガイド付きなので、初心者でも安心。
「伊那谷の自然と文化」をテーマに、自然・文化・美術の各分野による展示を行っている。自然・文化の常設展示室では、その時々のテーマに沿ったトピック展示コーナーを設け、美術部門では、飯田市出身の日本画家・菱田春草の常設展示や、企画展を行っている。プラネタリウム「天歩(tempo)」(定員90席)では、年度ごとのテーマに沿ったプログラムと合わせ、「伊那谷の自然と文化」を描くオリジナル番組を上映。敷地内には柳田國男[やなぎたくにお]の書斎「喜談書屋」を移築した柳田國男館(登録文化財)や、飯田出身の近代詩人・日夏耿之介[ひなつこうのすけ]の本宅を復元した記念館もある。
長野市の善光寺の本尊が元はこの寺にあったことから元善光寺の名で呼ばれ、両方をお詣りして両詣りといわれる由縁から善光寺と併せて参拝する人が多い。宝物殿にある御本尊を安置した際に光ったとされる臼は一見の価値がある。
元善光寺本堂の地下の真っ暗な回廊を歩く、仏様の体内巡りともいわれる。中央付近では極楽往生開運の錠前にふれることもできる。
日本民俗学研究の第一人者である柳田國男の書斎「喜談書屋[きたんしょおく]」を東京世田谷より飯田市美術博物館内に移築。作品に関する展示のほか、伊那民俗学研究所をはじめとする民俗研究グループの活動の場として活用されている。
人形劇のまち飯田の象徴的な施設として平成19年(2007)にオープンした。人形美術家で人形アニメーション作家の川本喜八郎の作品を所蔵。常設展では、代表作のテレビ人形劇「三国志」や「平家物語」を中心に約100体を展示している。スタッフによる解説は、川本氏のこだわりや人形の構造について知ることができ、物語を知らない人でも楽しめる。人形の操作体験も人形美術館ならではのおすすめ。また、アニメーションの定時上映(無料)も行っている。
温泉を利用して健康づくりを促進する日帰り入浴施設。ラドンの含有量の高い湯が自慢で、岩風呂の露天風呂と、加熱をしてない源泉に浸かれる木枠風呂で楽しめる。可動床式の温泉プールや水中ウォーキング専用の歩行浴槽、打たせ湯なども完備。600円で、風呂、プール(教室使用してない時)、休憩室が1日利用できる。
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