
白滝公園
桜川沿いに整備された緑あふれる市民の憩いの場。夏場の湧水期には涼しげな音をたてながらキラキラとせせらぎが流れ、水生植物が群生する。
- 「三島駅」から徒歩8分/「三島広小路駅」から徒歩9分
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桜川沿いに整備された緑あふれる市民の憩いの場。夏場の湧水期には涼しげな音をたてながらキラキラとせせらぎが流れ、水生植物が群生する。
富士山を望む日本最長の大吊橋といわれる三島スカイウォーク。この大吊橋を囲む自然豊かな環境に恐竜アドベンチャーがあり、恐竜迷路とARシューティングゲームを楽しむことができる。恐竜迷路では森に潜む恐竜を探し出し、恐竜スタンプを集めながらヒントを頼りに秘密の宝を手に入れよう。ARシューティングはスコープを覗いて恐竜のタマゴを探すと恐竜とのバトルがスタート。最後のバトルには巨大なボスが待ち構え、高得点を獲得したプレイヤーのみ特別に缶バッジが手に入る。
楽寿園の園内中央に位置する明治期建築の高床式数寄屋造の建物。係員の解説付きで公開している(中途の入退場不可)。野口幽谷[ゆうこく]や滝和亭[たきかてい]など明治期の大家による装飾絵画が、およそ210面にわたり、天井や襖に描かれている。見学には係員が30分コースで案内(1日6回、コース・時間は要問合せ)。
三島から箱根に向かう、国道1号沿いにある城跡。築城は戦国末期。北条氏政が秀吉の攻撃に備えて増築を行ったが、その完成を見る間もなく秀吉の4万の軍に攻められ、わずか半日で陥落した。現在は山城の特色を伝える史跡公園として整備され、国の史跡に指定。富士山の眺望もよい。
日本美術の展覧会を中心に活動する美術館。年に6回程度開催される展覧会は、刀剣・絵画・工芸・絵本原画など多彩なテーマが魅力。日本刀をはじめ東洋の工芸品を中心に陶磁器・能面・書など約2500件を収蔵し、常設展示室ではその一部を公開している。敷地内に富士山の湧水を取り入れた回遊式の日本庭園「隆泉苑」があり、美術館の開館時間中は散策することができる。
全長400mの日本一長い吊橋「三島スカイウォーク」から望む富士山と駿河湾の絶景が楽しめる施設。施設内にあるフォレストアドベンチャーは、フランス発の自然共生型アウトドアパークで、専用のハーネスを着用して樹から樹へと渡り、冒険気分を存分に味わえる。往復560mで富士山と吊橋に向かって一気に滑る「ロングジップスライド」が体験できる「アドベンチャーコース」、アドベンチャーコースより高さや難易度を抑えた安心の「キャノピーコース」、約1~2mの低い位置に設置しながらも、本格的なアクティビティが体験できる「キッズコース」があり、家族みんなで参加することができる。板にはめ込まれた石をつたって高さ10mの壁を登る「クリフチャレンジャー」や、専用コースを走るセグウェイガイドツアー、自然の起伏を豪快に乗り越えるオフロードバギーでのツアーも見逃せない。
富士山からの伏流水が流れる源兵衛川は、自然環境を生かした憩いのスポット。川の中を散歩できるよう飛び石が置かれ、子供たちの恰好の遊び場となっている。GW明けから6月上旬は蛍の観賞スポットに。
伊豆国一宮。旧官幣大社。祭神は大山祇命と事代主神。創建は不明だが、1300年以上の歴史をもち、伊豆諸島の噴火・造島を司る神として朝廷から特別な尊崇を受けた。源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られ、頼朝発給の古文書(重文)、北条政子奉納の「梅蒔絵手箱」(国宝)などゆかりの品も遺る。幕末再建の豪壮な社殿(重文)もみどころ。8月15~17日の例祭は最も盛大な祭典で、手筒花火神事・流鏑馬神事などが続き、市街では各種イベントも開催される。収蔵宝物は宝物館で一部公開。
1300年以上の歴史をもつ三嶋大社に伝わる宝物を収蔵管理し、一部を展示公開している。梅蒔絵手箱[うめまきえてばこ](国宝:伝北条政子奉納)、「紙本墨書般若心経」(重文:源頼家筆)、太刀「宗忠」(重文:明治天皇奉納)や、源頼朝・足利尊氏ら武将の古文書(重文)、三嶋本「日本書紀」(静岡県文化財)など、収蔵宝物は約2000点。定期的に展示替えを行っている。大社の四季や宝物のあらましを解説するビデオも常時放映している。所要15分~。
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