飯田城桜丸御門(赤門)
宝暦4年(1754)に建造。紅殻[べんがら]で塗ってあるため赤門とよばれている。鬼瓦には藩主であった堀家の梅鉢紋[うめばちもん]がある。江戸時代には藩主との対面所として用いられ、飯田城が廃城となった明治期からは郡役所の正門として使われた。昭和60年(1985)11月20日、飯田市有形文化財に指定。
- 「鼎駅」から徒歩13分/「桜町(長野)駅」から徒歩16分
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宝暦4年(1754)に建造。紅殻[べんがら]で塗ってあるため赤門とよばれている。鬼瓦には藩主であった堀家の梅鉢紋[うめばちもん]がある。江戸時代には藩主との対面所として用いられ、飯田城が廃城となった明治期からは郡役所の正門として使われた。昭和60年(1985)11月20日、飯田市有形文化財に指定。
長野市の善光寺の本尊が元はこの寺にあったことから元善光寺の名で呼ばれ、両方をお詣りして両詣りといわれる由縁から善光寺と併せて参拝する人が多い。宝物殿にある御本尊を安置した際に光ったとされる臼は一見の価値がある。
JR天竜峡駅から車で2分、歩いて7分ほどの農園。農薬を押さえ、味を大切にする無袋栽培の旬を迎え、美味しくなった品種の順に、直接もぎ取ることができる。「果汁100%のりんごジュース」の試飲もあり。りんごジャム・ストレートジュースのお土産も好評だ。せっかくの機会、小さな子どもはリンゴの木でブランコ遊び、家族、グループで敷物をしいてのんびりと楽しもう。
南信州・飯田城祉の高台に立つ旅館「天空の城 三宜亭本館」の大浴場は、日帰り入浴施設としても人気。地下1300mから湧出する自家源泉は、pH9.87のアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるする美人の湯だ。男女別のパノラマ大浴場や空中桧露天風呂からは、南アルプスの峰々や飯田市街を一望でき、ジャグジーやジェットバス、ミストサウナなども設けられている。韓国式マッサージやあかすりなどができるコーナーや、無料で利用できるリラクゼーションルームもある。
天竜川をゴムボートで豪快に下るラフティングが楽しめる。距離は国内最長クラス。ガイド付きなので、初心者でも安心。
温泉を利用して健康づくりを促進する日帰り入浴施設。ラドンの含有量の高い湯が自慢で、岩風呂の露天風呂と、加熱をしてない源泉に浸かれる木枠風呂で楽しめる。可動床式の温泉プールや水中ウォーキング専用の歩行浴槽、打たせ湯なども完備。600円で、風呂、プール(教室使用してない時)、休憩室が1日利用できる。
露天風呂は岩風呂、五右衛門風呂、陶器風呂の3種類。広々とした内湯は、ジャクジーやサウナを完備しており、タオル、館内着(各有料)も揃う。また、宿泊施設、飲食施設やリラクゼーションなども充実。和食コース4400円(4名からの申込み、11時30分~20時内2時間30分)の宴会日帰り入浴プランもある。
暴れ川、天竜川が切り開いた絶壁が続く峡谷で、国の名勝に指定されている。花崗岩の岸壁には、アカマツやモミジが自生し新緑や紅葉が見事。春は桜やツツジも美しい。
「伊那谷の自然と文化」をテーマに、自然・文化・美術の各分野による展示を行っている。自然・文化の常設展示室では、その時々のテーマに沿ったトピック展示コーナーを設け、美術部門では、飯田市出身の日本画家・菱田春草の常設展示や、企画展を行っている。プラネタリウム「天歩(tempo)」(定員90席)では、年度ごとのテーマに沿ったプログラムと合わせ、「伊那谷の自然と文化」を描くオリジナル番組を上映。敷地内には柳田國男[やなぎたくにお]の書斎「喜談書屋」を移築した柳田國男館(登録文化財)や、飯田出身の近代詩人・日夏耿之介[ひなつこうのすけ]の本宅を復元した記念館もある。
中央アルプス山麓の標高750mにあり、英国馬術協会公認のインストラクターもいる本格派乗馬クラブ。森林浴を楽しみながら乗馬ができる。体験コースの初心者には乗り方や手綱の持ち方などの基礎練習を30分行ったあとに乗馬体験できる初心者外乗セットがおすすめだ。その他にレッスン45もある。併設のレストラン、ランプ・ド・バレーでは旬の地元食材を用いた料理を用意している。
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