
平林たい子記念館
諏訪市で生まれ、大正~昭和に活躍したプロレタリア作家、平林たい子の記念館。館内には執筆をした居間が再現され、書簡などの遺品約100点や著書を展示している。代表作は『かういう女』や『砂漠の花』など。見学の際は1週間前までに、諏訪市生涯学習課まで要予約。
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諏訪市で生まれ、大正~昭和に活躍したプロレタリア作家、平林たい子の記念館。館内には執筆をした居間が再現され、書簡などの遺品約100点や著書を展示している。代表作は『かういう女』や『砂漠の花』など。見学の際は1週間前までに、諏訪市生涯学習課まで要予約。
ハウス5棟に章姫、紅ほっぺ、ほか2品種を4万5000本定植。厳しい寒さのなかで育てられた、糖度の高いイチゴが堪能できる。
諏訪市街から霧ケ峰高原へ向かう県道40号沿いに広がる展望スペース。園内には展望台があり、諏訪湖や諏訪の町並みが一望できる。信州サンセットポイント100選に選定され、さらに新日本三大夜景、夜景百選にも選ばれている。ほかに、遊具施設や散策路などが設けられ、ピクニックにおすすめ。
7年に一度の諏訪大社御柱祭、冬の諏訪湖に生じる神秘的な氷の山脈・御神渡りや伝説など、諏訪の魅力を知ることができる。旧石器時代から昭和までの貴重な資料の展示のほか、映像や音響で分かりやすく紹介。迫力ある御柱祭映像を常時放映。また、館内には諏訪にゆかりの考古学者、藤森栄一・戸沢充則らの貴重な蔵書を閲覧できる「すわ大昔情報センター」がある。敷地内の無料足湯も楽しめる。
中央自動車道の諏訪湖SAの上下線に設けられた温泉施設。上り線の諏訪市、下り線の岡谷市とで入湯税が違うため、上下線で料金が異なる。上下線ともに男女別の浴場は小ぢんまりとした造りだが、いずれも諏訪湖が一望できる展望風呂で、特に夜景の美しさは格別だ。眼前に広がる諏訪湖を間近に眺めながら入浴ができ、ドライブの疲れを癒すドライバーのオアシス的存在になっている。
さすがは日本有数の温泉エリアと思わせるのが、JR上諏訪駅の上りホームにある足湯。駅で温泉が楽しめると好評だった露天風呂が、足湯にリニューアルされた。全身浴に比べ、適温の温泉が足に心地よい刺激を与え、短時間に疲労回復やストレスを解消できる。清掃・点検等のために休止する場合がある。
諏訪湖畔に位置するSAは、絶景が楽しめるスポットのひとつ。建物西側には諏訪湖と信州の山々を眺めながらくつろげる、ウッドデッキの展望所がある。湖を渡る爽やかな風を感じながら、ドライブ疲れをリフレッシュしたい。また、エリア内には温泉が楽しめる「ハイウェイ温泉 諏訪湖」もある。上諏訪温泉から引湯している温泉は、肌にやさしいアルカリ性単純温泉で、諏訪湖を眺めながら入浴できる。レストランやフードコートでは信州そばなど、郷土の味を堪能。湖を一望するカフェでのんびりするのもおすすめ。
慶長3年(1598)、豊臣秀吉の武将、日根野織部正高吉[ひねのおりべのかみたかよし]によって築城。当時諏訪湖の水が城際まで迫り湖上に浮いて見えたことから、別名・諏訪の浮城と呼ばれ、諏訪氏の居城であった。現在の天守閣は、昭和45年(1970)に復興されたもの。2階に高島城史料室、3階には展望台がある。
1階は「光の抒情」をテーマにしたアール・ヌーヴォー、アール・デコ期のガラス工芸品を展示。3本の茸をモチーフにしたエミール・ガレの代表作『ひとよ茸ランプ』をはじめ、ドーム兄弟、ルネ・ラリックなどの作品がある。2階に現代日本画展示室、他に多目的ギャラリーも併設。所要1時間。
国宝の白楽茶碗・不二山をはじめ、茶道具を中心とした工芸品、日本・東洋の絵画・書蹟など、古美術の優品を収蔵。年数回の企画展で順次紹介している。服部一郎記念室では近現代の西洋絵画を展示しており、東西両洋の美術が楽しめる。所要1時間。クレジットカードはショップのみ利用可。
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